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登録件数: 143 件
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全ページ数: 10 ページ
  コメント   Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(プレイ数順)
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:6点
アグリコラ | 2010年11月24日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

確かにプレイ中はおもしろい。
ただし煩雑な点数計算で、自分が勝っているのか負けているのか、誰が優位なのか皆目わからない。
そのためソロプレイに終始しがち(相手プレイヤーがあれを欲しがっているので先んじないと---くらいは考えることがありますが)

既にこのゲームの欠点は言い尽くされていると思うが、決定的に不満足なのはワーカーである家族駒が得点対象となっていること。
ワーカーを増やせば行動が増える。しかし食料というリスクがある。これだけで充分機能している筈。

 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:3点
カード ラビリンス | 2010年06月27日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

3人プレイを10回ほどしましたが、さっぱりおもしろくありません。
毎ターンに殆ど点が入り盛り上がりません。
なにかルールの見落としがあるのかと思うほどです。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:7点
アルハンブラ | 2011年08月24日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

駒やボードが美しいゲーム。
はじめてプレイする人にも好評。

タイル/マネーの購入システムと箱庭作りの両方が並列されており、特に後者が楽しいと思えれば良いゲーム。

個人的には前者だけの「スティムットソー」のほうがシンプルで好み。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:10点
パトリツィア | 2011年08月24日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ルールが簡単。
ボード、駒がきれい。
そして積み上がる塔を見ているのが楽しい。

さらに、よくも悪くも手札が3枚。遠い戦略をたてることはできず、限られたなかで最善手を探すだけ。
これがゲームを軽くしスピーディにしている。

「おもしろさ」では決して突出していないが、上記の要因によって、何度でも遊びたい良作になっている。

※シャハトの作品(笑)ということで3人でしか遊んでいない。5人プレイをすると感想が変わるかもしれない。
残念なのはプレイ人数によって使え >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
ケイラス マグナカルタ | 2011年09月27日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

本家「ケイラス」を遊んでからプレイすると、非常にルールが簡単
に思える。
「ケイラス」を遊びたいが、そのプレイ時間につきあってくれるメ
ンバーはそうは容易には集まらず、こちらで乾きを癒している。
本家ほどの重厚さはないが、こちらも素晴らしいゲームだと思う。

簡易ルールと上級ルールが附属するが、簡易ルールは特別
な建物が建て放題でおもしろみに欠ける。どうせこのゲームをやる
のであればぜひとも上級ルールで遊ぶべき。 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
お宝はまぢか | 2011年12月25日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ドラダのリメイクだと思います。

ルールは殆ど同じですがプレイ感が大きく異なります。
ドラダはテーマがなくアブストラクト風味でしたが、こちらは海賊
が宝の島にたどりつくというテーマがあり、可愛い絵や駒が楽しく
させてくれます。
コンポーネントがコンパクトで、ゴールまでの道程が短く、さくっ
と終わるのもいいです。

ドラダとのルールの違いは、ダイスに海賊船の目があり1~5の好き
な目として使うことができる。
これで自由度が増すとともに、水没死の確率を減じて >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
カルカソンヌ ディ ブルグ | 2011年12月25日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

カルカソンヌのタイトルはついているが、まったく別物と考えたほ
うがいい。
それでも得点方法など共通しており「まったく別物」と言うのは無
理があるが(笑)

まずゲームをはじめるまでが本家(カルカソンヌ=以降略)に比べ
ると面倒。

とりあえず唾をつけておく(騎士を置いておく)と、大小はあれ得
点に結びつく本家に比べ、タイルの制約から無得点のまま頓死する
ケースが多く、騎士の配置には慎重を要する。

本家のように巨大な城や長い道を完成させることは困難で、 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:7点
シャンハイ | 2012年01月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

手軽ながら、なかなかに興趣にとんだゲーム。
手番終了は任意(最終まで振り続ければ強制となるが)で、その見極めが重要。
特殊カードの使い所も悩ましい。

48枚のカードを6枚づつ8ラウンドで取り合う。最終ラウンドでは既に勝敗が動かない形になっていることがあるのは、いたしかたないか。
それよりも最大の欠点(?)はゲーム名称。
意味のあるスラングらしいが、どうしても中国の上海のゲームだと思ってしまう。ネットで「ボードゲーム、シャンハイ」と検索しても、別なゲームばかりがひ >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
アクアレット | 2012年05月10日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ほかの方もお書きになっている通り、ズーロレットをブラッシュア
ップし、よりおもしろくなっています。

コロレットとアクアレットがあればズーロレットはいらないと思っ
ています。

3人でよくプレイします(シャハトですから-笑-)。
そのときは大きな拡張は各プレイヤーひとつで遊んだほうが緊張感
が増すように思います。
30分(3人プレイでは)で終わる軽さも高評価です。 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
数エーカーの雪 | 2012年05月10日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

二人で時間をかけて遊ぶ戦争ゲームというテーマが好きであればお
勧めできます。

いわゆる戦争シミュレーションではなく、ドミニオンのようなデッ
キ構築をシステムに使っているのが斬新。
お互いに異なるカードからデッキを作るというのもおもしろく感じ
ました。

ゲーム終了条件の一つに「村コマ、あるいは町コマがなくなる(使
いきる)」があります。
試しに、この終了条件だけをめざしてプレイすると、英国が先にコ
マを使いきります。
ところが点数計算をするとフランス >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
イノベーション | 2012年06月17日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

110枚のカードだけのゲーム。
その全ての内容(効力)が異なり、カードに記された文字情報が多
い。
日本語化必須であり日本語版が出たのはありがたい。

※ただしカードデザインが大幅に変わり、個人的には初版(輸入
版)のクールなものが好み

日本語版については和訳が硬く「保存」と「再生」、「場」と「ア
クティブ」、「得点」と「影響」など、もう少し整理しこなれたも
のにできなかったのかと思う。

この和訳の問題もあり、またそれぞれ個性的なカード効力もあり、 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
貴族のつとめ | 2013年08月31日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

5人専用のバッティングゲーム。
その仕組みに一工夫あり、5人で遊べば大変おもしろい。
4人以下では格段におもしろさが落ちる。
高評価は5人に限った場合。

ゲーム終了条件を満たしたあと、最後のコレクション公開がある
が、ここで逆転が容易に起こりえるのも魅力。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:10点
ル アーブル 内陸港 | 2013年09月14日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

先に欠点を書いておくと、タイルの効果が未知の初回プレイは暗中
模索。最終の勝利点確認には電卓とメモ紙が必要で煩わしい。

それを除けば、二人用ゲームとして非常に気に入っている。

「祈り、働け」で採用された回転盤をさらに進化させ、お互いのプ
レイヤーがそれぞれ一つづつ使う。
最初は戸惑うところもあるが、慣れればこのシステムによりゲーム
が非常にわかりやすくなっている。

※二人用ゲームだが、できれば対面でなく横に並んでお互いの回転
盤を同方向から見たほう >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
宝石の煌き | 2014年11月24日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ルールは簡単、さくさくと進む。
運要素が多いが、それをとやかくいうほどのボリュームでもな
い。

ただしガチでやると明らかに先行プレイヤー有利。

2人プレイもおもしろいが、先手番25点、後手番20点、裏ありく
らいでちょうどバランスが取れる。 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
ローマよ去れ! | 2018年06月21日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

軽いバッティングゲームとしての評価。

カード効力にひねりがありおもしろい。
3人でも4人でもいい(2人でも悪くない)。

ただし言語依存があるので日本語化をお勧めする。
(自作データをアップしておきます)

手に入れた和訳ルールに書き足りない部分あり。
毎ラウンド、砦カードを6枚並べ、最大と最小のカードを両脇にという指示があるが、この最小にはマイナス点である「ローマ軍団砦」は含めない。
原語のルールには記載があり和訳漏れ。 >>> [ 続く ]
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