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登録件数: 143 件
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全ページ数: 10 ページ
  コメント   Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(プレイ数順)
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
ゴブレット | 2010年06月19日 | プレイ数:52 回 | コメント(0)

条件付の9点。
酒飲んだ酩酊状態(もしくはそれに近い頭からっぽ状態)で、思考時間は一呼吸で早打ち。
これが滅茶におもしろい。
本来はじっくりと考える純粋アブストラクトで、邪道なプレイではありますが、うっかりミスの笑いが連発し、もう一度もう一度となります。
コンポーネントはなかなかしっかりしていますが、私の所有しているものは安物のニス臭さがして閉口。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:7点
マスターマインド | 2010年06月27日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

二人で軽く頭を使うかという時に最適。
数プレイで勝負をすると実は運の要素が高く、それはそれでおもしろい。
持っておいて損はないゲームだと思います。
紙とペンがあればできるんですが、いい年をしてそれは無理でしょう(笑)
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
スティッキー | 2010年06月28日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

サイコロを使わず遊ぶのもお奨め。
抜けないと思えばパスもできる。プレイヤー全員がパスした場合もゲーム終了。
倒したプレイヤーは5点マイナスとして、何ゲームかやってスコアをつけるとかなり戦略的になります。
※このルールでは3人までが最適
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:10点
ロスト シティ | 2010年07月20日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

このゲームの評価が賛否あるというのが興味深いです。
僕にとってはベストの二人対戦カードゲーム。さらに一緒に遊んだ連中全員が好評価。
好きな人とプレイすると相手も楽しいということでしょうか。

点数計算が面倒と言われていますが、簡単にメモすれば済む程度(そもそも探検に出発しない都市もありますし)。
特に単発の対戦ならば相手との強弱がわかれば細かい計算をしなくてもいい。

ケルトが「長く列を作る」のに対し、本作は「点数を高める」。10点カードは1、2、3点の連続三枚 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:10点
オール ザ ウエイ ホーム | 2013年06月22日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

ある意味、非常に嫌なゲーム。最後の最後でそれまで積み上げた得
点がパーになることがある。
しかも、それを戦略で読み切るのは不可能。他プレイヤーの一手で
天と地に分かれる不合理。

しかし手軽なパーティゲームのため、その悲鳴が盛り上がる。

複数回プレイし総得点を競うが、途中で点差が開きすぎると挽回は
難しいため、最後だけ得点を倍にするなど工夫したほうがよいか
も。

4人推奨。
3人で遊ぶときは、各色2枚づつのレースカードを除くとよい。 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
ケルト | 2010年06月19日 | プレイ数:32 回 | コメント(0)

ロストシティから、ケルトカードまでの中で一番洗練されていると思う。
ちょっと疑問を感じるのが「願い石」や「得点石」「一歩進み石」の配置。
プレイ毎にランダムに並べるのだが、どうしても偏りが出る。
それを楽しむのも一興だが、カード運によっては明らかに有利不利が出ることも。

ロストシティ・ボードゲームにも共通するが不必要にでかいボードは不満(立派だけど)。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
ワニに乗る? | 2010年06月19日 | プレイ数:31 回 | コメント(0)

とにかく駒がかわいい。
見た目以上に、それぞれの駒は積み上げやすく、場合によってはバリアントの採用を検討してください。
・サイコロ「ワニ」はふり直し(あるいは最初の一回のみ)
・サイコロ「?」は「強制」のほかに「一回飛ばし」も選択できる
・サイコロ「手」は他プレイヤーと自分の駒を一つ交換できる
等々
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:7点
ナイアガラ | 2010年06月19日 | プレイ数:31 回 | コメント(0)

コンポーネントをどう評価するか。
自分としては不必要(コストが上がりすぎ)に感じるが、ゲーム初心者を引き込むインパクトがあるので重宝しているのも確か。
単純なようで実は読み合い。ただし結局は運で勝敗が決まることも。
三種の勝利条件があるが少人数プレイの場合「同じ宝石4個」は緩すぎると思う。
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:4点
ゴールド | 2010年06月14日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

次の二点において、緊張感がなくおもしろみを欠く。
?あたり一面の金塊を殆ど取り尽くすことができる
?泥棒、相手プレイヤーとの戦いは負けてもすぐに再戦できる

ヴァリアントを試みることをお奨め。
・泥棒が勝った場合、金塊もろとも姿を消す
・プレイヤー間で「引き分け」た場合、共に金塊をなくす
・ 〃 負けたプレイヤーは一回休みとなる >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:10点
ボーナンザ | 2011年06月13日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

このゲームの作者はローゼンベルグです。

これを「豆知識」と呼びます。

このネタを書いてみたいだけだったんですが---

勝ちにいこうと思うと相当に頭を悩ますゲームで、カウンティングも必要。
しかし、あまり考えこまず目先のことだけで楽しむのに適していると思っています。というわけで少人数(2人用ヴァリアントもおもしろい)パーティゲームとして仲間内では遊んでいます。
 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:8点
モンキーシャッフル | 2011年07月21日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

電池で動くギミックだが非常によくできている。

ヤシの木に猿をひっかける。ヤシは回転する。各陣それぞれ2本の木の高さを上下させるヤシがあり、次のヤシの木に猿を渡していく。
最後のヤシに引っかければ自動的にゴールに落ちるしかけになっている(よく考えられている)。

ジャングル調の音楽が鳴のが素晴らしい。
さらに途中に何度かのブレイクがあり、その後ヤシは逆回転する。

簡単なようで慌てると猿を渡しそこなったり落下させたりで、なかなか気が抜けない。

ただしゲー >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:7点
もっとホイップを! | 2011年08月10日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

自分としては、あまりおもしろみを感じない。
特に終盤は読みというよりケーキ片の数えあいになり進行が滞る。
またその時点で勝敗がはっきり見えてしまうことも多々ある。

---というのはゲームをやり慣れている人の視点で、特にゲームマニアではない女性や子供には、コンポーネントのインパクトで大受け。

接待用のゲームとして重宝する。
その点を加味すれば10点(持っておくべき)の価値はある。 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:10点
ウボンゴ | 2011年12月25日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

おもしろさは文句なし。既に多くの方が評価されているのでつけ加
えることもない。

気になるのは得点方法。
ボードに宝石を配置するのも面倒だし、別なゲーム要素が加わるの
が蛇足に感じられてならない。
誰か、この得点方法だからこそおもしろいんだとインストして欲し
い。

というわけでプレイするときは勝手な得点ルールで遊んでいます。
たとえば3人なら6個の宝石をランダムに取りだす(宝石は袋に入れ
ておくと早い)。
早く完成させた順に1位=3個、2位=2個、3 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:10点
10 デイズ イン アジア | 2011年12月27日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

10デイズ・シリーズをいくつか遊ぶことができたので、比較して評
価を修正します。

アフリカ、ヨーロッパ、USAの三作と比べ、このアジアが一番おも
しろく感じました。
仲間内も同じ評価で、アジアがゲーム会の時間調整の定番となって
います。

理由は、海があること。鉄道があること。アジアといいながら中近
東まで含まれており雄大な旅行気分が味わえること。
さらに、やはり日本人にはアジアの国はなじみがいい。

2人、3人、4人とどのプレイ人数でもいいです。
 >>> [ 続く ]
Sugar Pie Guyさんの評価 評価:9点
シェフィ | 2013年12月02日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

一人用のソリティア。

カード内容を把握したうえで戦略を立てることで成功率があがって
いきます。

特に妨害カードを除去できるカードの使いどころが肝要。

カードデザインが素晴らしい。同じランクのカードもイラストが一
枚一枚異なります。

一人用ゲームを一人で遊ぶことは殆どなく、二人で相談しながら進
める協力ゲームとして遊んでいますが、それが非常に楽しく感じて
います。

【付記】イベントカードについて疑問があり販売元に問い合わせし
たところ丁寧 >>> [ 続く ]
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