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Sugar Pie Guyさんのコメントリスト(プレイ数順)
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
テネキー
| 2013年12月03日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)
手札が3枚しか選べないため、深い戦略はたてられず、他プレイヤ
ーとのめぐり運が大きい。
これがパーティゲームとしての長所になっている。
ルールがあっけないほど簡単なのもいい。
ただしスタートプレイヤーになれば確実に高得点を取れるというケ
ースが出やすく、単にプレイ順の運になってしまうことも。
それを気にするようなゲーマーには時間調整としても向かない。
ゲーム初心者を交えたパーティゲームと割り切っての評価。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:5点
ハイパーロボット
| 2010年06月19日 | プレイ数:23 回 | コメント(0)
ポイントをつけて勝敗を決めるゲームとしてはプレイする気になれない。
ソリティアとして数回暇つぶしに解いてみる程度。
価格が高すぎるのには閉口。
アイデア料と言えばそれまでだが、1000円くらいで製作販売できるゲーム。それであればもう2点評価を高くできたかも。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ドルンター ドルーバー
| 2010年07月20日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
何回かプレイしていますが、おもしろいときと、つまらないときがあります。
平均的なおもしろさが期待できないという事ですが、それでもこのゲームの設定に妙味があり、嫌いではありません。
多人数になると全ての建物が壊されてしまうように思います。
ベストは3人なのかなと思います。
道を作っていくのが楽しい---カルカソンヌが好きな人には良いでしょう。
あんまりという方にはお奨めしません。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
レベルX
| 2010年10月18日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
ルールは簡単でわかりやすく、ゲーム初心者にもうってつけ。
ダイスゲームは運の要素が強いが、4つのダイスをどう使ってもいい(複数の目をたしてもいいし、使わなくてもいい)、さらに2つ以上1の目が出た場合はワイルド(好きな目に置き換えていい)として使えるというルールのおかげで、意外なほど戦略性に富んでいる。
2人、3人、4人と展開が変わるが、それぞれにおもしろい。
(4人だとやや冗長になるかもしれません)
難を言えばゲーム途中に勝敗がほぼ決することが多い。
た
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
藪の中
| 2011年07月22日 | プレイ数:20 回 |
コメント(1)
短時間でできるパーティゲームとして重宝する。
なにより殺人事件の犯人探しというテーマは、女性受けがいい。
しかし実際は「犯人を当てる」ことより、「誰かを道連れにして間違う」のが有効。
親プレイヤーが一番このトラップをかけやすく、次番以降はトラップなのかどうなのかの判断が悩ましい。
欠点はゲームの終了が曖昧なこと。
正解チップがない、あるいは多数の誤チップを引かされてしまったプレイヤーが負けとなりゲームが終わるのだが、なんだか盛り下がって終わることが多々あ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:7点
モンド
| 2011年08月10日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
好みが分かれそうなので8点としたが、自分としてはこれ以上に好
きなゲーム。
マイナスとなる「不合理な島」の概念がややわかり辛い(海/湖が陸
と唐突に突き当たるとマイナス対象)のが残念。
得点の源泉として間違いないのは動物の描かれたタイル。
初プレイだとどうしてもカルカソンヌ的な土地の整合に気がいって
しまうので、それを告げてからはじめたほうがいい。
限られた資源(タイル)の取り合いなので人数が増えれば、きつくな
る。
しかし大量得点をじっくり狙う
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ケット ザ レーザーゲーム
| 2011年08月24日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
純粋アブストラクト。
アブストラクトが決して好きではないのだが、このゲームは気に入っている。
スカラベ(自身は絶対に死なない、他の駒と位置を交換できる)が強力で、スカラベの敵首都(?)への猛攻で一気にゲームが終わる。
頓死に近いスピーディさがいい。
ただし、このゲームに習熟し、読みが出てくると単に重苦しいアブストラクトになるだろうから、あまりプレイしすぎないのが良いかも(笑)
忘れがちなルール=自番手が終わったら必ずビームを発射する
ビームの発射は任意
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
よくばりキングダム
| 2011年08月24日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
2人用カードゲームとして非常におもしろい。
購入カードには、無茶なものもあるが、それはそれでおもしろい。
毎回必ず僅差となり一手番の攻防で勝敗が決まる。
「そういうものだ」と割り切ることが肝要。
タイトルとカードデザインには不満もあるが、よく練られたゲームバランスには感心する。
持っておいて損のないゲームだと思う。
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
ジャンボ
| 2012年05月26日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
ゲームバランスの良さはいったいどうなっているのと首をひねるほ
ど。
必ずとよいほど接戦になる。
どちらかのプレイヤーが60金を得るのが終了条件だが、最後に相手
番がある。そこでの逆転がしばしばおこり、先に60金ぎりぎりで終
了条件を満たしてしまうのは危険。敢えて50金台の後半でアクショ
ンを止め、次ターンに70金オーバーを狙ったほうがいいと思う。
勝利の要諦は過剰在庫を抑制すること。あがったときに売れていな
い商品を少しでも少なくする。
在庫を一掃できる
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
アグリコラ 牧場の動物たち
| 2012年10月15日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)
二人専用の本格的ボードゲーム。
本家アグリコラより簡易になり非常にスピーディ。(ワーカーの増
加や、食事の手配の必要がない、栽培がなく牧場経営のみ、発展カ
ードがない)
運の要素がまったくないため、定跡が開発され、さらには必勝法が
見いだされるのではないかと思うが、どうだろう。
※初手は「木材×3」を取るのが普通だが、「石材×2」でも同じ
ことのように思えるし、もしかしたら他に良い手があるのかも---
まったくのゲーム初心者でもルールを教えれば簡単に遊
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ケルト タイル
| 2010年07月01日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)
ケルトのシステムを使いながら、ほとんど別なおもしろさになっている。
同色同番のカードは一枚しかなく(ケルトでは二枚ある)、手札がないためカウンティングは容易。
それが強烈なジレンマとなるのは、さすがクニッツア。
タイルを並べることに達成感を見出しがちだが、実は点数石(特に3点石)が強烈。
これもケルトとは異なったゲーム感となっている。
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
メトロポリィス
| 2012年01月20日 | プレイ数:13 回 | コメント(0)
終盤に向かうに従い選択肢も減ってくるのでアブストラクト風味な
のにダウンタイムが長くならないのが良い。
コンポーネント(高さの違うビルに数字を印刷)がいい。ゲームが
進むにつれ立体感が出て満足度も増す。
いっぽうマップの視認性が悪い(川と湖の差異がわからない。どこ
とどこが隣接しているのか判り辛い)のが残念。
ファミリールールとエキスパートルールがあるが、エキスパートで
遊ばないと、かえってアブストラクト味の強い重いゲームになる。
両ルールの違いは
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ロス バンディット
| 2010年07月27日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
バトルラインを手札カードではなく、サイコロの目でプレイするゲーム。
他にバトルラインと異なるのは、勝負所(点数チップ)が4箇所。一つが解決すると、そこに新たな点数チップが置かれる。
バトルラインに比べ手軽。
その分、じりじり感もライト。
お奨めは「袋からサイコロ2個取り出したら握ったまま振る」こと。
先にサイコロの色を見ると限界手がわかってしまい興醒めになることがあるので---
あと役にフラッシュ(サイコロ3個が同色)がないのは不思議。
クズ手の一つ
>>> [
続く
]
Sugar Pie Guyさんの評価
評価:8点
ディアヴォロの橋
| 2010年08月22日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
純粋アブストラクトなので相手を選ぶと思います。
幸い私の周囲は、適当なところで考えるのをやめテンポを大切にする人間ばかりなので楽しくプレイしています(笑)
木製のタイル、橋が上品なのも好印象。
ただタイルはただ置くだけなので、ずれてくる。ぴたりと収まるボードだったらもっと良かったかも。
アレックス・ランドルフの「Twixt」にインスパイアされ、故人となったランドルフに捧げるという献辞がルールブックに書かれていますが、ゲームそのものは全く異なっています。
リメ
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続く
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Sugar Pie Guyさんの評価
評価:9点
陰謀
| 2010年09月12日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
ゲーム初心者にも強くお奨めできます。
先日もゲーム初心者3人(女性一人、子供一人含む)とプレイしましたが大好評でした。
特殊カードの多さに恐れをなすのはむしろゲーマーなのかもしれません。
その多さと、反する手札3枚のルールにより、展開を読み切ることはできません。
これが初心者にも受ける理由です。
じゃあ運だけじゃないかと思わそうですが、仕組まれざるストーリー性を感じることができ「場の流れ」を楽しむことができます。
インストもそんなに時間はかかりません。
>>> [
続く
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