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登録件数: 1535 件 |
表示中情報: 46 ~ 60 件 |
全ページ数: 103 ページ |
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てんきゅーさんのコメントリスト(評価順) |
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コンコルディア | 2014年01月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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初ゲルツ。4人でインスト40分、プレイ3時間。サルサ入り。
うーんこれは濃厚だ。得点効率を考えつつ陣取りもしつつ手札の整理も・・・とてんこ盛りです。
しかし一度把握するまでにそれほど時間のかからない、練り込まれたルールに感じました。
リプレイの度に、それぞれ神の恩恵のほどを試してみたくなります。 |
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このコンポーネントにこれだけのジレンマの盛り込み。
区画内最下位を嫌う他のプレーヤーに、いかにして決算トリガーを引かせるのかが課題。
一手一手がかなり重く疲弊する。私には一日1プレイが限界。 |
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宝石の煌き | 2014年06月22日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
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「これはズルい」と思うくらいに正統派で手堅い作りの作品。
私たちは、実力派デザイナーの誕生を今見ているのかもしれない。
これから何度もプレイする機会がありそうです。
2人プレイもトライしてみましたが、面白さはほぼ変わりませんね。
購入カードの予約が熱い、という感じです。
>>> [ 続く ] |
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ディルク・ヘンの隠れた名作と言われているが、たしかにこれは面白い。
株銘柄の握り込みや、売り抜きのタイミングを見はからうところなど、シンプルなシステムながら奥深いものがある。
ケチをつけるとすればプレイ時間が予想できないことぐらい(粗探しのレベルです)。
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ルールは軽くて濃厚な駆け引き。理想的なバランス。
傭兵軍団ごとの特殊能力もピリリと効いています。
豪華なコンポーネントも雰囲気を盛り上げてくれますね。
プレイ時間は3人で1時間ほど。
マックス5人(4人初プレイ)で90分ほど。 |
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チーム プレイ | 2016年02月13日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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最近のカードゲームではかなりのヒット。
コストパフォーマンスもなかなか。
3~6人ですが、個人的には6人限定だと思っています。 |
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ポンジスキーム | 2017年01月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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自分自身破滅への途を確実に歩みながら他人の破滅を期待する。「洗面器ゲーム」の代名詞になりうる作品。
産業タイル(勝利ポイント)の売買が秘密入札なので相場が分からない点で二重の苦しさが襲いかかる。消耗するので一日1ゲームがやっと。
と、散々な書き方ですが間違いなくオンリーワンの面白さです。
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鉄道会社を増資(株式購入)し、資本金で会社の鉄道網を広げていきます。鉄道網が広がるほど株主への配当額は高額に。
先々のことを考えると株式は安く購入したいのですが、基本的に購入額が会社の資本金=鉄道網を広げる軍資金に影響するため、買い叩くのは得策ではありません。
会社の筆頭株主は配当で少々得をすることや購入可能なカードはいわゆる「コンビット式」のため、複数の局面を睨みながらのプレイが要求されます。
プレイ人数は3人だと早々に1人が脱落してしまうと思うので、4人 >>> [ 続く ] |
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横濱紳商伝 | 2017年06月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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商品販売、店舗建設、技術の獲得など、様々な手段で勝利点を稼いでいきます。マップ構成は毎回変わり、各区画を移動しながら効果を得るのですが、移動の効率や他人から妨害されないかなど、先を読んだプレイが要求されます。
様々な戦法を試したくなる好ゲームです。
初プレイはインスト・セッティング50分、プレイ約3時間でした(4人)。
慣れてくればプレイ時間は人数✕30分ほどにおさまると思います。
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トリテにクニツィア博士が手を入れると,予想だにしない化学変化が。
さくっとできてリプレイ欲もかき立てられる。
博士の代表作になりうるのではないでしょうか。 |
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蟻の国 | 2018年12月16日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
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ワーカーとリソースの管理,タイル配置のかけひきとが絡み合って十分な面白さで,やり込めば9評価を付けるでしょう。
ゲームバランスもそうですが,ボード上のアイコン表示もプレイアビリティを助ける的確なもので,作り込みに感心しました。蟻フィギュアはリアルです。
全員初の4人プレイで,インスト1時間,プレイに3時間かかりました。
プレイ時間の目安は1人あたり45分程度。
4人プレイの場合,一人だけスタートプレーヤーが2回回ってくるのですが,その対策がないところだけが >>> [ 続く ] |
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ヌースフィヨルド | 2019年02月04日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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アグリコラに比べてルール量が少なく,リソースのこねくり回し感がほどほどで、特殊効果のコンボを考える方により没頭できるように感じました。
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フラムルージュ | 2019年04月01日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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スリップストリーム、疲労度のルールは結果をコントロールできない運任せのところもありますが、テーマと相まって説得力があり雰囲気を盛り上げてくれます。
プレイはテンポ良く進み、コースの種類も多く、繰りかえし遊びたくなります。
拡張「プロトン」も評価が高いようなので導入してみたいです。
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さまざまな得点手段があって楽しく、リプレイ欲が高まる。
アクション選択、勝利条件の早踏みなどインタラクションもほどほど。
アイコンの一部は覚えるのには少々苦労するかもしれない。
スタッフカードは強すぎるカード数枚を抜いて、ドラフトすることをお勧めします。 |
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プラネトリコ | 2019年10月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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傑作です。無駄のないシステムでサクサク進みます。
惑星,ガジェットの獲得競争が熱いです。
ガジェットの一部に低コストで強いものがあるように感じるので
「一色は1枚まで」というハウスルールを採用しています。
製品化が待ち遠しいです。 |
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