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登録件数: 1535 件
表示中情報: 31 ~ 45 件
全ページ数: 103 ページ
  コメント   てんきゅーさんのコメントリスト(評価順)
てんきゅーさんの評価 評価:8点
交易王 | 2008年12月23日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

定評通りの面白さを堪能しました。
需要を読みながら需要をつくるというむず痒い感覚。
相手の積み荷を見ながらの手札作り、どこで勝負をかけるかの判断。
どれも濃密な駆け引きになります。

(7)
てんきゅーさんの評価 評価:8点
魔法にかかったみたい | 2008年11月23日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

念願の初プレイ。4人だったがバッティング多目。
3ラウンドくらいまではコツがつかめず、4ラウンド以降もまだモヤモヤしていて・・・そのうちに終了。
小瓶によるコツコツ派の得点が強いような気もするが勘違いだろうか。
やり込んでみて他の打ち筋を考えてみたくなる。そんな良いゲーム。
終了条件が早く感じるところもあるが、一度引き離されると逆転が難しいのでそれでよいと思う。
次は5人で試してみたい。
てんきゅーさんの評価 評価:8点
ビザンツ | 2008年12月23日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

シンプルでありながら駆け引きもあり。
正当にドイツゲームの文法を踏襲している。
プレイ時間も適度で、中毒性にも応えてくれる。
小箱カードゲームでは、コロレットに次ぐ好感触。

(7)
てんきゅーさんの評価 評価:8点
ゴブレット | 2009年02月19日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

どこのコマを隠したのか、3つ目くらいから記憶が曖昧になります。
得て不得手あるでしょうが、やり込んで見てこそ真骨頂を発揮するタイプの作品でしょう。
中毒性あり。
あと、いつかマトリョーシカでコマを代替してみたい。

(5)

 >>> [ 続く ]
てんきゅーさんの評価 評価:8点
タルバ | 2009年02月23日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

ルールだけを読むと、コロヴィーニ風のドライな作品かと思った。
しかし実際にプレイしてみると、テーマとシステムのマッチングそれ自体に説得力があり、かなり没頭して楽しめた。
「神殿や塔は村落の中でも高い場所に達つよねー」という言葉に各プレイヤーがうんうんって頷くのって、ボードゲームにおいて大事な要素なのではないかと。
渋いアートワークも良いです。
てんきゅーさんの評価 評価:8点
クレイジー チキン | 2009年11月27日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

シャハトの2人専用カードゲーム。同様のコンセプトでは、ほかに「リシュリュー」くらいしかなく、その点は珍しいでしょう。
ゲームのテーマ付けに全く寄与しないチキン達のイラストが鬱陶しくはあるが、ゲームに没頭すればそんなことも忘れてしまいます。
軽いプレイ感や適度な駆け引きには中毒性があり、我が家では2人用カードゲームの定番になりそう。
捨て札の山にチラリと見えるカードが欲しいと思っても少しだけ待ってみましょう、というのが教訓。

(8)
てんきゅーさんの評価 評価:8点
ファウナ | 2009年12月03日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

動物の姿かたちを想像するのが、単純に楽しい。
決してゲーマーズゲームではないが、ファミリーから2人用まで、
広いシチュエーションに対応しうる好ゲーム。
2人プレイの場合、必然的にビッドする場所、数値が近くなるので、
初めから動物の難易度は難しいコース(黒枠)の方でプレイするのが
よいと思います。

(8) >>> [ 続く ]
てんきゅーさんの評価 評価:8点
十二星座ゲーム | 2010年09月17日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ようやく実プレイ。傑作の部類に感じた。
ブラックホール、ダブル、ともに配置の駆け引きが熱い。
2位タイの際の得点方法には釈然としないものも感じるが、
その点を差し引いても、本質的な面白さは変わらない。
十二星座の数、つまりプレイ時間の長さもちょうどよいように思う。
星座名は調べておこう(雰囲気の盛り上がりにつながる)。

(8) >>> [ 続く ]
てんきゅーさんの評価 評価:8点
ランキング | 2010年12月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

お題との関係で手札の絵を選択する点は「私の世界の見方」+「ディクシット」。
それに正体隠ぺいの要素も加わって、三味線の引き合いが楽しい。
お題は単純、絵柄もシンプルであるためか、皆の三味線もくどくなく、適度なものに。
喋るのが得意でない人もそれなりに楽しめると思う。
その意味で出色のパーティーゲーム。
てんきゅーさんの評価 評価:8点
トロワ | 2011年08月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ダイス+ワーカープレースメント。アクションは全員共有の握り込みなしな
ので思い通りにエンジンが作れないキツさはあまりありません。
4人で3時間でしたが重さはそれほど感じません。
運と戦略性のバランスがとれた傑作だと思います。
てんきゅーさんの評価 評価:8点
村の人生 | 2012年01月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

地味に人生を演じ、そしてふり返るゲーム。
「あのとき結婚しておけばよかった」「死に急ぐことはなかったのに」「あいつに弁舌で負けるなんて」などなど。
草場の陰(ちょうどボードの右手下あたり)からそんな声が聞こえる。
てんきゅーさんの評価 評価:8点
フォレ ショレ | 2012年01月08日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

シンプルな中にも駆け引きがあって楽しい。
最近のカードゲームでは一番の好感触。
リシャッフルが多くなりそうな4人プレイよりも、
3人プレイの方が適しているように思う。
てんきゅーさんの評価 評価:8点
メトロポリィス | 2012年02月05日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

陣取り、競り系の秀作。もっと早くにプレイすべきであった。
シンプルかつ特徴のあるシステム。
区画毎の最高層ボーナスは5点とかなり大きいので忘れないように。

内容と無関係だが、ボックスイラストは
イスタリ作品の中でも群を抜いて秀麗だと思う。

 >>> [ 続く ]
てんきゅーさんの評価 評価:8点
キャンディ工場 | 2012年05月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

苦節7年、やっと入手できました。
内容うんぬんではなく、コンセプトとかボードの絵柄とか周辺部分で満点をあげたくなってしまう、そんなゲーム。
自分の子どもと一緒にプレイできる日を夢見て悶々としてしまうのが、唯一の欠点。

(7)
てんきゅーさんの評価 評価:8点
ツォルキン マヤ神聖歴 | 2013年05月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

他人と差を付ける方策を探りつつひたすら効率を追求します。勝ち筋にも色々あり根強いファンがいるのも頷けます。初プレイは食糧不足のおそれにばかり気が行ってしまい建築系が伸びませんでした。

アイコンを邪魔しないアートワークも機能的かつ美しく、プレイに没頭できます。

個人的にはこの面白さを維持しつつ90分程度(ボックスには90分とありますが)に圧縮された作品が理想です。
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