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28 ページ
ビートさんのコメントリスト(ゲーム順)
ビートさんの評価
評価:6点
レクト ベルソ
| 2022年01月15日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
2人で同時に協力して解くパズルゲーム。ピースを共有し、表裏で異なる形を目指す。
面白いんだけど、大人数で遊ぶのにはあまり向いていないと思った。
待ち時間ゼロで完全協力タイムトライアルする2人プレイか、待ち時間が少なめの3人で遊ぶのがオススメ。
ビートさんの評価
評価:7点
レベルX
| 2010年04月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
シンプルでわかりやすいダイスゲーム。
振った4つのダイスの目をうまく振り分けて、自分のコマを動かして得点獲得を目指す。
インストも楽で、サクッと遊べるいいゲームだと思った。
ビートさんの評価
評価:10点
レーベンヘルツ 新版
| 2006年07月21日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
プレイし始めるといろいろな要素がしっくりと融合していることに感
激を覚えました。シンプルなのに奥が深い典型です。直接騎士同士が
攻撃し合って戦争をするようなゲームではありません。むしろ、「隣
の国の騎士より多くの騎士を保持していれば侵略可能」というルール
が戦争の大局を見つめる指導者の視点を味わわせてくれます。
ビートさんの評価
評価:6点
ロココの仕立屋
| 2015年08月15日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
テーマは魅力的で、得点方法の多彩さも今風でいろいろやれる楽しみが
ある。しかし、細かいルールが多く、面倒くささと楽しみのバランスが
いいとは言えない気がする。
ビートさんの評価
評価:8点
ロシアンレールロード
| 2013年12月31日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
初ゲーム時はインストに時間もかかるし、プレイもなかなかサクサク
進まない。しかし、遊び終わったらすぐまた遊びたくなる。
ビートさんの評価
評価:9点
ロスト シティ
| 2006年07月20日 | プレイ数:62 回 | コメント(0)
一時期は毎日一回プレイしていましたが、さすがに同じ二人で対戦し
ていると飽きてきました。
ビートさんの評価
評価:5点
ロス バンディット
| 2009年03月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
バトルライン・ダイスの位置付けですが、袋から欲しい色のダイスが引けるかどうかと、望むダイス目を出せるかどうかが全て運なのでちょっとやりごたえが足りなかった。
私はバトルラインや、あるいは最近だとシャンハイの方が楽しく感じました。
ビートさんの評価
評価:6点
ロビンソン漂流記
| 2012年12月03日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ゲームのルールが飲み込め、自分のデッキのコントロールをいろい
ろ考えられるようになると、おもしろくなった。ソリテアだが、い
ろいろと工夫できる部分が多い。
最終目標である海賊カードが10枚用意されたうちの2枚のみを使う
仕組みになっていて、最初から公開されている。この海賊カードに
よって、どんなデッキを最終的に作っていけばよいかの方針も変わ
ってくる。このため、数回遊んだ程度では飽きが来ないようになっ
ている。
デッキを作るゲームはソロプレイ感が問題視
>>> [
続く
]
ビートさんの評価
評価:4点
路面電車
| 2016年11月19日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
色別にカードを昇順に並べて得点を稼ごうとするところはロストシティ
に少し似ています。しかし、自分には不要なカードを資金に換えてどん
どんカード補充していき、カードドローの運に翻弄されながらも自分に
有利な作戦をとっていくところがロストシティよりダイナミックでスピ
ーディーな争いになっていきます。
ビートさんの評価
評価:6点
ロンドン
| 2010年12月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
マーティン・ウォーレスのゲームとしてはそうとうシンプルにデザインされている。
特殊ルールはいくつかのカードにあるくらいで、ほとんどのカードはアイコンだけで識別・把握ができる。
テーマはロンドンの大火後の復興で街を発展させるというもの。
いろいろな建物を自分のエリアに建てていく。その建物を消費して(原則として裏向きにして使用済となり、もとには戻らない)、資金や勝利点に変えていくのだが、どうもこの部分は私の感覚にはなじみづらかった。
ドイツゲームでは割とよくある(気が
>>> [
続く
]
ビートさんの評価
評価:10点
ローゼンケーニッヒ
| 2008年03月21日 | プレイ数:17 回 | コメント(0)
例外ルールなどのない、シンプルで悩ましく美しいゲーム。
お互いに公開された手札を見て、必死に先を読むのが苦しく楽しいで
す。
日本人の各家庭に1個ずつあって欲しいとすら願う、稀有なゲームで
す。老若男女を問わずのめりこめると思います。
ビートさんの評価
評価:6点
ロール スルー ジ エイジ
| 2009年01月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
豪華な木製の分厚い発展ボードがプレイ人数分入っています。これにペグを差し込んで食糧や資源を管理します。視認性がよく、なかなか使い勝手はよいです。
スルーザエイジをデザインしたフヴァティルではなく、「パンデミック」のマット・リーコックがデザインしたゲームです。
文明の発展をダイスゲームで表すという斬新さがすごいです。手番でのダイスロールは、認められている三度までの振り直しルールにより、ほどよく自分の思惑を文明の発展に反映させることができます。ダイス目に恵まれないときは災
>>> [
続く
]
終了条件について
評価:6点
ロール スルー ジ エイジ
| 2009年01月29日 | プレイ数:1 回 |
コメント(2)
わたしも、5つの進歩を購入したら終了というのはややあっけない気がしました。モニュメントがあまり建たないんですよね。
あと、交易のルールはつなきさんは使いましたか? 私はまだなんですが、いまいちゲーム内でどう機能してゲームが深まるのかわからないんですよね。
ビートさんの評価
評価:6点
ワイン商
| 2008年05月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
狙ったワインを競り落とすシステムが凝っている上に、獲得したワインを手札として使っていくか、ワインセラーに積んで勝利点にしていくか、考えどころが多くておもしろい。
ビートさんの評価
評価:6点
私の世界の見方
| 2009年08月09日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
かなりローカライズしないと遊べないので、アップルトゥアップルの
日本語版などに比べると楽しむまでにはるかに手間がかかる。しか
し、お題カードがひねってあっておもしろい。
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