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登録件数: 1632 件
表示中情報: 31 ~ 45 件
全ページ数: 109 ページ
  コメント   けがわさんのコメントリスト(プレイ数順)
けがわさんの評価 評価:10点
メディチ | 2005年11月26日 | プレイ数:92 回 | コメント(0)

一巡競りの古典とでもいうべき、渋いゲーム。クリーンなデザインが多いクニツィアの中でも特に美しい。勝利点を削っての一度だけの値付けは非常に悩ましく、カードの数値とビッドが非線形となる仕掛けが随所に施されている。6人までプレイ可能で6人でも悪くないが、理想的には4-5人。6人だとラウンドで先抜けの後の待ち時間なども長く、プレイ時間も長い。また全てのカードを使うので、かなりがちがちになる。3人だと見えないカードが多すぎて少々運の要素が高い。でもこれも悪くない。元は「古代ローマの新ゲ >>> [ 続く ]
けがわさんの評価 評価:8点
ピラミッド | 2006年03月17日 | プレイ数:91 回 | コメント(0)

素晴らしいアブストラクトゲーム。デラックス版がある理由がわかる。
けがわさんの評価 評価:10点
バベルの塔 | 2006年05月27日 | プレイ数:86 回 | コメント(0)

不思議な味わいのゲーム。3つの得点方法(エリアマジョリティー、セットコレクション、オファー拒否)が綿密にバランスよく絡み合っており、特にオファーを拒否されるとカードを使わずにポイントが稼げるというのが強烈なジレンマを生み出していてユニーク。エリアマジョリティーも、この手の他のゲームと異なり、スコアリングの順番で価値が変わっていくところ、総数があらかじめわかっているところなど、ゲームとしての完成度は高い。プレイヤーインターアクションも大きい。戦略は始めは分かりにくいが慣れると色 >>> [ 続く ]
RE: biscoさんの評価 評価:10点
バベルの塔 | 2005年12月13日 | プレイ数:86 回 | コメント(6)

いやー、プレイすればするほど奥深い面白さが見えてきますよ。これはそのうち9になるかも。ってことは世間では7か8であきお評は4ですかね。
けがわさんの評価 評価:8点
アッパーハンド | 2010年06月15日 | プレイ数:84 回 | コメント(0)

非常にシンプルなルールだが、面白い。
正式な製品版は5x5だが、7x7や9x9がおすすめ。
囲碁でいえば、5x5、7x7、9x9がそれぞれ9路盤、13路盤、19路盤に対応するような戦略の深さの段階がある。
けがわさんの評価 評価:7点
6 ニムト | 2006年05月15日 | プレイ数:83 回 | コメント(0)

7人以上でも楽しく遊べる貴重なゲーム。初めてこの単純ながら悩ませるシステムを見たときは驚いた。考えてもしょうがない部分もあるが、それでも色々と考えてしまう。ランダムプレイでも勝ててしまうのが欠点。パーティーゲームとしても良いと思う。
けがわさんの評価 評価:10点
チグリス ユーフラテス | 2006年05月18日 | プレイ数:78 回 | コメント(0)

基本となるルールは多くなく、細かいルールもちゃんと筋が通っているのだが、説明するとかなりややこしい。プレイも自由度が高いので、最初はかなりとっつきにくいかもしれない。得点の方法(タイル、モニュメント、戦争)を理解する事と、二種類の戦争の使い分けと戦争の目的を理解する事が鍵。やればやるほど奥の深いゲーム。何度か遊ぶと様々な戦略があり、運の要素も抑えられていて充実した時間が過ごせる。3人でも4人でも楽しめる。実は2人も非常に面白いということに最近気が付いた。
けがわさんの評価 評価:8点
テレストレーション | 2011年07月06日 | プレイ数:78 回 | コメント(0)

かつてこれほどまでに楽しいパーティーゲームがあっただろうか? アメリ
カのテレフォンと言うパーティーゲームを製品化したのだが、得点システ
ムも良くできている。
けがわさんの評価 評価:7点
コンプリカ | 2005年11月01日 | プレイ数:77 回 | コメント(0)

見た目は単純だが縛りが効いている。
けがわさんの評価 評価:7点
ペアネコ | 2016年07月01日 | プレイ数:77 回 | コメント(0)

両面タイルシリーズ第2弾。王様と恋する猫との得点バランスも良く、短いながらもさまざまな駆け引きが楽しめる。タイルを前に倒すか後ろに倒すかというシステムが素晴らしい。
けがわさんの評価 評価:8点
カルカソンヌ ディ ブルグ | 2005年03月03日 | プレイ数:76 回 | コメント(0)

以前のカルカソンヌがタイル合わせのパズル要素が高いゲームとすれば、
ディブルグはタイルを置く自由度が非常に高く、戦略的に点数を取ってい
くゲーム。城壁で囲ってタイルの自由度とのバランスを取ったのは面白
い。「特定のタイルを待つ」ということが多い今までのカルカソンヌから
「得たタイルをいかに生かすか」というように発展したのは非常に好感が
持てる。今までカルカソンヌの亜流だと思っていた部分が正直あったのだ
が、ディブルグの方が何倍もよく考えられていることが漸く分かった >>> [ 続く ]
けがわさんの評価 評価:7点
10 デイズ イン ザ USA | 2009年04月06日 | プレイ数:76 回 | コメント(0)

面白かったので買ってしまった。順番を変えられないラミーの一種。この縛りが厳しいのでコツをつかむのが最初は難しいと思う。

今のところ2009年で最も遊んでいるゲーム。地図をうまく使ったゲームで、意外なほど面白い。ほぼ同居人との2人プレイで、ボードは使わず、州の色一覧を使って遊んでいる。

州のカードには適当にあだ名をつけながら、遊ぶのが楽しい。
「じゃあモルモン(ユタ)を捨てて、ポテト(アイダホ)を取るね」「ならばチーズ(ウィスコンシン)を捨ててロブスター(メイン) >>> [ 続く ]
けがわさんの評価 評価:8点
ごいた | 2009年07月13日 | プレイ数:76 回 | コメント(0)

非常に個性のある伝統ゲーム。短時間で鋭い。カウンティングが大切だが、プレイされたカードは場に表に出るので気楽。パートナーや相手チームが何を持っているかを予想しながら、プレイするのは楽しい。ティチュよりも数倍優れていると思う。
けがわさんの評価 評価:10点
メンバーズ オンリー | 2006年03月26日 | プレイ数:74 回 | コメント(0)

ライアーズダイス(ブラフ)とフリンケピンケをあわせたような渋いゲーム
だと思います。3-5人のどの人数でやっても、平均がほぼ4.5になるように
できており、賭けのゲームでは一番好きです。でもちゃんと考えないと勝
てません。すばらしい。
RE: あきおさんの評価 評価:10点
メンバーズ オンリー | 2005年11月04日 | プレイ数:74 回 | コメント(2)

おお、ここにもあきお+けがわ=13に反例が!
一緒に遊びたいですね、いつか。
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