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登録件数: 1632 件
表示中情報: 61 ~ 75 件
全ページ数: 109 ページ
  コメント   けがわさんのコメントリスト(プレイ数順)
けがわさんの評価 評価:7点
ガイスター | 2005年03月01日 | プレイ数:63 回 | コメント(0)

気軽の始められて面白い心理戦の2人用ゲーム。ファンタスミとPS2のおまけを持っているが両方ともすき。2人で出来る軍人将棋とも言えるが、ずっと洗練されていると思う。
けがわさんの評価 評価:9点
| 2005年12月27日 | プレイ数:63 回 | コメント(0)

アブストラクトゲームの王者。ルールは簡単だがプレイは奥深い。ちょうど良いレベルの相手が見つかれば、長く楽しめるゲームだと思う。最初は9路盤から始めて、13路盤、19路盤と進めていけば良いと思う。
けがわさんの評価 評価:8点
アン ギャルド | 2004年06月01日 | プレイ数:60 回 | コメント(0)

スピード感があり、フェンシングというモチーフをよく表している傑作。カードカウンティングは必須だが、スピーディーで短時間でプレイできるため、待ち時間などに気軽にプレイできるので重宝する。ちょっと中毒性のあるゲーム。前進攻撃のルールはあった方が面白いと思う。カードが尽きたときの勝者の決め方を良く間違えるので注意。(直前に前進攻撃されて後退で終わったときには、プレイヤーの手札は無関係となる)

何度もリメイクされており、アバクス初版(1994)はマット付きで3マスごとに濃淡がつ >>> [ 続く ]
けがわさんの評価 評価:8点
アール エコ | 2006年06月19日 | プレイ数:60 回 | コメント(0)

国産の同人ゲームとしては目を見張るものがある。テーマとシステムがうまくマッチしており、カードドラフトとバーストをうまく使ってあるユニークなゲーム。周りの評判も高い。全部で4エディションあるが、それぞれ一長一短がある。デザイン的には川崎氏の描いた初版が好き。コンパクトなのはグランペール版。カードがしっかりして使いやすいのはZーMAN版。そして、ドイツっぽい絵柄でカード枚数が多いのがアミーゴ版である。

時間があれば、人数分だけスタートプレイヤーをかえて遊ぶとよいと思う。
けがわさんの評価 評価:8点
ドメモ | 2006年01月22日 | プレイ数:60 回 | コメント(0)

短時間で出来る推理ゲーム。適度にブラフをかけられるが、あまりやりすぎると勝てない。先手有利の気がするので、手番には自分のタイルを一つ当てるか、全て当てるかのどちらか、というバリアントでやっている。タイルを全て当てようとして外れたら、タイルを公開してゲームからは脱落する。このバリアントだとかなりダイナミクスが変わるが面白いと思う。
けがわさんの評価 評価:8点
キャント ストップ | 2005年06月11日 | プレイ数:59 回 | コメント(0)

どうしてもっと早く試さなかったのだろう、と思うくらい、シンプルで素晴らしいダイスゲームです。きちんと考えないと勝てません。パーカー版を持っています(ストップサインを模した8角形の方)
けがわさんの評価 評価:8点
花火と生け花 | 2010年12月14日 | プレイ数:59 回 | コメント(0)

花火を4回、生け花を1回プレイ。
以下は暫定評価

花火:非常に変わった協力ゲーム。ドメモのように自分の手札だけ見えないということをうまく使っている。何度かやり込みたいゲーム。

生け花:ギャンブル性の高いゲームで少々得点スキームが荒いが、確率との戦いや負のスパイラルという要素もあり面白い。
けがわさんの評価 評価:8点
ダブル オア ナッシング | 2009年09月15日 | プレイ数:58 回 | コメント(0)

期待していたよりもずっと面白かった。同種のクラウド9やダイヤモンドよりも優れていると思う。個人でのバーストとグループ全体でのバーストがあり、また出遅れてもチャンスがあるのも良い。5連続で遊んでしまったことがこのゲームの良さを物語っている。
けがわさんの評価 評価:8点
酔いどれ猫のブルース | 2005年10月09日 | プレイ数:57 回 | コメント(0)

カードでカードを競るというのが変わっている。最初は面白さが分かりずらいが、少し慣れるとねずみチップの少なさとあいまって非常に緊迫した展開になる。特に終盤は得点をする為の競りでもあるので、どこでメルドするかのタイミングを見計らうのが楽しい。2人か3人が適正で、4人以上だとランダム性が高くて面白みに欠けると思う。2、3人用短時間競りゲームとしては出色の出来。3人で3戦勝負をするのが面白い。
RE: mutronixさんの評価 評価:8点
酔いどれ猫のブルース | 2005年05月06日 | プレイ数:57 回 | コメント(2)

mutronixさんの言う通り、2人か3人専用としてプレイしています。4人以上だとランダムすぎでかなり面白さが薄れるかも。好きなゲームですがなかなかプレイしてくれる人がいないのが悲しい所。
RE: kitoさんの評価 評価:8点
酔いどれ猫のブルース | 2010年01月25日 | プレイ数:57 回 | コメント(2)

kitoさん、こんにちは。
カッツェンジャマーブルースは6人は多過ぎです。2-3人がベストというのが一般的な意見ですので是非2-3人で遊んでみて下さい。
RE: condaさんの評価 評価:8点
酔いどれ猫のブルース | 2013年05月07日 | プレイ数:57 回 | コメント(2)

店舗ごとの異なる邦題、タイトルの変更などはデータベース管理者としても頭の痛い問題です。しかし「酔いどれ猫」は元のカッツェンジャマーは、ドイツ語発音ではカッツェンヤマーだし、日本語版での変更は仕方ないことだと思います。元のタイトルでもデータベースでは検索できるようになっていますので、よろしくお願いします。
けがわさんの評価 評価:9点
オロンゴ | 2014年11月30日 | プレイ数:56 回 | コメント(0)

10回以上プレイ。競りと陣取りの融合という90年代のクニツィアが21世紀に蘇ったようなゲーム。競りのリソースと陣取りのリソースが共用となっており、握りのゼロサムなのだが全体が減っていくというのが素晴らしい。また1位だけが支払うので1位にも2位にもなりたいときがあるし、空ビッドではバッティングしたくないし、とかなり悩ましい。基本的にはゼロサムなので競りに慣れていなくても楽しめる。
けがわさんの評価 評価:7点
トレンディー | 2006年05月18日 | プレイ数:55 回 | コメント(0)

ルールはシンプルすぎるほどシンプル。ファッション業界というテーマによくマッチしたルールと手軽さが良い。プレイ人数によってそれぞれのカードの役割が多少変わってくるのが面白い。4人だと4をプレイして一周してもプラスマイナス0だが、5だとリードすれば自分だけ得。そういうことを考えながらプレイすれば、なかなか奥が深いような気もしてくる。OUTは抑制力として強力だと思うが3のスーパーモデルにはかなわない。
けがわさんの評価 評価:8点
ケルト | 2008年07月20日 | プレイ数:55 回 | コメント(0)

2人から4人まで遊べるが、4人が一番面白かった。でも2、3人でも悪くない。カードの配置が昇順と降順のどちらでもよくなったこと、同じ数字が2枚ずつあり、同じ数字を出せること、カードはどれでも価値は同じなこと、などファミリーゲーム向けになっている部分もあるが、独自の面白さがある。得点のスキームが少々人工的。
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