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6 ページ
ホワイトさんのコメントリスト(プレイ数順)
ホワイトさんの評価
評価:6点
サブマリン
| 2005年12月09日 | プレイ数:2 回 |
コメント(1)
なかなか渋いゲーム。
全員の総カード量が決められているのに、
どんどん減るだけというのは、酸素ボンベが
無くなる感じに似ていて息苦しい(笑)。Mな人用?
他人の隙を突いて宝物を掻っ攫うのは、なかなか痛快。
一見すると、同じ縦の列に潜水艦を並べたくなるけど、
行動回数が減るので、お勧めできないかも。
>>> [
続く
]
ホワイトさんの評価
評価:7点
引き潮と満ち潮
| 2006年03月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
初めて遊んだ時に、何故このゲームが
「引き潮と満ち潮」
なのだろう? とか、思っていたのですが、
遊んでゲーム中盤頃になると判りました。
カードが、相手の上にのり、ゴールに向かい動き。
次のターンには、逆に相手が上に乗ってきて、ゴールを
目指す動き……確かに引き潮と満ち潮です。
ゲームとしては、パズルちっくなので、長考しがちです。
1時間ほどかかるので、サクサク進ませるか、まったりと
遊ぶ場合に良いかもしれません。
このゲームを2セット買えば
>>> [
続く
]
ホワイトさんの評価
評価:7点
1号線で行こう
| 2005年12月12日 | プレイ数:2 回 |
コメント(3)
自身の路線を秘密裏にしたまま、路線を繋げていくゲーム。
自身の路線をどう繋げるか、他人の邪魔が入っても
上書きできるシステムは良い。
ドイツ版は路線が完成したらサイコロゲームになるらしい。
(未プレイなので……)
英語版の方は進む距離がどんどん増えていくという
タイプなので、サイコロが嫌いな人でも楽しめる。
ドルンタードルーバーや、線路敷きゲームが好きな人は
楽しめると思う。とりあえず、私は好きです。
>>> [
続く
]
RE: ホワイトさんの評価
評価:7点
1号線で行こう
| 2005年12月29日 | プレイ数:2 回 |
コメント(3)
英語版のコマの移動力は……
「前の人が動いた距離+1」です。
ただし、停留所では、必ず止まらなければいけません。
(自分のルートでなくても止まらなければいけません)
他の人がまだタイル配置をしているのなら、
前の人は自分になります。
例 Aさん、Bさん、Cさんの3人でゲームをしました。
Aさんが最初にルートを完成させたので、移動をはじめます。
最初は「0+1」で1歩。
次のラウンドも、まだBさん、Cさんはタイルを配置していた
の
>>> [
続く
]
ホワイトさんの評価
評価:6点
ビートルズ
| 2005年12月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
器用さを(あまり)問わないアクションゲーム。
スピードゲームと言った方が良いかも。
このゲームのポイントは、2ラウンド目から。
1ラウンド目だけしか、好き嫌いのカードが見れないので、
それを覚えておきながら必至にカードをめくれ!
時間も短く遊べるので、2ゲーム以上遊ぶと、
前のゲームの好き嫌いカードと混乱して楽しい(笑)。
大人も子供も遊べる楽しいゲームだと思います。
>>> [
続く
]
ホワイトさんの評価
評価:6点
ドルイド
| 2006年05月06日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
単純なシステムながら、ブラフができるために、
読みと戦略が、重要になってくるゲームです。
召使いは6人なので、獲得できるタイミングを逃すと
場や手札に召使が残ったままゲーム終了になるかも。
同じ数字は、後出し有利というのがまたイヤらしい。
あまり知られていませんが、かなり良いゲームだと思います。
>>> [
続く
]
ホワイトさんの評価
評価:5点
ドルメンの神々
| 2006年03月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
1回だけルールを少し間違えて遊んだ感想としては……
序盤、みんなが絡んでいる場所取りはスピードが重要ですが、
後半、全員のコマ数が無くなってくると、ワープが重要だと
思いました。
1点を支払ってコマを置かない選択も重要だと思いました。
とりあえず、自分は苦手なゲームです……。
>>> [
続く
]
ホワイトさんの評価
評価:6点
ファンタジーパブ
| 2006年04月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
4人で1回だけ遊んだ感想です。
こまめに外に出ることを考えないと、
酒の飲みすぎで強制退去させられ、点数が0点になったり、
移動ができなくなるので、厳しくなります。
酒場の亭主で相手を6杯飲ませるなど、若干個人攻撃が
できますが、ダイス運が無いと攻撃できないので、
なかなか面白いです。
ゲーム雰囲気が◎、ゲームシステム○なのです。
----------
後日、2人で遊んだところ、2人の方が楽しめましたが、
ちょっと酒場がスカスカだったので、
>>> [
続く
]
ホワイトさんの評価
評価:6点
コンビット
| 2006年03月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
2枚買って、売ってを繰り返すゲームです。
1回遊んだ感想としては……
良いカードを取ることを考えるよりは、
相手に良いカードを買わせないように考えた
方が判りやすかったりします。
特に序盤が重要で、その時の1手1手が
後半まで響きます。後、最初の売りを
いつにするかが重要だと感じました。
>>> [
続く
]
ホワイトさんの評価
評価:6点
イシス & オシリス
| 2006年06月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
手番では、タイルをめくって配置するか、自分のコマを
配置するだけなので、ルールはとても簡単。
タイルを記憶すると有利なゲームなのだけど、人数が多いと
曖昧になってくるので、少人数よりは多人数が良いかと。
記憶力が有る人同士だと面白くないかもしれないけど、
無い人の方が面白く感じるという変なジレンマ(笑)。
>>> [
続く
]
ホワイトさんの評価
評価:2点
ほら吹き男爵
| 2005年07月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
相手のウソが判別できるのが(ダウトといわない限り)
ゲーム終了時なので、何度も遊ばないと、その人が
正直者かウソツキかが判らない。
そのため、ゲームをしていても、ウソがホントかの判別を
するための材料が無いためにゲームとしてなりたっていない。
ホワイトさんの評価
評価:3点
フォレ ロッテ
| 2005年12月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
「これはゲームとしてなりたっているのか?」
と、問いかけたくなるゲーム。
頭をそれほど使わず、サイコロをただただ振りたい人用。
ホワイトさんの評価
評価:3点
オリエンテ
| 2005年12月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
前に1度遊んだ感想としては……
確かに、それぞれの職業は雰囲気に合っている。
農夫は革命を起こすし、侍は用心棒として稼ぐし……。
でも、勝つために色々考えても、全てカード運な気がする。
多人数でできるので、ワイワイ騒いで遊ぶのが良いかも。
(と、良いながらも、ちょっと特殊能力のルールが多いので
厳しいかも?)
>>> [
続く
]
ホワイトさんの評価
評価:7点
エクスペディション
| 2006年03月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
前にワイルド・ライフ・アドベンチャーを遊んで
面白かったので、リメイクされたコレを買って遊んでみました。
このゲームの醍醐味は、行きたい方向に、行くに行けない
もどかしさだったりします。
環状線のルールを遊ぶ数日前まで知らなかったのですが、
このルールを上手に使えばかなり進めるようことを知りました。
ルールを読むと、説明が難しそうですが、
実際に矢印をおいて説明すれば、かなり簡単だと思いました。
パズルちっくな部分があり、旅をしている気分になる
>>> [
続く
]
ホワイトさんの評価
評価:5点
Xマキナ
| 2005年12月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ルールから見ると、ゲームでは無いのかもしれない。
ユーモアセンスを問うゲーム。
「どんだけ、馬鹿げた発明品を作るか!」
ちょっと人数が集まったときに、酒を飲みながら
ワイワイ騒ぎながら遊ぶゲームだと思った。
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