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登録件数: 90 件
表示中情報: 31 ~ 45 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   ホワイトさんのコメントリスト(プレイ数順)
ホワイトさんの評価 評価:6点
サブマリン | 2005年12月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(1)

なかなか渋いゲーム。

全員の総カード量が決められているのに、
どんどん減るだけというのは、酸素ボンベが
無くなる感じに似ていて息苦しい(笑)。Mな人用?

他人の隙を突いて宝物を掻っ攫うのは、なかなか痛快。

一見すると、同じ縦の列に潜水艦を並べたくなるけど、
行動回数が減るので、お勧めできないかも。 >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:7点
引き潮と満ち潮 | 2006年03月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

初めて遊んだ時に、何故このゲームが
「引き潮と満ち潮」
なのだろう? とか、思っていたのですが、
遊んでゲーム中盤頃になると判りました。

カードが、相手の上にのり、ゴールに向かい動き。
次のターンには、逆に相手が上に乗ってきて、ゴールを
目指す動き……確かに引き潮と満ち潮です。

ゲームとしては、パズルちっくなので、長考しがちです。
1時間ほどかかるので、サクサク進ませるか、まったりと
遊ぶ場合に良いかもしれません。

このゲームを2セット買えば >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:7点
1号線で行こう | 2005年12月12日 | プレイ数:2 回 | コメント(3)

自身の路線を秘密裏にしたまま、路線を繋げていくゲーム。

自身の路線をどう繋げるか、他人の邪魔が入っても
上書きできるシステムは良い。

ドイツ版は路線が完成したらサイコロゲームになるらしい。
(未プレイなので……)

英語版の方は進む距離がどんどん増えていくという
タイプなので、サイコロが嫌いな人でも楽しめる。

ドルンタードルーバーや、線路敷きゲームが好きな人は
楽しめると思う。とりあえず、私は好きです。 >>> [ 続く ]
RE: ホワイトさんの評価 評価:7点
1号線で行こう | 2005年12月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(3)

英語版のコマの移動力は……
 「前の人が動いた距離+1」です。

ただし、停留所では、必ず止まらなければいけません。
 (自分のルートでなくても止まらなければいけません)

他の人がまだタイル配置をしているのなら、
前の人は自分になります。

例 Aさん、Bさん、Cさんの3人でゲームをしました。
 Aさんが最初にルートを完成させたので、移動をはじめます。
 最初は「0+1」で1歩。

 次のラウンドも、まだBさん、Cさんはタイルを配置していた
 の >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:6点
ビートルズ | 2005年12月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

器用さを(あまり)問わないアクションゲーム。

スピードゲームと言った方が良いかも。

このゲームのポイントは、2ラウンド目から。
1ラウンド目だけしか、好き嫌いのカードが見れないので、
それを覚えておきながら必至にカードをめくれ!

時間も短く遊べるので、2ゲーム以上遊ぶと、
前のゲームの好き嫌いカードと混乱して楽しい(笑)。

大人も子供も遊べる楽しいゲームだと思います。 >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:6点
ドルイド | 2006年05月06日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

単純なシステムながら、ブラフができるために、
読みと戦略が、重要になってくるゲームです。

召使いは6人なので、獲得できるタイミングを逃すと
場や手札に召使が残ったままゲーム終了になるかも。

同じ数字は、後出し有利というのがまたイヤらしい。

あまり知られていませんが、かなり良いゲームだと思います。 >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:5点
ドルメンの神々 | 2006年03月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

1回だけルールを少し間違えて遊んだ感想としては……

序盤、みんなが絡んでいる場所取りはスピードが重要ですが、
後半、全員のコマ数が無くなってくると、ワープが重要だと
思いました。

1点を支払ってコマを置かない選択も重要だと思いました。

とりあえず、自分は苦手なゲームです……。 >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:6点
ファンタジーパブ | 2006年04月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

4人で1回だけ遊んだ感想です。

こまめに外に出ることを考えないと、
酒の飲みすぎで強制退去させられ、点数が0点になったり、
移動ができなくなるので、厳しくなります。

酒場の亭主で相手を6杯飲ませるなど、若干個人攻撃が
できますが、ダイス運が無いと攻撃できないので、
なかなか面白いです。

ゲーム雰囲気が◎、ゲームシステム○なのです。

----------
後日、2人で遊んだところ、2人の方が楽しめましたが、
ちょっと酒場がスカスカだったので、 >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:6点
コンビット | 2006年03月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)


2枚買って、売ってを繰り返すゲームです。

1回遊んだ感想としては……
良いカードを取ることを考えるよりは、
相手に良いカードを買わせないように考えた
方が判りやすかったりします。

特に序盤が重要で、その時の1手1手が
後半まで響きます。後、最初の売りを
いつにするかが重要だと感じました。 >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:6点
イシス & オシリス | 2006年06月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

手番では、タイルをめくって配置するか、自分のコマを
配置するだけなので、ルールはとても簡単。

タイルを記憶すると有利なゲームなのだけど、人数が多いと
曖昧になってくるので、少人数よりは多人数が良いかと。

記憶力が有る人同士だと面白くないかもしれないけど、
無い人の方が面白く感じるという変なジレンマ(笑)。 >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:2点
ほら吹き男爵 | 2005年07月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

相手のウソが判別できるのが(ダウトといわない限り)
ゲーム終了時なので、何度も遊ばないと、その人が
正直者かウソツキかが判らない。
そのため、ゲームをしていても、ウソがホントかの判別を
するための材料が無いためにゲームとしてなりたっていない。
ホワイトさんの評価 評価:3点
フォレ ロッテ | 2005年12月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

「これはゲームとしてなりたっているのか?」
と、問いかけたくなるゲーム。

頭をそれほど使わず、サイコロをただただ振りたい人用。
ホワイトさんの評価 評価:3点
オリエンテ | 2005年12月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

前に1度遊んだ感想としては……

確かに、それぞれの職業は雰囲気に合っている。
農夫は革命を起こすし、侍は用心棒として稼ぐし……。

でも、勝つために色々考えても、全てカード運な気がする。

多人数でできるので、ワイワイ騒いで遊ぶのが良いかも。
 (と、良いながらも、ちょっと特殊能力のルールが多いので
  厳しいかも?) >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:7点
エクスペディション | 2006年03月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

前にワイルド・ライフ・アドベンチャーを遊んで
面白かったので、リメイクされたコレを買って遊んでみました。

このゲームの醍醐味は、行きたい方向に、行くに行けない
もどかしさだったりします。

環状線のルールを遊ぶ数日前まで知らなかったのですが、
このルールを上手に使えばかなり進めるようことを知りました。

ルールを読むと、説明が難しそうですが、
実際に矢印をおいて説明すれば、かなり簡単だと思いました。

パズルちっくな部分があり、旅をしている気分になる >>> [ 続く ]
ホワイトさんの評価 評価:5点
Xマキナ | 2005年12月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ルールから見ると、ゲームでは無いのかもしれない。

ユーモアセンスを問うゲーム。
  「どんだけ、馬鹿げた発明品を作るか!」

ちょっと人数が集まったときに、酒を飲みながら
ワイワイ騒ぎながら遊ぶゲームだと思った。
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