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181 ~ 195 件
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55 ページ
おのさんのコメントリスト(日付順)
おのさんの評価
評価:5点
すしゾック
| 2008年08月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ダイスの数の位置にあるタイルを取るというところが面白い。奥の高得点タイルを狙って途中で失敗したりする。『ヘックメック』の醍醐味だったバーストや奪い合いが少なくなったのは、収束性が上がった分、ちょっと物足りない感じ。
おのさんの評価
評価:6点
クイック
| 2008年08月28日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
片手でカードを並べ替えるという手先の器用さと、裏になっているカードを覚えておく記憶力が問われるゲーム。しかも急いでやるのでどちらもうまくできない。しかも成功するにつれてカード枚数が増え難易度が上がっていく(フレームのお題を最大10枚でやるなんて、成功する気がしない)。ボケ防止に。
おのさんの評価
評価:7点
ラスコー
| 2008年08月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
手軽にいろんなドラマが楽しめる競りゲーム。競りのシステムとしては『ムガール』や『ゲシェンク』と同じだが、競り前の色選択と獲物カードの得点方法によって新しさを生んでいる。
選んだ色がかぶったりして、下位プレイヤーにもチャンスが回ってきたり、カードを多く集めても、動物の種類が分散して得点できなかったりといったドラマがある。ビッド時の言動で何色を選んだかが推測されるので、ためらいなくビッドしたり、わざと迷って見せたりしてブラフをかけることもできる。
おのさんの評価
評価:7点
ゴーストハンター
| 2008年08月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
チラリチラリと見えるオバケのディティールをみんな必死で目で追うさまは笑える。候補に入っていないパターンがあること、難易度が2種類用意されていること、全員見つけられなければ親が得点できることという、細かい工夫があって大人でも楽しめるようになっている。
おのさんの評価
評価:1点
誰だったでしょう?
| 2008年08月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
残念ながらドイツ語を相当聞き取れないと全く遊べない。アイテムの名前が分かれば遊べるかと思ったが、コンピュータはそれ以上の情報をしゃべってくるし、スピーカが弱くて声が曇る。ドイツの子どもたちが羨ましい。
おのさんの評価
評価:7点
ワード リンク
| 2008年08月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
場札と手札から連想される言葉を考え、そこでできた言葉同士をさらに連想で消していくという異色のゲーム。脳の柔軟性が試される。みんながなるほど納得とか、一同大爆笑のワードを言えたときが気持ちいい。
おのさんの評価
評価:6点
バンボレオ
| 2008年08月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
観察眼と手先の器用さが問われる。一度に2つ取って成功するとヒーロー。板の重心を計算できそうでなかなかできないのがおかしい。
おのさんの評価
評価:7点
メイクンブレイク
| 2008年08月20日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
時間ぎりぎりで3点の建物ができたときの嬉しさ、間に合わなかったときの悔しさがたまらない。焦って組み立てているのを見るのも愉快。タイマーがしょぼくて壊れやすいので、『ミニ』のようにひとりがダイスを振って時間制限してもよいだろう。
おのさんの評価
評価:8点
ジェンガ
| 2008年08月19日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
ルール超簡単で何人でも遊べ、ゲームが進むにつれて興奮曲線が上がっていくという、よいゲームの要素をふんだんに備えたゲーム。
おのさんの評価
評価:6点
アイスフロー
| 2008年08月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
氷がギザギザになっているほうは上陸しにくいというコンポーネントの分かりやすさ、氷に乗って効率よく移動するための潮の流れ、白熊の押し付け合いなど、テーマに合った仕掛けが楽しい。みんなが最善手を取るとどうしてもほかの人との絡みが薄くなるが、氷がつながって渡りやすくなるにつれてアイテムが少なくなってくるので、そこでいかに先手を取るか、漁夫の利に預かれるかがポイント。
おのさんの評価
評価:7点
ブラス ランカシャー
| 2008年08月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
建設のルール(建設できる場所、材料の調達)がやや分かりにくいが、豊富な得点パターン(造船、紡績、鉄道、材料)があってあれこれ考えるのが楽しい。ビハインドしてもほかの得点方法でリカバリーできるのも利点。借金できなくなる終盤のやりくりがものすごくシビれた。
おのさんの評価
評価:7点
パンデミック
| 2008年08月07日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
同じ都市のカードがデッキから出てくるというシンプルな仕組みで感染症流行の恐怖を見事に表している。また勝率がそれほど高くないのもいい。プレイヤーはある程度候補地を絞って対策を練ることができ、協力の意義が大きい(その分、経験の違うプレイヤーが入ると一方的な指示になってしまう恐れはある)。役割の特殊能力と、特別アクションカードの効果が大きいのは好みが分かれるところか。
おのさんの評価
評価:7点
ネフェルティティ
| 2008年08月07日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
コマの置き方にあるパターンができると競り場が閉じて決算が起こるというシステムが面白い。7種類のアクションカードも極端に強力なものはなく、使用にはジレンマも含んでいるのでよい。お金を集めてほかの人を金欠にさせる作戦が有効だが、どこでお金から点数に転じるかがポイント。
おのさんの評価
評価:6点
スニップ
| 2008年08月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
豪華な総木製コンポーネントからは想像もできないシンプルなアクションゲーム。棒を使ったおはじきだが、センターをちょっとでも外すと失敗してしまうので集中力が必要になる。思いのほか熱中した。
おのさんの評価
評価:7点
カラスの宝
| 2008年07月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
カードを覚えて内容を再現するゲーム。難易度を調整できるが実際に難しいかどうかは個人次第。順番を揃えるくらいまでならば何とかなりそうな気がするが、聞いて想像していたよりもずっと難しい。難易度を下げれば未就学児でも遊べ、上げれば大人でも苦労する。
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