土嚢の会 2026.08.30

Lunch20260830.JPG第103回土嚢の会です。中野のクルマリ5階カフェで11:30-22:00くらいまで行いました。先月7月に予定していたのですが、参加者が集まらずに8月に延期としました。今回は参加者9名(うち初参加1名)でした。初プレイは「キッレ」「ホップホップ」「レルム」「シュレーディンガーに捧ぐリバーシ」です。アブストラクト率は低めでしたが、土嚢を結構遊びました(カウンタープレイ、ペントアップ、クロス、レルム)。

ランチは「ほぐし焼き鯖と胡瓜の麦飯の麦とろ冷製オムライス」で、先日食べた「麦とろ冷製オムライス」がアップグレードされた感じです。さっぱりして美味しい!




テザー Tether
(プレイ時間 各10−30分)
Tether20260830.JPGしのだけさんとまずは「テザー」です。結構気に入ってくれたみたいで3回遊びました。やはりこうして数回遊ぶのがゲームの醍醐味だと思います。ゾロ目周りの戦い方とか、どのタイミングでどこに出すかとか結構考えます。

のちに「キッレ」の前に第4戦としてペア戦をしました。自分はエサさんと組みましたが、善戦したものの2点差で草場&たっくんチームに敗北。草場さんも気に入ってくれたみたいでよかったです。あまり類を見ないゲームなので、興味があるかたは試してみると良いと思います。

結果
1戦目:自分 11、しのだけ* 4
2戦目:しのだけ* 12、自分 11
3戦目:しのだけ* 21、自分 15
4戦目:草場&たっくん 26、エサ&自分 24



カウンタープレイ Counterplays
(プレイ時間 15分)
Counterplays20260830.JPGあまり遊ぶ機会のない「カウンタープレイ」です。三角形だと上層階で簡単に接しないように置けてしまうので、やはりゲームとしては「ペントアップ」の方が良いと思います。でもこのゲームならではの感覚があるのかもしれません。絶対的にプレイ回数が少ないので、もう少し遊んでみたいですね。

結果:しのだけ 勝利、自分* 敗北



ペントアップ Pent-Up
(プレイ時間 25分)
Pent-Up20260830.JPG初参加のいいださんと「ペントアップ」を遊びました。このゲームには慣れていることもあり、最後まで読み切って勝利しました。スタック系のなかでは一番良いゲームかもしれません。

結果:自分 勝利、いいだ* 敗北



ペントタイル Pent Tile
(プレイ時間 各15-35分)
PentTile20260830.JPG続けて、ペントつながりで「ペントタイル」です。今度は平面でペントミノを作っていくというゲームです。こちらも慣れたゲームであり、4点差で圧勝しました。続けて2戦目はたっくんと遊び、こちらも勝利。

結果
1戦目:自分 6、いいだ* 2
2戦目:自分 4、たっくん* 2



キッレ Kille
(プレイ時間 20分)
Kille20260830.JPG「クク」のデッキを使って行う「きゅうり/5本のきゅうり」のようなゲームです。というよりも、この「キッレ」が元祖だそうです。特殊能力は関係なく、マストウィン(必ずより大きい数を出す)で、出せない時は一番小さな数を出します。最後の1枚は出さずにみんなで比べて一番小さかったプレイヤーが1ゲーム点を得ます。4ディール遊んで全員1回ずつ勝ちました。得点が地味なのが欠点ですね。

結果:草場 1、たっくん 1、エサ 1、自分 1(全員同点)



カンビオ Cambio
(プレイ時間 60分)
Cambio20260830.JPG「クク」と言えばこのゲームを指すことも多い「カンビオ」です。7人で遊びました。草場さんによれば最低5人クラは欲しいところだそうです。シンプルですが、たまにこうして遊ぶと面白いですね。エサさんが勝利し自分は2位でした。ゲーム終了後に草場さんが「カンビオ」に強くなるコツを話してくれました。意外だったのがマイナス4からプラス14までの間で0くらいがちょうど中間の強さだということで、なぜなら上の5枚くらいは役札だからです。なるほど。

結果:エサ 40、自分 38、中村 27、しのだけ 23、草場 6、たっくん 6、土井 0



クロス Cross
(プレイ時間 各5−10分)
Cross20260830.JPG「クロス」はヘックスのバリアントですが、ひとつおきの辺をY字型に繋げるのが目的です、ただし向かい合った辺を繋げると敗北です。これらが同時に起こった場合は勝利が優先されます。問題点はどちらもY字型につなげなくなってしまうことがあるということです。そうなるとボードが埋まるまで置いて先に敗北条件を満たした方が負けというゲームになってしまいます。確かに必ず勝敗はつくのですがスッキリしない感じです。

結果
1戦目:エサ 勝利、自分* 敗北
2戦目:エサ* 勝利、自分 敗北



ホップ ホップ Hopp Hopp
(説明 分 プレイ時間 各5-10分)
HoppHopp20260830.JPGエサさんに頼んで譲ってもらったゲームです。クニツィアとタクティックといえば、「クッレ」が始まりですが、その次くらいのゲームがこの「ホップホップ」です。動物4匹のレースで各プレイヤーは自分の動物2匹を担当します。目的は自分の動物を2匹ともゴールさせることです。カラーダイスを振り出た目の色に対応する動物を進めます(2-3人で遊んでいて対応する目の動物がない時はどうするのかは書いていません)。星マークなら任意の動物ひとつを前に、矢印なら任意の動物ひとつを後ろに進めます。進むのは次に空いているマスまでです。ただし途中にひとつだけ全員が必ず止まらなければならない大きなマスがあります。

これだけのゲームで運の要素がかなり高いです。しかし自分の動物は3分の1で出るのでそこまで悪くありません。結構盛り上がりました。みんな遊び方がうまいなあ。

結果
1戦目:エサ 勝利、(たっくん、自分)
2戦目:しのだけ 勝利、(中村、たっくん、自分)



指輪物語 対決 Der Herr der Ringe: Die Entscheidung
(プレイ時間 各25-40分)
LOTRConfrontation20260830.JPG言語依存があり日本語版が出ていないのであまりプレイ機会がありませんでした。ということで、かなり久し振りに遊ぶ「対決」です。まずは自分が悪を担当し勝利、そのあと善悪の役割を入れ替えてもう1戦遊びました。特殊カード4枚も入れて遊びました。

久し振りすぎて色々とルールを忘れていたので、今回はリハビリという感じです。それにしても良いゲームですね。言語依存が大きいのでなかなか出しづらかったのですが、土嚢の会にはこのゲームのファンも多いようなのでまた持って来たいと思います。

結果
1戦目:自分* 勝利、しのだけ 敗北
2戦目:しのだけ* 勝利、自分 敗北
(*は先手の悪)



レルム Realm
(説明 15分 プレイ時間 40分)
Realm20280830.JPG3種類のコマを駆使してできるだけ正方形のベースを多く置くことを目指すゲームです。ボードは3x3の9マスのエリアが4x4に16エリア並んでいます。プレイヤーはベース(正方形)、エンフォーサー(三角形)、パワー(円形)の3種のコマを駆使していきます。すでにプレイ経験のあるかたに教えてもらいながら遊んだのですが、かなり込み入ったルールで最後まではっきりとルールがわかりません。ということで一応勝ちましたが、次回も遊びたいと思います。

結果:自分 勝利、たっくん 敗北



シュレーディンガーに捧ぐリバーシ Reversi dedicated to Schrödinger
(プレイ時間 25分)
ReversiDedicatedToSchrodinger20260830.JPGリバーシの白と黒に加えて中立の量子という面が加わりました。白と黒の裏は必ず量子ですが、両面とも量子というコマも8個だけあります。オセロと同じルールで配置し挟みます。自分はオセロの定石に則って角や辺を重要視して行きましたが、そこまで重要ではなかったみたいです。それがこのゲームの良いところなのかもしれません。ある程度の記憶要素があるのは「ゴッホミー」っぽい感覚です。この記憶要素で好き嫌いが分かれるのでは? 自分はあと数回は遊んでいたいと思っています。

結果:たっくん 13、自分 13(同点)



これで8月の土嚢の会は終了です。しょーこさんとは遊べませんでしたが、ぜひまた参加して欲しいものです。

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