3人ゲーム会 2014.06.13

キノさんとシミーズさんとの3人ゲーム会だったのですが、シミーズさんが来るまでに立ち寄ってくれたJOSSさんとトシさんを交えて4人で遊び、そのあともCU部のウサギさんとで4人になったりと賑やかでした。



ブルームーン Blue Moon
(プレイ時間 70分)
BlueMoon20140613.JPG単一種族デッキ総当たり戦の第9戦はブカ対ヴァルカです。ブカはブラフと船の2つの要素が新たに加わって難しいのですが、久し振りのブカはなかなか面白かったです。単体で攻撃値の高いヴァルカに対しては「海賊協会」の特殊能力が余り使えず、唯一役に立ったのは Buka13「海賊協会 統一」の「もしあなたの戦闘/サポートエリアに6枚以上のカードがあるならば、私はこのカードをフリーアイコンがあるものとして扱いプレイできる」というものです。鍵となるのは回収アイコンのある Buka03「アリオサ・パール艦長」で、これのおかげでカードがなくならずに済んだということが何度もありました。

3隻の船は基本的に手札を圧迫しないように早く場に出した方が良いのですが Buka23「グー・ラーの亡霊」というミュータントのようなカードを出す条件が影響カード(船カードを含む)を出していないことなので、ここも少し悩ましいです。

2ディール目までは結構手探りでしたが、3ディール目で大分慣れてきました。特に Buka20「クラ・コー操舵手」の「私の手番に、私はサポートカードを何枚でもプレイできる」と Buka24「私掠免許状」の「あなたはブラフに挑戦することができない」の組み合わせで、一気に5枚のブラフカードを出して「大地で14」を宣言したとき(写真)には勝ったと思ったのですが、Valca30「天地異変」の「今、私はあなたのアクティブなサポートカードをすべて捨てることができる」で一気にすべてのブラフのサポートカードを捨てさせられてしまいがっかりです。その後ヴァルカは Valca01「眩いフレームブレス」、Valca21「火山の籠手」、Valca23「稲妻の光」の3枚の組み合わせで何と「炎で17」という前代未聞の恐ろしい攻撃値をだしてきました。17なんて初めてです。

ブカはこれまであまり遊んだことがなかったのですが、ルールが多いとはいえ非常に面白いと思います。次回はヴァルカ対ブカを逆で遊びます。

結果:キノ(ヴァルカ) 5(3+0+2)、自分* 3(0+3+0)



シカゴ証券取引所 Chicago Stock Exchange (パートナーシップ)
(説明 5分 プレイ時間 各5−10分)
ChicagoStockExchange20140613.JPG立ち寄ってくれたJOSSさんとトシさんを交えて短いゲームということで遊びました。4人なので、パートナーシップ(ペア戦)なのですが、なんとルールには細かいことがいっさい書かれていません。向かい合ったプレイヤー同士がペアなのかさえ書いていないのですが、まあそれが基本だろうということでそうしました。あまりペア戦を想定していないのかもしれません。

手番には1−3歩時計回りにポーンを進めて、その前後のトークンを1枚ずつ取ります。そのうち1枚は自分のもので1枚は捨てます。捨てられたトークンの産物は価値が下がります。当然ペアの取ったものを取り、相手チームのものを捨てるようにしていきますが、価格は1ずつ下がるだけなので余り変化がなく、強いて言えば麦だけは最初から1つ高いので人気があるという感じです。この辺にもうすこしダイナミズムがあれば良いのにと思いました。また産物の価格は上がらずに下がる一方なのも少々面白みに欠けます。

先手チームが有利なので先手と後手を交代して2戦遊びました。

結果(*は先手チーム)
1戦目:自分&JOSS* 42、キノ&トシ 40
2戦目:キノ&トシ* 32、自分&JOSS 29



サクランボ狩り Cherry Picking
(説明 5分 プレイ時間 各10−15分)
CherryPicking20140613.JPGシミーズさんの一押しである「チェリーピッキング」です。同時アクション(同時出し)のセットコレクションなのですが、色々と工夫があって完成度の高いゲームになっています。果物のカードは6色各5枚で数値は0−4です(3人の時)。その他に果物のワイルド(数値0)が3枚、はしごが9枚、そしてバスケット(数値0&2−7)が7枚あります。

最終的に獲得したカードではしご以外は数値がそのまま得点ですが、同色4枚、または5枚で、それぞれ10点、または20点のボーナス、さらにすべての色が1枚ずつの6枚で10点のボーナスとなるので0点である果物のワイルドをうまく使えば役に立ちます。これらのボーナスはラーのモニュメントのように重複して数えます。はしごは取った枚数の2乗です。つまり1、2、3、4・・・枚目はそれぞれ1、3、5、7・・・点なのです。

場には6枚のカードが6色に対応して置かれています。この6枚以外はすべてプレイヤー間で配りきりです。毎回全員が同時に手札からカードを選んで表にします。表にしたカードがはしご、果物のワイルド、普通の果物、そしてバスケットの順に場からカードを獲得していきます。はしご、果物のワイルド、バスケットは6枚のどのカードでも獲得できます。獲得したカードがあった場所に出したカードを置きます。果物では対応した場所のカードを取ることになります。やはり取ったカードの場所に出したカードを置きます。

ルールを聞いただけでは少々ありがちなゲームかと思いましたが、最初に配りきりであることなどから長期的な戦略が立てられてなかなか面白いです。はしごの得点も良いバランスで、はしごを集めるという作戦もありますがそこまで強くはありません。また他のプレイヤーが良いカードを出してくると思えばバスケットを出したり、と相手が出すカードの勝ちを推測するのも楽しいです。カードのデザインも綺麗で分かりやすくて好みです。

まず3人で3回、そしてウサギさんも交えて4人で1回遊びました。また近いうちに遊びたいゲームです。

結果
1戦目:キノ 68、自分 54、シミーズ 43
2戦目:自分 63、キノ 50、シミーズ 45
3戦目:シミーズ 56、キノ 54、自分 54
4戦目:ウサギ 71、キノ 56、シミーズ 53、自分 51



このあと、シミーズさんに紹介をかねて「マナラス」と「ヤバランカー」を一度ずつ遊びました。「ヤバランカー」は本質的には五目並べと変わらないんじゃないかということで、「マナラス」の方が好評でした。

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