ハンザ 英語ルール

  シュピーレ・アウス・ティンブクトゥーのウェブサイトにハンザの英語ルールが掲載されています。ルールを読んだ限りでは王と枢機卿パリス・パリスハンザと発展したのが判るようなメカニクスです。プレーヤーの行動を左右するのは交易をしている船で、船が滞在している街でのみできるアクションがあります。この辺はジャンクっぽいのかな?英語が読めなくてもとりあえずボードなどの絵がご覧になれますので、是非。ウーバープレイの最終マニュアルなんだと思いますが、シャングリラの橋と同じでルールブックが簡潔に表裏の1ページにまとめられています。

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