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登録件数： 121 件

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sigepiさんのコメントリスト(プレイ数順)

sigepiさんの評価

評価：7点

人生ゲーム 2016年版 | 2017年03月06日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

甥っ子が持ってきたので、親戚家族でプレイ。盛り上がりました。なんだかんだ盛り上がりました。大事な事なので二回言いました。やっぱ人生ゲームの面白さっつーのは、なんてゆーかロールプレイング的な楽しさってゆーか、イベントの多さってゆーか、イベントだらけなとこと、それに対するみんなのコント的なリアクション。甥っ子がタワーマンションを購入したら、全員が、ドラマ「砂の塔」やでと、はやし立て、で、ほんまに火災で燃え尽きて、うわー!まさに砂の塔やーー!と突っ込みでまくりで、しかも火災保険かけ >>> [ 続く ]

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評価：8点

ミッドナイトパーティー | 2017年03月11日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ねことねずみの大レースと同じって考えていたので、今までプレイしてなかったんやけど、日本語版が出てたので4歳の息子と嫁と3人プレイ。したら、おもしろいですやん。これ。ねことねずみのやつと全然プレイ感違うし。まず、おばけに捕まると結構なマイナス点を食らうってのがいい。これにより、捕まった時の精神的ダメージがでかく、よりつかまりたくない恐怖感が増長されてました。しかも最初に捕まれば捕まるほどマイナス点がでかく、お化けこえー!ってやつはねことねずみを超えてます。さらに、お化けのスピー >>> [ 続く ]

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評価：7点

ゆうれいやしき | 2017年03月21日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

城の窓が21個あり、そこには7種類のお化けの影がある。その上に、窓が閉まった絵のタイルを21個のせる。このタイルの裏には同じような7種類のお化けの絵が描かれているが、のせるのはランダムなので、どこに何がいるかはわからない。で、1枚だけ中身を見ずにタイルを1枚だけ取り除く。今、ボード上は21個の窓が閉まっていて(タイルがのっていて)、1つの窓にお化けの影の絵がある。プレイヤーは手番でタイル1枚をめくり、そのお化けの影の絵の横に置く。その影と合ったお化けの絵なら、その上に自分の方 >>> [ 続く ]

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評価：7点

キャンディ工場 | 2017年03月27日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

見た目はめちゃくちゃいいっす、アンティークなインテリアになります。でもゲームとしてはどーなんやろう、と、4歳児の息子と、嫁と3人でプレイしてみました。とにかくギミックが素敵すぎる。なんかホノボノしてくるんだけど、自分の缶にキャンディが落ちた時はみんなうれしそうでした。クルクルクル、ポトッ、カンッ、なんかこの缶のカンってゆー音がホノボノうれしいってゆーか、楽しいぞ、これ。癖になりそー。展開的には、嫁が序盤からかなりリード、でも途中から、息子が自分の缶に自分の色のキャンディを集め >>> [ 続く ]

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評価：7点

ハンカチ落とし | 2017年04月14日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

完全なる記憶力のゲーム。神経衰弱なんかと同じ。僕は記憶力が悪いので、こーゆうゲームは苦手なんだけど、でもなんか好きなんす。一生懸命考えると、完全に忘れていたものでも、パッと頭に浮かび上がる時があって、その感覚がたまんないとゆーか、その瞬間、なんかドーパミン的なものが出てると思うんです。このゲームの面白ポイントはなんといっても、プレイヤーの意志とは関係なく、ウロウロ動くプルンプ君。そこには行くなーとか、めっちゃ動いたやんとか、その動きになんか言いたくなる感じです。で、うまく動け >>> [ 続く ]

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評価：7点

いろどりシティ | 2017年04月14日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

めくったタイルを置いていき、自分の色のマスが両端にある時に、その間隔2マス～7マスをうめる駒を、置いていき、自分のコマを全部置ききったら勝者のゲーム。このゲームは何といっても、コマに特徴があり、プレイヤーによって、人だったり、車だったり、建物だったりして、紙製なんだけど、タイルに置いていくと、街ができあがるとゆう仕掛けになっています。ゲーム的には、自分の引いたタイルをどこにどの方向で置けば、一番いいのかを探るパズルチックな感じで、適当に置くと、他プレイヤーへのいいパスになって >>> [ 続く ]

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評価：8点

絶叫! おばけ屋敷ゲーム | 2017年05月08日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

リメイク元は知んないけど、家族3人でプレイして結構盛り上がりました。9歳以上になってるけど、ルールが簡単なのでうちの5歳の息子でも十分楽しんでプレイし、しかもまじめにやった大人たちをおさえて勝っちゃいました。カードを使ったスゴロク形式でお化け屋敷内を脱出するゲームで、所々に妖怪との対決があり、これに勝つと、その妖怪カードがもらえ、それ以降、特殊効果カードとして使える所がなんか妖怪ウォッチみたく、妖怪を集める楽しさがあり、またスマホと連動していて、イベントやボス妖怪との対決でス >>> [ 続く ]

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評価：5点

深海に眠る財宝 | 2017年05月15日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

縦に潜って、そこにあるタイルにライトを当てると宝が浮かび上がる。しかし実際どんな宝なのかは、タイルを取って浮上しなければならない(つまり手番終了)。さらに深海に潜ればいいお宝があるかもってゆうゲーム。家族3人でプレイ。ダイビングとお宝発掘とゆうテーマとライトによる仕掛けに、ゲーム前半は結構ワクワク。5歳の息子も、サイコロをふる手に力が入り、おっしゃーお宝ゲットーとテンション高め。ところがこのゲーム、収束性が意外に悪く、なんかダラダラしてくる。てゆーか、お宝が結構たまってくるの >>> [ 続く ]

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評価：8点

アイスクール | 2017年10月24日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

見たまんまの面白さ。嫁と5歳の息子と3人でプレイしましたが、ワイワイ、キャッキャッ言いながら時間を忘れて遊べました。1人が鬼役になるんですけど、捕まるの?どーなの?ってゆうギリギリのヒヤヒヤ感もあり、かっちょよく移動した時の決まった感のクールさもあり、まさにアイスクール。技能を鍛えれば、ビリヤード的に操れそうですが、そんなの気にせず、普通に指で弾いても、それなりのハチャメチャさで楽しめるので、どちらのプレイもできそー。テキトーに弾いてもカッチョヨク動く時もあり、5歳の子供でも >>> [ 続く ]

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評価：7点

アウフアクセ | 2017年11月25日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

神様、5歳の息子とボードゲームをするなら、どこまで貪欲になってしまう僕はお許しください。このゲームをやるなら、どーしても日本語化が必須で、ボードすら日本語化しなくちゃならないので、ボードの地名にシールを貼ってしまいました。でも、どーせ貼るならとゆーことで、都市名を全部、近所の街名に変えてしまい、しかもひらがなにしたので、なんかボードが、絵柄は外国なのに、都市名がめっちゃ親近感のあるヘンテコなボードになってしまいました。ごめんなさい。でもね、シールはちゃんとスキャンしてフォトシ >>> [ 続く ]

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評価：8点

1号線で行こう | 2017年11月26日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

最初は単なるタイル置きで後半は単なるスゴロクかーとそんなに期待してなかったんですが、タイルを置いて、自分の線路を完成させるのが、こんなに楽しいなんて意外でした。他のプレイヤーとの線路引きと必ず交差する仕掛けなので、っみんなの思惑がゴチャゴチャになって、頭を結構使う楽しさ。しかも線路のバリエーションが多いし、すでに引いた線路との交換なんかもあるので、邪魔されてもあんまストレスじゃなく、楽しい頭の使い方って感じで、面白い。後半になればガラッとゲーム性が変わっちゃうのも、飽きがこな >>> [ 続く ]

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評価：7点

スコットランドヤードジュニア | 2017年11月27日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

スコットランドヤードの面白さって結局こーゆうことなんでしょ?と言わんばかりに、スコットランドヤードの面白い部分だけをクローズアップし、ルールを簡単にまとめたゲーム。映画で言えば、前半を端折って、クライマックスだけにしたような感じかな。5歳児の息子と嫁と3人でプレイしました。小さい子とやるなら当然、こっちのジュニア版がいいですが、大人どうしても4人以下でやるなら、ダラダラした前半部分がないとか、準備が簡単とか、鉛筆で書いたりボードを確認したりがないから、サクッとスコットランドヤ >>> [ 続く ]

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評価：7点

ドリームホーム | 2017年12月24日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

5歳の息子と嫁との3人プレイ。このゲームのオモシロポイントはもちろん、自分の家を作ってる感。そーゆう意味じゃ、枯山水に近いものがあります。ここにリビングを置いて、ここに風呂場を置いて、あー、ここに書斎置きたいのに、置かれへーん、わー、地下室取られたー、キッチン拡張できひーん、しょーがない、ここは子供部屋にするか、ってのをワイワイ言いながら、自分の好みの家に近いものを作っていくのが楽しいゲームです。とーぜん、こーゆうテーマは女性や子供には受けがいいです。嫁も息子も面白かったと言 >>> [ 続く ]

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評価：7点

デジャブ | 2017年12月29日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

5歳の息子と嫁との3人プレイ。嫁の異常な記憶力に完敗。このゲームは3回戦やるんだけど、ある意味、3回戦目はかなり記憶が混乱します。1～2回戦目の時に出たのか、このラウンドに出たのか、もはやカオス、記憶がカオス。これ出たかなーって曖昧な記憶だと、間違えた時、0点になっちゃうペナルティーの大きさにビビって、なかなか、手が出せないです。そんな中、嫁と息子がポンポン取っていくので、あかーん、勝負にならーん。デジャブってタイトルは、ゲームにピッタリだと思います。

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評価：6点

ザーガランド | 2018年02月09日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

サイコロを2個ふって、出目を組み合わせて移動できる所に若干の戦略性があるけど、序盤は移動してチマチマ木の裏を確認する作業にちょっと面倒くささアリ。色々道が枝分かれしてるので、どー進めば木にたどり着けるのか、イチイチ確認するのがめんどいんかなー。木の数が多いので、中々お題の宝が見つからないし、誰かにすぐにスタートに戻されるし。そんな中、5歳の息子がお目当ての宝を発見して、喜んで城に向かうんやけど、嫁さんが容赦なく魔法でお題変更し息子はあまりのショックに泣いてしまう事案発生。その >>> [ 続く ]

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