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登録件数: 816 件
表示中情報: 796 ~ 810 件
全ページ数: 55 ページ
  コメント   おのさんのコメントリスト(日付順)
Onoさんの評価 評価:8点
頭脳絶好調 | 2005年05月23日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

プレイ中はずっと苦しく勝つとなぜかほっとする、そんなゲーム。2人で遊べば詰め将棋のような深さが、3人で遊べばお互いのしっぽを食べあう蛇のような苦しさが、4人で遊べばままならない盤上でのせめぎあいの悩ましさが楽しい。ガチガチの勝負プレイでも、なごやかなカジュアルプレイでもいける。ルールは至極簡単なので、すぐに遊び始められるのもよい。
Onoさんの評価 評価:8点
ルイ14世 | 2005年05月22日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

陣取りゲーム。コマを置く貴族は12人もいて、あちら立てればこちら立たず、悩ましい。最も多くコマを置くことによって得られる特典と、達成した任務から得られる特典のコンボやアヤが分かり始めると深い。同じメンバーで繰り返し遊んで、戦略の広がりを研究する価値がある作品。
Onoさんの評価 評価:8点
ごきぶりポーカー | 2005年04月26日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

ルールを聞くのが面倒くさい人にも簡単に説明でき、すぐに面白さをつかんでもらえる。ひとり負けなのがよしあしで、ゲーマーならば本気になるだろうが、負けず嫌いの人はいじけてしまうかも。時間は結構かかるが、終盤に向かって盛り上がっていくので問題なし。
Onoさんの評価 評価:9点
冷たい料理の熱い戦い | 2005年01月28日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ダイスゲームの王様と目される作品。運任せなダイスゲームにあって、運をコントロールするという感覚を得ることができる。
Onoさんの評価 評価:9点
プエルトリコ | 2004年07月05日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

完成されています。これだけの完成度はカタン以来と言えるのではないでしょうか。

ちょっと遊ばないでいるとたちまち勘が鈍りますが、それがまた新鮮に遊べるもととなります。実際のところは遊びたいけれども、プレイアビリティやメンバーの問題でなかなか遊べないゲームのひとつ。

敷居は確実に高いですが、同じメンバーでじっくりと上達していきたいならばうってつけです。
Onoさんの評価 評価:8点
カヤナック | 2004年07月05日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

言葉にできない魅力にあふれたゲーム。感性をくすぐるといったらよいでしょうか。大人ぶって興ざめな人がいない限り、年令を問わず遊べます。
Onoさんの評価 評価:7点
じゅうたん商人 | 2004年06月23日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

ボードリヤールだかが言っていましたが商売とは一種の賭けです。気に入った柄の絨毯にお金をつぎ込んで競り落とす。でも次の瞬間その絨毯がどんどん売られて希少価値激減なんてことも。シルクロード商人の気持ちがよく分かりました。
Onoさんの評価 評価:8点
トーレス | 2004年06月23日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

立体という要素で心が浮き立つ。1階の入り口から入って上の階からひょっこりこんにちは。みんなで仲良く組み立てて、最後は独占。そんな人間模様がボード上で日々繰り広げられているのです。
戦略性が高く、それでいて(ティカルほど)あまり時間がかからないのがよい。
Onoさんの評価 評価:9点
カタンの開拓者たち | 2004年06月23日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

無地のスケッチボードに思い思いに絵を描いていく。それが私のカタン島。バランスよく練られたシステムはドイツゲームの金字塔と呼ぶに相応しい。何も言うことはありません。
Onoさんの評価 評価:9点
バルバロッサ | 2004年06月23日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

アーティスト魂やクラフトマン魂をそそられる異色のコミュニケーションゲーム。人を選ばず、メンバーによってマニアックなものが作られたり、笑いが止まらない。
非常に分かりにくいものを作った人があまり損をしない、一文字聞くマス以外は無用であるなど、ルール的に問題を感じないわけではないが、それを補って余りあるインパクトである。
Onoさんの評価 評価:8点
ドルンター ドルーバー | 2004年06月22日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

「街づくり」の感覚が好きです。ボードは平面なのに、水が流れたり橋ができたりと立体的に見えてくるのが魅力。
Onoさんの評価 評価:8点
ニエット! | 2004年06月22日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ナポレオンのバリアントだが、最初に消去法でシステムを決めるというルールが秀逸。誰が何をしたくないのかここで推理することが可能。特に点数の倍率決めは燃える。
Onoさんの評価 評価:10点
ボーナンザ | 2004年06月22日 | プレイ数:31 回 | コメント(0)

交渉ゲームというと面倒くさいという先入観を吹き飛ばすゲーム。損得が計算しづらいことが幸いして、参加するメンバーによってさまざまな交渉の仕方を見ることができる。
作物を育てていくというのは農耕民族の日本人にマッチしているのではないだろうか。でかい作物が実って収穫するときの喜びは何ともいえない。
さまざまな拡張が出ているが、基本セットだけで遊ぶのが一番面白い。
Onoさんの評価 評価:9点
ワード バスケット | 2004年06月22日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

世界に誇るべき日本を代表するワードゲーム、って日本語を知らないと遊べませんが。
一番の長所は、誰にでも気軽に出せるというところ。老若男女問わずOKというのは、珍しい。
それからシバリを設けて例えば専門用語だけで遊ぶなどといった楽しみ方もできる。メンバーによっていろいろ試してみたい。
Onoさんの評価 評価:7点
マンマミーア | 2004年06月22日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

最初は何が面白いのかぜんぜん分からない。それが記憶のあいまいさを楽しむゲームだと分かって肩の力が抜けてくると楽しさがふつふつと湧き出てくる。
それでいてどのカードを手札に残して保険をかけておくかというような戦略も馬鹿にできない。
みんなで料理するのは楽しいということ。
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