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55 ページ
おのさんのコメントリスト(日付順)
Onoさんの評価
評価:7点
アンコールワット
| 2005年10月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
タイルを並べてマイボードを発展させるボードゲームだが、ほかの人の妨害もできる。誰を妨害するかが焦点で、相手の点数と発展見込みを見積もらなければいけないので、やれることがシンプルな割りに重い。
Onoさんの評価
評価:7点
むかつく友達、いきたくないパーティ
| 2005年10月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ダメダメな人生の目的を達成するため、ドラッグやセックスに励む裏人生ゲーム。ゲーム中の会話がゲームの最大の楽しみなので、ノリのいい人たちと遊びたい。
Onoさんの評価
評価:8点
ヒマラヤ
| 2005年10月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
同時プロットから生まれる心理戦が熱いのもこのゲームの特性だが、それ以上に最後に脱落者決定による勝敗決定のルールがゲームを引き締め、最後まで全員に息のつかせぬ戦いを要求しているのがすごい。
Onoさんの評価
評価:7点
君主論
| 2005年10月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
わざとではないかと思うぐらい勝ち筋が見えにくいゲーム。それがゲームに立体感をもたせており、ゲームの雰囲気はよい。ただカードやチップの操作が多くて作業感がある。同じく細かい作業を要求する「オルトレマーレ」が好きならばおすすめ。
Onoさんの評価
評価:7点
アーク
| 2005年10月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
ノアの箱舟の船室に食料や動物を仲良くつめこんでいくカードゲーム。草食動物と食料とか、肉食動物とより小さい動物とか、そういう組み合わせにならないようにしてカードを配置していく。船の右側と左側の重さのバランスが崩れないようにすることも必要。5つのジャンルでたくさん動物を配置すれば勝ち。
戦略性の少ない緩めのカードゲームなので、それぞれの船室で起こるドラマに一喜一憂しながら遊ぶのが吉だと思う。
Onoさんの評価
評価:3点
ドラゴン城
| 2005年10月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
攻守に分かれて戦うが、バランスが悪くて攻撃はまず失敗に終わる。完全情報公開なのでルール自体の改善が必要だと思われるがどこをどうやればいいのか。新ルールの研究が待たれる。
Onoさんの評価
評価:6点
チンク オ
| 2005年10月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
携帯ケースに入ったコンポーネントは特筆もの。ダイスゲームとして手軽に盛り上がれる。
Onoさんの評価
評価:6点
ダンジョン ツイスター
| 2005年10月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
騎馬戦を髣髴とさせる。叩き合って相手をつぶし、生還できたら勝ち。2人用なのに、3~4人で遊んでいるような気分になる華やかさがある。
相手の戦力が明らかになると完全情報公開になるのでガチガチかもしれない。
Onoさんの評価
評価:7点
水晶をとりもどせ!
| 2005年10月16日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
日本語訳では「魔法使いは魔法の森と水晶置き場に入れません」という重要なルールが欠落しているので注意が必要です。
Onoさんの評価
評価:5点
カメのかけっこ
| 2005年10月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
大人の感想だが、誰がどのカメさんを担当しているかわからないルールも、手札の都合であまり推理を楽しむまでには至らず、地味な感じは否めない。でも子どもが勝気まんまんで遊んだら、結構盛り上がるのかもしれない。
Onoさんの評価
評価:8点
フェレータ
| 2005年09月09日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
職業選択の読み合い、両陣営の均衡、勝利点の勘定など、考えどころの多い戦略ゲーム。一手のミスが大敗を招くし、戦いようによっては絶望的な状況から這い上がることも可能。
イラストの雰囲気もすばらしく、カードゲームという範疇を完全に突き越えている。感嘆。
ルールが繁雑に感じがちだが、遊んだことのある人にインストしてもらえば以外にすっきりしていて遊びやすい。
Onoさんの評価
評価:6点
キャメロットを覆う影
| 2005年09月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
息もつかせぬ攻防がややもすると、めくる→出す→めくる→出すの単調なものになりがち。コンポーネントの豪華さは申し分ないが、値段も相応。
協力の仕方や特殊能力の使い方、手分けの仕方など慣れないうちは致命的なミスを犯しやすく、慣れてしまうと単調作業になってしまうのではないか。裏切り者でどれだけ楽しめるかが鍵。
Onoさんの評価
評価:9点
ファブフィブ
| 2005年05月30日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
勝ち残りのゲームは脱落者がふてくされてしまうことが多いが、展開のスピーディさと、傍目八目の面白さが重なって、はじめに脱落した人でも楽しい。推理とブラフの両方を発揮することが必要で、手軽に盛り上がれるにもかかわらずシビア。それが魅力。
Onoさんの評価
評価:7点
アップル トゥ アップル
| 2005年05月30日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)
説明が簡単ですぐ盛り上がれるため、とても重宝するゲーム。参加者同士の性格が分かれば分かるほど、気に入ったカードの見定めもうまくなり、その裏をかいて皆と系統の違うカードを出して目立ったり、裏の裏をかいて至極まともなカードを選んだりと読み合いが楽しい。ゲーマー同士でドライに遊ぶと全くといっていいほど盛り上がらないので、ぜひ友達や同僚と。外国人がいても遊べるのが重宝する。
勝利条件は、その都度適当に決めてもよいと思われる(2周して一番多い人とか)。
Onoさんの評価
評価:7点
6 ニムト
| 2005年05月23日 | プレイ数:25 回 | コメント(0)
とりあえずやってしまうゲーム。プレイヤー人数×10+4枚でガチのゲームをするのがおすすめ。
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