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11 ページ
シミーズさんのコメントリスト(ゲーム順)
シミーズさんの評価
評価:7点
四天王
| 2012年01月30日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
サンマルコ風の切り分けが肝のピュアユーロ。
徳川四天王のひとりとなって、江戸幕府が開幕したあたりの時代に
もやもやしている地方を跪かせるため、金か力で抑え込むという感
じ?テーマはそのような風だが、これがかなりのピュアユーロ。
北海道から九州まで8つの地域それぞれに得点が描かれたマスが4つ
あり、ここにプレイヤーは家紋を置く。家紋を置けば得点で、その
ほか各地域での家紋マジョリティがボーナス点になる。家紋の置き
方は金か力の2種で、カードが対応している。金
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:4点
出発進行!
| 2012年12月04日 | コメント(0)
子供向け。大人も楽しめるが、選択肢はほとんどない。
シミーズさんの評価
評価:6点
秦
| 2012年12月04日 | コメント(0)
あっちとればこっちとらずを地でいく。
テーマもあっている。
シミーズさんの評価
評価:9点
ジャイプル
| 2010年04月15日 | プレイ数:99 回 | コメント(0)
2人専用ゲームの傑作。
ラクダカードの存在がゲームに深みを与えていて、場札として出て
いれば枷になり、自分の前にあれば財産になる。
複数枚出ているラクダをとってしまうと場がリフレッシュしてしま
い、相手に利益を与えてしまう可能性が高い、というのがポイン
ト。
しかし、相手にラクダカードが少なかったり、手札が7枚(限界)
に近かったりするときには、むしろラクダをとってしまう方がいい
場合もある。とにかく、相手の手札をにらんで、タイミングをは
かっていくゲームだ
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:6点
ジュピターのもとに
| 2010年04月08日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
オーヘル、ウィザード系統のトリックテイク。
プレイ自体のルールはストレートでひねっていないが、ビディング
が特徴的で、自分のビッドのみならず他プレイヤーのビッドを達成
しても得点になることがある。
オーヘル/ウィザードでは他プレイヤーを邪魔するようなシーンは
なかなか起こらないと思うのだが、このゲームでは先のルールがあ
るため、特定のプレイヤーにトリックを取らせたり、それならば
取ってしまおう、などということが有効に働いて面白い。
また、トリック数が同じ場合に
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:6点
ストラスブール
| 2011年05月24日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
三拍子揃った厳しさのあるゲーム。
特殊カードはなく、ダイスもなく、厄災もないが
やはりフェルトっぽい印象の窮屈なゲーム。
プレイ風景はごちゃついているように見えるが、割合すっきりして
いると思う。何よりスコアリングがシンプルなため見通しはいい。
お金が厳しいのはもちろんのこと、
カードを途中で使い切ってしまったら最期なので
よくよく管理しないといけないし、
そのうえコマを配置する機会もかなり限られており、
1回でも逃したらオシマイというケースもあるから
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:7点
ストンプル
| 2011年07月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
スポン!という感触が素晴らしいアブストラクト。
『おい、それはオレの魚だぜ!』や『原始の生活』といった
アイソレーション系のシンプルな完全情報ゲーム。
担当色のビー玉であればワープできるというルールがあり、
これを含めて考えるのは、シンプルな詰将棋で
かなり乾いた感じがあるものの悪くない。
何よりビー玉をスポン!と落として
進むのがたまらなく気持ちいい。
エアパッキンをプチプチすることにハマった人であれば、
この感触はマストバイかもしれない。
また、完
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:7点
世界の七不思議
| 2011年03月18日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
ドラフトでカードを18枚選んでいくゲーム。
基本のルールはシンプル、あとはカードに依存。
これはドミニオンの、あまり語られなかったもうひとつの特徴だ。
昨年以降、このスキームをもつゲームが目立つ。
このゲームもまた同様であり、仮にルールをすべて理解していなく
ても、とりあえず可能な限りコストのかかるカードをどんどん出し
ていけばゲームになる。
こういう初心者へのやさしさ?もまたドミニオン的。
無論、間口が広ければ多くの経験者をうむことにつながるが、
私
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:5点
セベク
| 2011年04月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
カードを1枚ずつとっていくセットコレクション。
順番にカードをとっていくが、カードを飛ばしたいならば
その間にあるカードを「汚職」として引き取らないといけない。
これが枷になっていて特徴的。
しかし、残った手札も等しく汚職になる、という点がちょっと
不可解なゲームデザインで、このためにあまりジレンマを感じず、
取りたいカードをとっていきますよ、というプレイになってしまう
気がする。
とはいえ、おそらくデザイン指向はそちらではなく、
もっともっとライトな方
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:5点
太陽、海、そして砂
| 2011年01月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
リゾートテーマのマネジメントゲーム。
南国リゾートをテーマにした明るい感じで、
自分ボードにコテージやアトラクションを建築して
お客さんを呼び込み、長期滞在してもらうよう画策する。
コマのやりくり、お金のやりくり、そしてお客さんのやりくり、
この3つのやりくり=マネジメントが肝。
次に何人くるからコテージがいくつ必要で、
そしてそれのお金は・・ それで余ったお金でアトラクション
を・・しかしコマが足りないな・・
といった感じだ。
新味は
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:8点
大聖堂
| 2010年08月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
息をのむアートワーク。
このゲームボードは、郵便馬車と並ぶ、
ミハエル・メンツェルの最高傑作だと思う。
ボードゲームにおいてアートワークの美しさとは
ある種の機能美であり、
ただ美しいグラフィックを描くデザイナーは二流だ。
あるマスにコマを置いたら何かが見えなくなった、とか、
絵のせいでどこがどうなっているかわかりにくい、とか。
プレイヤーが一目でそれと判断できるユーザビリティを
どれだけ兼ね備えているか、が基準となるように思う。
そういう意味でこの大
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:3点
大聖堂 カードゲーム
| 2011年06月16日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
長くてカオスなトリックテイキング。
大聖堂がトリックテイキングゲームになった!
ということでビックリ。似ても似つかないジャンルを
横断しているように思えたからだ。
アートワークの影響が大きいだけなのかもしれないが、
資源を職人で得点化するところをはじめ、
たしかに大聖堂で、なるほどなあと感心した。
が、感心したのはそこまでで、
ゲームはかなりカオスだし面白いとは思えなかった。
まず、このゲームの特徴的なシステムである、
トップカードを「出したプレイヤー
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:4点
チョコラトル
| 2010年07月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ちょっと雑な感じのバッティングゲーム。
好みの問題かもしれない、と断っておいて、
このゲームはスコアリングと数字比べのつくりが雑。
同作者にマニトウというゲームがあるが、ゲームからうける感じが
個人的にはよく似ていると思った。
スコアリングが雑、というのは、
ダイスを振って出た目が得点、とか、ダイスがもともと振ってあっ
てその目が得点、とか、『エジツィア』でみたようなピラミッドが
あったりとか、ちょっとなあ・・という感じ。
素朴なものだから悪くないとはい
>>> [
続く
]
シミーズさんの評価
評価:7点
ツォルキン マヤ神聖歴
| 2012年12月04日 | コメント(0)
長期戦略は立つが、短期的には非常に読みにくいゲーム。
一気に2日進めたり、手番順に左右されたり、思いのほか建物のめく
られ方に影響されたりと個人的にはカオスな要素が多い
シミーズさんの評価
評価:5点
ティーレックス
| 2012年06月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
メイフォローのトリックテイク+デッキ構築(は言い過ぎか)。
基本的にはカードを1枚ずつ出していきトップはどれか?を判定、
2枚の得点カードを1位2位で分ける。これを繰り返すだけだ。
しかし、あとの部分はかなり変わっている。
まず、これはこの時代のトリックテイクではよくあったと思うが
(そしてそのおかげでトリックテイクを下敷きにしていることは明
らかだが)、切り札表示カードが最強と最弱の2種用意されてい
る。全5スートが入れ子状にナンバリングされているため中間の3
>>> [
続く
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ジャンプ:
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