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登録件数: 247 件
表示中情報: 46 ~ 60 件
全ページ数: 17 ページ
  コメント   タナカマさんのコメントリスト(プレイ数順)
タナカマさんの評価 評価:6点
ぴっぐテン | 2010年12月28日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

軽快なテンポで遊べる良作。

カードの流れ次第でどうこう出来ないことも多々あるが、カードの流れが悪いにも関わらず、バンバン得点を獲得できることがあり、自分の運気の流れ、その上がり下がりを肌で感じることができて、面白い。

運気の流れの悪い時に、可能な限りの手札コントロールであがくのも楽しい。
上家がいかにあがいても、自分が得点をさらってしまうのは、もちろん楽しい。
タナカマさんの評価 評価:10点
頭脳絶好調 | 2006年03月23日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

パッと見、ガチガチのアブストラクト系、もしくはパズル系ゲームのような印象を受けますが、プレイしてみると、ゲーム中何度か訪れる「その時に熱い色」を見極める眼も持つことが重要な、純然たる「ボードゲーム」で、ガチガチなプレイになることもなく、さっくりと気持ち良く遊べます。
「クラシック」と呼ぶに相応しい、素晴らしいゲームだと思います。
タナカマさんの評価 評価:6点
ごきぶりポーカー | 2005年07月07日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ゲーム開始直後、続けざまに同じカードを宣言しつづけるのが俺流。結果、取らされることが多いんだけど、ちょっと取ってからの駆け引きが、やっぱり面白いわけですよ。
タナカマさんの評価 評価:9点
ゼンドー | 2005年07月07日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

言ってしまえば「マスターマインド」なんだけど、雰囲気に味があって面白い。
アジアに対して勘違いしている外国人の気持ちになって「モンドー!」と叫びながら遊べば、楽しさも倍増だと思います。
タナカマさんの評価 評価:6点
ツタンカーメン | 2006年02月19日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

スゴロクとタイル収集を組み合わせた不思議なプレイ感覚は、このゲーム特有の持ち味になっているかと。
ルールは単純で、勝ち筋もまったく見えないので、何度も遊んでから、改めて評価したいタイトルのように思います。
辛めの点数にしましたが、何回も遊ぶと点数が上がるであろう感触はあります。
play:game -- タイマンポーカー -- タナカ..> 評価:7点
タイマンポーカー | 2006年09月11日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

「バトルライン」に垣間見られた「ポーカー」的な部分を、思い切り増やしたら、こうなりましたーってところなのでしょうか?

「ポーカー」・・・なんだけど、「ポーカー」じゃない。「これがクニーツィアだよな!」なゲーム。面白い!アツい!
play:game -- クウィッチ -- タナカマさん..> 評価:6点
クウィッチ | 2006年10月12日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

「脳トレ」的要素のあるゲームは実に多いですが、中でもこれは非常に面白く、誰と遊んでも楽しい、名作だと思います。

何回も遊ぶと慣れてきて、強くなるのかもしれませんが、私はずっと今の混乱具合で楽しみたい。
「F」の一つ前ってなんだっけ!?
タナカマさんの評価 評価:6点
セレンゲティ | 2007年06月26日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

支払われたチップの行き先の絡みの部分が、このゲームの妙と評されることが多いように思うのですが、個人的には、1枚~2枚~3枚~1枚~2枚~と競りにかけられる枚数が変わっていく部分に、強く惹かれました。このおかげで、実にドライなシステムを持っているこのゲームにドラマが生まれるようになっているかと。
タナカマさんの評価 評価:7点
キャント ストップ | 2007年07月12日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

勝負に徹するほどに「ヤメ」を宣言しなくなり、結果、「序盤、盤上にコマがなかなか置かれない」という状況になりがち。で、それが続くと随分と間延びしたゲームになってしまうんだよなぁ。
そういう部分から考えると、勝負は二の次ってことで、賑やかにパッとやってパッと終わる。そういうの限定にしたいかも。
タナカマさんの評価 評価:5点
グアテマラ カフェ | 2007年07月24日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ボードを二枚使うというアイデアが盛り込まれているにも関わらず、アイデア倒れになっていないのは、個人的に高評価。
他のプレイヤーとの開拓のための陣地取りは、絡みも十分で面白いのですが、「工場を建設できる土地」、「得点をアップさせるための道」といった要素が、戦略の幅を狭めている印象で、「惜しいなぁ」という気持ちが強いです。
タナカマさんの評価 評価:4点
| 2007年07月24日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ゲームが進展するにつれ、そして、勝敗が拮抗するにつれ、盤上から駒が減ってしまい、それによってゲームがどんどん泥沼化、そして、勝敗がつきづらくなってしまうのは・・・。

世の中に、傑作と呼ばれる二人用ゲームが多い中で、このゲームを選ぶ意味というものは、限りなく薄いと思いました。
タナカマさんの評価 評価:9点
サンクトペテルブルク | 2008年01月06日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

久々に遊んで、今更ながらに気付きました。
このゲームは面白い!間違いなく面白い!

ただ、やり込んでいるいる人が「こうすべき」と口に出しやすいゲームシステムなので、同じ位のレベルの人と、「ああでもない、こうでもない」と模索しながら遊びたいところ。
タナカマさんの評価 評価:9点
アクアレット | 2008年05月20日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

「ズーロレット」の二匹目のどじょう狙いだと思っていたら、大違い!

「タイルをいかに集め、いかにボーナスを得ていくのか」を常に考えながら、そして、動物園のスペースに頭を悩ませながら・・・と、非常に苦しくも楽しい時間を過ごせます。

「コロレット」の発展形、「ボードゲーム版」としても「ズーロレット」よりこちらの方が上のような気がします。

文句なく面白い!
タナカマさんの評価 評価:8点
クーハンデル マスター | 2010年03月07日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

クラシックであるところの「クーハンデル」に新要素が加わり帰ってきた。

新しい競りのシステムのもとにやりとりされる「ネズミ」と特別なボーナスカードをめぐっての駆け引きは、新鮮なだけでなく、ゲーム展開の幅を確実に広げており、完成度が確実に一段上がった印象。
高得点となる動物のウエイトも軽くなり、もとの「クーハンデル」よりもゲームごと、展開ごとの臨機応変さも必要となっており、「クーハンデル」をやり尽くした人の「クーハンデル」熱を再燃させるにも十分だと思う。

ただ、個人 >>> [ 続く ]
タナカマさんの評価 評価:5点
テラフォーミング マーズ | 2021年03月05日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ふんだんな特殊効果が用意されたカードによる揺らぎを楽しむに至らず、翻弄されている感が強く、多くのファンが言うような盛り上がりを感じることは出来なかった。

パラメーターコントロールもシステム自体は嫌いではないが、手続きが手続きにしか感じられず、面倒くささを強く感じてしまった。

随所に魅力は感じられたので、もう少し全体的にスケールダウンさせ、プレイアビリティを上げた「テラフォーミングマーズ」があるなら遊んでみたいと思うが、それはもはや「テラフォーミングマーズ」ではない >>> [ 続く ]
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