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登録件数: 247 件
表示中情報: 31 ~ 45 件
全ページ数: 17 ページ
  コメント   タナカマさんのコメントリスト(ゲーム順)
タナカマさんの評価 評価:9点
エル グランデ | 2005年05月07日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

ぱっと見た感じだと重めのマルチプレイヤーゲームのように思えますが、各ラウンドで行える行動はめくられるカード次第ということもあり、プレイ感は驚くほど軽いです。
ルールも分かりやすく、準備も簡単。で、これだけ豊かな戦略性を味わえるっていうのには、驚きすらも感じます。
ただ、気持ちよく遊ぶためにはカードの日本語化は必須だと思います。
タナカマさんの評価 評価:5点
王宮のささやき | 2011年05月16日 | コメント(0)

「上がり」を目指すよりも、他のプレイヤーが自滅するようにゲームを進めたほうがいい状況が多く、ルール説明を受けた段階の印象と、実際のゲーム展開にギャップが大きいかも。
決して悪いわけではないけれど、ちょっとしっくりこない感が残ってしまう。

賑やかにテンポよく遊んだ方が良さそうだけれど、そのためには、カードの特殊効果とどう活かしていくかを把握している必要がありそう。

なんとなくクセになる感じはあるので、繰り返し遊んでみたい。
タナカマさんの評価 評価:6点
黄金の羅針盤 | 2007年11月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

カードマネージメントの面白さを存分に味わえる佳作。
複数の要素がこれだけうまく組み合わさったカードマネージメント系レースゲームをやってしまうと、「ウサギのハリネズミ」なんかは、やっぱりもう、古臭さを感じさせてしまいます。2007年でなければ登場し得なかったゲームだと断言。
タナカマさんの評価 評価:4点
| 2007年07月24日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ゲームが進展するにつれ、そして、勝敗が拮抗するにつれ、盤上から駒が減ってしまい、それによってゲームがどんどん泥沼化、そして、勝敗がつきづらくなってしまうのは・・・。

世の中に、傑作と呼ばれる二人用ゲームが多い中で、このゲームを選ぶ意味というものは、限りなく薄いと思いました。
タナカマさんの評価 評価:7点
お邪魔者 | 2005年08月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

昔ながらの「何かをつないでいくゲーム」に、「自分は何役なのか、を隠しつつ、それぞれの目的を果たす」というアイデアを加え、うまーく調理したゲーム。
楽しいゲームだとは思いますが、得点システムがいまひとつのような気がします。そこが惜しい。
タナカマさんの評価 評価:5点
踊る卵 | 2007年07月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ちゃんと遊ぶと最後の最後まで恐らく失敗しないだろうし、大人が遊ぶとアクシデントも起きづらく、評価は辛くなってしまいました。
タナカマさんの評価 評価:8点
おばけキャッチ | 2021年03月07日 | コメント(0)

瞬間判断系カルタ的ゲームとしては出色の出来だと思う。
愛嬌があってわかりやすいイラストはそれだけで魅力的だが、瞬間的に判断するという点において絶妙な色と形状になっており、これ以外の組み合わせは考えられないくらいに思う。(この系統のゲームは得てして珍妙なイラストや色味になりがちだと思う)
加えて、「そのものずばりが描かれていた時はそれを取る」という変化の付け方が絶妙。

造形の良さもあり、プレゼントとしても最適で、プロダクトとしても優秀。
タナカマさんの評価 評価:6点
オルレアン | 2021年03月10日 | コメント(0)

ボードゲームとバッグビルドの融合度合いが、とても気持ちいい。
「バッグから引く」という行為も、手続きではなく、しっかりと気持ちよさと楽しさの演出になっている。(もちろん、それによって生まれる揺らぎもしっかりと味になっている)
考えどころもそれなりにありつつも、プレイ感としては重くなく、これもまた気持ちいい。

手元に配置したチップが見える云々の話があるが、おおからに、うまくいったorいかなかったの楽しさを味わうのが「オルレアン」には合っているように思う。
そこをもっ >>> [ 続く ]
タナカマさんの評価 評価:7点
カタンの開拓者たち | 2004年05月15日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

真剣に「勝負」するだけでなく、時にまったりと、時に賑やかに、そんな風にパーティーゲーム感覚でプレイするもよし。そんな懐の深さもこのゲームが名作たる由縁なのではないでしょうか。
play:game -- カフナ -- タナカマさんの評..> 評価:5点
カフナの島々 | 2006年09月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

連鎖反応的に橋が無くなっていく作りは面白いけど、きちんとゲームに深みを与えているのかと考えると、正直なところ、謎。

個人的には、もう少し橋を取り除くアクションが行いやすければ・・・と思う。
タナカマさんの評価 評価:6点
カメのかけっこ | 2007年07月25日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

どう遊んでも団子状態になり、最後の最後で勝敗が決してしまう印象で、どこかシステムに弄ばれているような印象を受けました。

ただ、「気軽に」、「手軽に」というところが、おそらくこのゲームの最大の魅力のはずで、「楽しいか否か」と問われると、楽しいのは間違いなく、非常に評価が難しいところです。
タナカマさんの評価 評価:9点
カルカソンヌ | 2005年07月01日 | プレイ数:35 回 | コメント(0)

やり込んだ人同士のプレイだと、カウンティングが重要という面も出てきますが、このゲームはかるーく遊んでこそ、のような気がします。
「タイルを引く」という行為は、それ自体が非常に楽しく、初心者にも受けが良いので、重宝してます。

※2011年6月18日追記:8点→9点へ
久しぶりに2人プレイ。たぶん、7年ぶり?
めくり運と、駒のマネージメントと、カウンティングと・・・とにかく2人プレイにおいては、すべての要素がバランスよくまとめられているのに驚く。
もちろん、運の要素 >>> [ 続く ]
タナカマさんの評価 評価:9点
カルカソンヌ ディ スタッド | 2007年07月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

得点源を「カルカソンヌ」より増やしつつも、手番でやることはほぼ同じ、また、手元の駒の数も変わっていないというのは、特筆に価すると思います。
「カルカソンヌ」の”ゲームとしての”正統進化系。決してスマートな進化とは思えませんが、この完成度の高さなら、大アリ。
play:game -- ガイスター -- タナカマさん..> 評価:8点
ガイスター | 2006年09月30日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

「ランドルフ、すげぇ!」と否応にも思ってしまう、二人心理戦ゲームの、まさに「クラシック」。
単純なルール、雰囲気のあるコンポーネントと、初心者や女性にもウケはいいかと思いますが、よく見知った友人と、虚々実々のヒリヒリとした駆け引きを真剣に楽しむのも、また良し。
タナカマさんの評価 評価:4点
ガッチャ! | 2021年03月09日 | コメント(0)

「○○の時は××をしなければならない」のようなルールカードを押しつけあって、そのルールを破った人を指摘し合う。
「英語禁止ボーリング」をバリエーションを増やして、ゲームとしてのルールをちょっと乗っけました的なもの。

間違いなく楽しい。
場所、メンツ、タイミングなどがうまくハマった時の爆発力も、この手のゲームの中でも非常に高い。
ただ、やはりゲームとしての評価は難しい。
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