play:game ボードゲームデータベース

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登録件数： 255 件

表示中情報： 196 ～ 210 件

全ページ数： 17 ページ

管理者さんのコメントリスト(ゲーム順)

管理者さんの評価

評価：1点

ヘキセンワーク | 2004年04月26日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

これはある意味スゴい!評価1を付けることは無いと思っていたら、これは1かも?w とりあえず、1回しか遊んでいないので評価するのもなんですが、じつは1回も遊びきれなかったです。タイルドローをするのですが、プレーヤーが選択できるのはどのタイルを取るかぐらいで、まったくゲーム性が無いように思いました。周りをけん制しつつと思うのですが、相手の欲しいタイルをジャマして取っても、自分のゴール達成も遠のくだけで、全く面白くないです。また完成したレシピで使われたタイルや要らないタイルがリサイ >>> [ 続く ]

管理者さんの評価

評価：6点

ヘックメック | 2005年07月16日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

ダイスを使ったバースト系ゲーム。キャントストップのような雰囲気もあるけど、ダイスの数が多いので、より柔軟な印象がある。子供向きのゲームに見えますが、足の引っ張り合いやペナルティーがあり、実はかなり厳しいゲームです。ペナルティーが少しキツいのでなかなか得点が加算されないことと、人数によってはゲーム時間が長くなるのがマイナス要素です。ドミノのコンポーネントは秀逸ですし、サイズが非常に携帯性があるのはかなりのプラス材料。

管理者さんの評価

評価：8点

ベニスのパトロン | 2005年02月01日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

個人メーカーから出ているゲームとしてはかなりバランスが取れていて、充実したプレイ感が得られるゲームです。ちょうどカタンとプエルトリコのハイブリッドのような感じです。カタン要素からサイコロを無くし、プエルトリコからはバリアブルフェーズを採用した感じです。気になる所はお店の値段のバランスと後半マーケットに大量放出されている商品の処理の仕方がスマートじゃーないなーと思いました。

play:game -- ペッキングオーダー -- 管..>

評価：5点

ペッキングオーダー | 2006年12月01日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

単純なカードの数比べで鳥の優劣を競う2人用カードゲーム。13枚ある鳥のカードを10箇所ある枝にいかに配置していくかを考えます。枝の得点は低いものでは1から高いものでは10まであるので、要所をしぼってカードを配置していかなければなりません。プレイヤー間の駆引きはおもに、カードの強さをブラフするところです。ブラフの駆引きは面白く、その他にも特殊な効果がある枝とかもあるので、シンプルなゲームですが、それなりに遊べます。ただ、個人的には低い点数の枝にもう少し特殊効果があってインセンテ >>> [ 続く ]

管理者さんの評価

評価：7点

ペッパー | 2014年03月10日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ペッパーだけにスパイスが効いててイイよ。 < うまいこと言ったつもり
8人という大人数で遊んだので、楽しめました。トリックを取らない方が良い系のトリ
ックテイクなのですが、大辛のペッパーカードが何度でも出せるっていうのが素晴らし
い。これのおかげでラウンドを通して、ペッパーカードの押し付け合いの駆け引きが最
後まで楽しめます。終盤でペッパーカードの行方が一気に決まるので、遊んだ時の
展開では、ランクに関係なくトリック(大辛ペッパー付き)を取らされることも多々あ
り >>> [ 続く ]

管理者さんの評価

評価：6点

ペリカンベイ | 2014年01月31日 | コメント(0)

コンポーネントのイラストも含め、絵は綺麗。その一点で購入しています。肝心のゲーム
プレイはほのぼのとした絵とは違い、パズル的な頭を使います。なので、場合によっては
ダウンタイムがそれなりに発生します。カルカソンヌとかより、後手の方が有利なので、ハ
ンデのペリカンをいかに使うかが重要のようです。その辺の最初の順番によって得点がか
なり左右されるところがルール的に煩雑に感じます。

RE: けがわさんの評価

評価：6点

ペリカンベイ | 2014年02月22日 | コメント(1)

手番順と得点チェインから降りるタイミングとかは2人だとどうで
す?

管理者さんの評価

評価：8点

宝石商 | 2004年12月30日 | プレイ数：13 回 | コメント(0)

バッティングするのを避けるのはむずかしい～。リードされるとなかなか追いつけないのがマイナス点です。

管理者さんの評価

評価：8点

ボトルインプ | 2006年04月03日 | プレイ数：53 回 | コメント(0)

数あるトリックテイキングのカードゲームの中ではかなりユニークです。同名の物語をテーマとメカニクスのベースにしているのですが、ゲームでは完璧に再現されています。従来のようにトリックを数多く取れば勝てるという訳では無く、終盤にトリックとともに悪魔の壺を所有してしまわないようにプレイしなければなりません。このメカニクスがじわりとテンションをあげさせてくれます。

RE: ルペンさんの評価

評価：8点

ボトルインプ | 2007年03月19日 | プレイ数：53 回 | コメント(4)

出したカードがすべて壺の価値より低い場合、壺の価値に最も近いカード(スートに関係なく)が壺を引き取るので、全員が1を持っているプレイヤーをはめるように動かない限り、極端にカードの価値が下がることは少ないと思うのですが?

+ゲームの目的は得点することなので、早めに価値が下がっても、誰も勝てないので、それはそれで方向性が違っているんだと思います。たまにはありますけどね。 =)

RE: トシさんの評価

評価：8点

ボトルインプ | 2014年02月26日 | プレイ数：53 回 | コメント(1)

イェーイ!

管理者さんの評価

評価：7点

ボノボビーチ | 2004年03月04日 | プレイ数：11 回 | コメント(0)

市場のお店をもう少し複雑にした感じ。気をつけないと得点がマイナスになります。クロンベルクとともにそつなく遊べるゲームです。

管理者さんの評価

評価：5点

ボンゴ | 2004年04月11日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

考えるのを早くしないと負けてしまいます。苦手の人もいるかもしれませんが、短時間に遊べるのでゲーム会等で時間が空いたときにプレーすると良いでしょう。ヌー、ボンゴ、ライノの名前を言えずにアウアウと指さしてしまうところが面白かったりします。