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登録件数: 216 件 |
表示中情報: 16 ~ 30 件 |
全ページ数: 15 ページ |
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ナベさんのコメントリスト(ゲーム順) |
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イル ベッキオ | 2012年12月26日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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最初に3枚の黒タイル(行動補助系)の中から1枚を選んでスタートするが
この1枚で序盤の動きはきまる。
移動・行動を楽にしつつ2金もらえる司祭・馬車系
外輪都市での得点を取りやすいトークン系
中央都市での白・黒タイルを取りやすい書物系
コマを効率よく増やせる増員系
などがあるがどれを選んでも、それなりに戦える。
2枚ほど序盤向きでないタイルもあるが、3枚のうちから選べるので
最悪の事態は回避できるように設計されている。
得点を取るためには都市にコマ >>> [ 続く ] |
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比較的短時間で遊べる拡大再生産型ゲームとして優秀
それなりのキツキツ感も味わえる。
ただ得点系にもう少し幅が欲しかった
結局ボーナスタイル次第な部分が大きい。 |
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雲南 | 2013年12月17日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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お茶商人となり中国奥地まで運ぶのがテーマのゲームだが
「お茶」はゲーム内では影も形もないのであくまでフレーバーに過ぎない。
ワーカーをアクション選択の為の競りとお茶の運搬の両方で使用する為
ワーカーは優先して増やした方が良い。
また、競りといっても一定額以上出せば複数人が利用できるタイプなので
レオナルドダビンチのシステムに近く、運搬パートはナビゲーターに近い印象。
影響力が自分より低い人のコマを下げる事が出来るのは商人同士の
足の引っ張り合いを再現 >>> [ 続く ] |
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3人でプレイ。
アメリカの空港や海外路線を購入し、目標額まで早く資産を増やした者が勝利する。
システムは一言でいうと引きゲー。
購入した路線や空港を袋に入れてそれが引かれたら収入が得られる。
ラウンド終了したら引かれたものは再び袋に戻されるので
運が良ければ何度も出るし、悪ければ一向に出てこない。
古めのゲームなので仕方ないとあきらめよう。
他のプレイヤーの路線や空港を乗っ取る事も出来るので
プレイの際はより多めの人数の方がゲームとしては楽しいと思 >>> [ 続く ] |
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4人でプレイ。
ヨーロッパ列強の植民地争いゲーム。
テーマが同じなだけあってシステムは全然違うがエンデバーや
ナビゲーターと同じ匂いがするのは面白い。
ワーカー+エリアマジョリティの割りにはシンプルなルールは
好感がもてるが何故か今一つ面白味に欠ける印象。
プレイヤー間の駆け引きが弱い為だろうか? >>> [ 続く ] |
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号外!号外!のタイトルの通り新聞紙面を作っていくゲーム。
やってる事をイメージし易いのが良い。 |
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エクリプス | 2012年06月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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星間国家の為政者となって開拓・侵略・開発をしていくゲーム
4人でプレイ。
初プレイということも考えても時間が掛かるのが最大の難点
プレイヤー1人につき1時間位で考えた方が良いでしょう。
そして、一度凹むとリカバリーしずらいシステムが難点を欠点にしている。
プレイで序盤に運が悪いと長時間低空飛行を余儀なくされかねないし
それが初プレイだったりしたら二度とやろうとは思わないだろう。
その欠点をカバーするにはプレイヤーのバランス感覚(悪く言えば手加減)だけが頼 >>> [ 続く ] |
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江戸 | 2012年06月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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大名となって江戸とその周辺に館や商館を立てる事でお金や得点を稼ぐ
エリアマジョリティ。
3枚の四角いアクションタイルの1辺ごとにアクションアイコンがあり
それをマイボードに設置しワーカーを配置する事でアクションを行っていく。
3×4で12種のアクションがあるが同一タイルのアクションは
同じラウンドには行うことが出来ないのがミソで
いい感じのジレンマに悩まされる事になるだろう。
得点関係が大雑把なのと商人アクションの意味が薄い事を除けば
ぼちぼち面白 >>> [ 続く ] |
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エピックリゾート | 2015年05月23日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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最大3軒のリゾートをモンスターの襲来におびえながら経営していくゲーム。
ドミニオンチックなシステムでスタッフを増やし効率をあげつつ
人気を使って客を、お金を使って用心棒の冒険者を雇いモンスターに備えていく。
キモはランダムに襲ってくるモンスターが誰を襲うかだろう
ここが一番の盛り上がりポイントといえる。
リゾート系ゲームはいくつかあるが、要素は一番多めなのでやり応えはあるかもしれない。
>>> [ 続く ] |
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エル グランデ | 2012年06月22日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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エリアマジョリティの名作。
カードの特殊効果がそれなりに多いので慣れるまでは毎ラウンド
時間がかかってしまうのが欠点だがそれを含めても十分面白い。
もし未プレイなら一度はプレイしてみるべき作品。
拡張の「王と参謀」を入れるとよりガチになって面白くなる。 >>> [ 続く ] |
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王への請願 | 2012年05月07日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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やるなら二人が待ち時間も短くていいだろう。
もしくは最短何手でキングまでいけるかのソロでも良いかもしれない。
大人数でやるべきタイプのゲームではない。 |
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カードパワーに差が有りすぎると思いました。
アクション数+や無条件で2,3枚カードが引けるカードは
持ち金が増えるペナルティがあった方がバランスが取れるかと。
またカードパワーが大きいにもかかわらずスタートプレイヤーは
時計回りなのに後手版プレイヤーにボーナスが無く
最大7ラウンドなので4,5人でプレイした場合単純に後手番不利です。
>>> [ 続く ] |
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素材とお金と特殊能力を加えたアドルングランド。
ボーナンザのようにカードの裏面がお金になっていたり
素材もコマではなく小さなボード1枚で全員分管理していたりと
コンポーネントの圧縮が上手くされているのが好印象。
おかげで箱も価格も控えめなのがうれしい。
特殊能力の強弱が目立つが各ギルド2枚程度でプレイすれば
所有者が変わりやすいのでバランスが崩れる程ではないだろう。
>>> [ 続く ] |
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オリンパス | 2014年04月21日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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古代ギリシャを舞台にしたワーカープレイスメント。
人口・文化・軍事等のパラメーターを
ゼウスをはじめとした10人の神様の力を借りて上げていくのが目的。
戦争を仕掛けて資源を奪ったり、疫病を流行らせて他国の人口を減らそう!
初期ワーカーは3つ、手番プレイヤーは10人いずれかの神様のアクションスペースに
ワーカーを配置するのだが、その際にその神様に他プレイヤーもワーカーを配置することで
手番プレイヤーの半分程の恩恵を受ける事が出来る。
一度選択された神は >>> [ 続く ] |
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オレゴン | 2012年05月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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カードの引き運に左右されるので戦略性はそれほど高くないが
逆にその場その場での最大効率を狙っていけばそれなりに形になるので
ボードゲーム初心者でもすぐ楽しめる良ゲー。
だが勝つ為には先を見据えた配置が出来ないといけないので
そこら辺のバランスは良く出来ている。 |
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