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ビブリオス>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 25 件
表示中情報: 16 ~ 25 件
全ページ数: 2 ページ
  評価   評価コメントリスト(日付順)
さとぱんださんの評価 評価:7点
投稿者:satopanda | 2011年05月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

3人でプレイ。
お金の競りのときはいらないカードを切れるなど
いろいろと味付けのシステムがきいていて素晴らしい。
ただ、得点方法が限定されていて1位以外は紙くずになってしまうのは、集めてるのが他のプレイヤーとかぶってしまうと
非常に厳しいところで、そこがこのゲームの物足りなさ、さびしさとしては若干あるのだ。
かといって得点方法を増やすと競りのゲームバランスが一気に崩れるのでうかつにルールはいじれない。
だが30分ゲームとして考えれば充分に面白い。
kitoさんの評価 評価:8点
投稿者:kito | 2011年03月31日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

前半でカードを分配し、後半で残ったカードを競るカードゲーム。分配と競りだけなのに、これは面白いです。得点方法が非常に限られているので、前半の分配から悩ましくて、限られたカードで競りをする後半は痺れます。
彼葉さんの評価 評価:8点
投稿者:彼葉 | 2011年03月14日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

フォーセールのような二段階競りゲーム。
前半は欲しいカードと要らないカードを互いに振り分け合う。
後半は前半得たカードを使い、皆が後回しにした価値のあるカードを競る。
種類ごとの最大数を獲得するために他人に譲歩出来るぎりぎりを探る。
駆け引きと運のバランスが非常によく出来ている。
傑作。

適正人数は3人。 >>> [ 続く ]
けがわさんの評価 評価:7点
投稿者:けがわ | 2011年03月10日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

3回ほど遊んで、漸く面白さが少しわかってきた。短時間のカードドラフトと競りを組み合わせたなかなか面白いゲームだと思う。得点源が少ないので3人がベストの気がするがどうだろうか?
てんきゅーさんの評価
投稿者:てんきゅー | 2011年03月09日 | プレイ数:0 回 | コメント(0)

未プレイのため未評価。
togtogさんの評価 評価:8点
投稿者:togtog | 2011年03月07日 | プレイ数:14 回 | コメント(0)

短時間で終わる競りゲームとして、自分の中でフォーセールやハイソサエティと同じカテゴリに属しているゲーム。
一度やってみないとわかりにくいが、一度やればほぼ理解でき、何度もプレイしたくなる中毒性もある。
得点やカードの分配を考えると、3人がベストなのかな?
マクベスさんの評価 評価:7点
投稿者:マクベス大佐 | 2011年03月06日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

ゲームが前半と後半で大きく変わり、前半は選択取得(カードドラフト)で後半は競りになっている不思議なプレイ感のゲーム。

カードドラフトの部分(寄進フェイズ)は、手番プレイヤーが自分用のカードと競り用のカードに他人用のカードを分配するというやり方を取る。早い段階で自分用カードを確保すると後からめくれた良いカードを他人に分配するしかなくなってくるあたりは、なかなかシンプルで悩ましい。
後半用の競り用の山札を仕込むというのも面白く、後半の競りをある程度予測しながら競りに備える >>> [ 続く ]
タナカマさんの評価 評価:9点
投稿者:タナカマ | 2011年02月20日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

ルールを一読しただけだと「めくりと競りのゲーム」という印象だけれど、一度遊ぶと、そんな風に簡単に言い表すことのできるゲームでないことに気付かされる。

ある色を極端に集めているように見せて、手札からこっそりと切っていくようなブラフ、そしてその読み合い。
他のプレイヤーに、あえて数字の高いカードを取らせ合うことで、いらない争いを吹っかける。
とにかく、至る所にうれしくなるようなシステムが盛り込まれている、という感じ。

地味、あっさり、と言われる得点のシステムも、「 >>> [ 続く ]
シミーズさんの評価 評価:8点
投稿者:シミーズ | 2011年02月18日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

2011年シーズンのヒット作が個人的になくて
う~む・・と思っていたところ、
あらぬ方向から突然やってきた。
これだからゲームはやめられない。
あらぬ方向というのは、正確には2007年のゲームだということなの
で。

『フォーセール』にみられるような
前半後半にわかれるスタイルで、前後半ともに出色の出来。
前半のカード分配では、カードをめくる楽しさとその分配に悶絶。
後半のオークションでは、カウンティングと顔色窺いをしながら、
どのスートを切ってどこへ注 >>> [ 続く ]
ストーンRさんの評価 評価:8点
投稿者:ストーンR | 2011年02月17日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

2007年に同人系の「文字と絵」としてリリースされたゲームが「ビブリオス」と
して2010年にリメイクされました。
90年代の古き良きドイツゲームを継承した、シンプルで駆け引きがしっかりと楽
しめるタイプのカードゲームです。
ゲームは大きく2つの段階(ステップ)に分けられます。第1段階はカードの分
配です。手番プレイヤー自身が獲得して手札にするカード、第2ステップで競売
にかけるカード、そして、他のプレイヤーが獲得するカードを人数分、カードを
1枚ずつ見ては振り >>> [ 続く ]


 
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