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評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 38 件
表示中情報: 16 ~ 30 件
全ページ数: 3 ページ
  評価   評価コメントリスト(評価順)
ストーンRさんの評価 評価:7点
投稿者:ストーンR | 2009年04月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

親プレイヤーが作品のテーマやキーワードを発表します。
子プレイヤーはテーマに沿った絵画カードを選んで、裏にして親に渡します。
親プレイヤーは、自分の選んだ絵画カードも含め、集めたカードを公開します。
子プレイヤーは、その中から親の選んだカードを当てようとします。
もしも、親が選んだカードを他のプレイヤーが当てることができなければ、子プ
レイヤー全員が2点を獲得します。
一部の子プレイヤーが当たった場合には、その子と親プレイヤーが2点ずつ得点
し、子プレイヤーが出 >>> [ 続く ]
kitoさんの評価 評価:7点
投稿者:kito | 2009年04月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

絵を使ってやる感性を合わせるゲーム。意外と盛り上がる。暗めの絵が多いのが個人的によい。
Takさんの評価 評価:7点
投稿者:Tak | 2009年04月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

このゲームで使うカードは、不思議な絵柄ばかりだがゲームのテーマに合っている。

まわりをうまくだますと快感であるが、自分でテーマを決める時にはなかなかいいものが見つからず、そこが悩ましい。
てんきゅーさんの評価 評価:7点
投稿者:てんきゅー | 2009年08月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

粘土がメルヘンなイラストに置き換わったバルバロッサ。
他のプレイヤーと年代や趣味が違うと一人置いてけぼりをくらう可能性大。
さおいえさんの評価 評価:7点
投稿者:さおいえ | 2010年03月29日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

プレイヤーにゲームとは別のセンスが求められるが、それを補助するようなシステムが何もないので毎度の楽しさが保証されないのが難点。
日々の生活において目に付く場所にこれらの絵を貼っておき、言葉を思いつく度にメモっておく。ここまでやらないと本当の意味で楽しめないような気がするが、そこまでやる人は多分居ない。
ただ、ポストカード的に部屋に飾る分には問題ないクォリティではあるんでやってみても良いような気もする。持ってないけど
rkusabaさんの評価 評価:7点
投稿者:rkusaba | 2009年10月04日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

アップルトウアップルを絵でやっているが不思議な感覚のゲーム。軽いが沢山やりたいというほどではない
もんすけさんの評価 評価:7点
投稿者:もんすけ | 2009年10月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

イラスト版バルバロッサと言えば解りやすいだろうか、
しかしイラストは自分で描くのではなく用意されているものを使用する。
だがそのイラストの種類はかなり多く、同じものは無い。
またかわいらしい絵本のようなタッチで眺めているだけで楽しめるようになっている。
マスターがお題を決め、マスターを含む全員がそのお題に近いイラストを場に提出。
みんなの票を集めることができるとポイントとなる。
しかしマスターはみんなの票を全て集めてしまうと得点にならないので、ほどよく曖昧なお題を >>> [ 続く ]
夜風さんの評価 評価:7点
投稿者:夜風 | 2010年02月08日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

お題のプレイヤーは、自分の手札を見てそれに合いそうなテーマを一つ言い、カードを一枚裏向きに場に出す。他プレイヤーはそのテーマに合いそうなカードを手札から一枚裏向けに出す。シャッフル後に出されたカードを公開し、お題のプレイヤーの出したカードを当てて点を取っていくゲーム。

インスト2分 プレイ20分 準備・片付け1分

何よりもカードがどれも幻想的! 一枚一枚眺めているだけで何かの物語が作れそうなくらい、意味深で複雑な絵柄のカードである。

お題のプレイヤーは、
 >>> [ 続く ]
シミーズさんの評価 評価:7点
投稿者:シミーズ | 2011年01月31日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

面白い点は結構あって、新味のあるゲームだといえばそうかもしれ
ない。 ルールもスマートだ。ファミリーにはうってつけだろう。

しかし欠点は多い。
まず、勝ち負けとプレイングが乖離している、という点。
気付く人は多いか少ないかよくわからないが、
勝ち負けを問題にするなら、閉鎖的な内輪ネタを提供すればいい。
カードとの兼ね合いがあるから意外と難しいのかもしれないが、
理論的にはそういうことだ。
しかしそれでは空気がアレする。言わずもがなだ。
というわけ >>> [ 続く ]
ひろしさんの評価 評価:7点
投稿者:ひろし | 2011年07月16日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ゲームとしては淡白で、わりと粛々と進んでいく感じなのだが、1ゲームにつき1~2回は大いに物議を醸す事がある。
「お前、この絵でそのキーワードは無いだろう!」みたいな。その話題の盛り上がりが、無関心なギャラリーを輪の中に引き込み、新たなプレイヤーへと変える良循環。
ノンケの人に海外製ボード&カードゲームへの興味を持ってもらう手段としては、最適のツールではなかろうか。
あきゃらさんの評価 評価:7点
投稿者:あきゃら | 2016年11月14日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

他プレイヤーのあり得ない印象にやきもきするのが楽しい。
ビートさんの評価 評価:6点
投稿者:ビート | 2009年08月14日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

「コンポーネントの美しさにゲームが欲しくなる」典型でないかと
思います。
ゲームのシステム自体はシンプルなため、盛り上げよう・楽しもう
という気持ちで遊ばないと淡淡とゲームが進んでしまいます。語り
部や他プレイヤーはなぜそのカードを出したのか、他プレイヤーが
投票した根拠は何かなど、おしゃべりしながらやる方が良さそうで
す。
得点システム上、語り部は得点を伸ばしづらいのが少し気になりま
した。そんなに勝敗を気にするゲームではないのですが。6人プレ
イの場合、 >>> [ 続く ]
togtogさんの評価 評価:6点
投稿者:togtog | 2010年09月02日 | プレイ数:21 回 | コメント(0)

コミュニケーションツールとしてはかなり良い。
けどゲームとしてはどうなんだろう。うーん…。
勝ってもあんまり達成感無いし、トップ止めにくいし。
まぁ勝ち負けにこだわらないなら良いゲームか?
あとメンバーにもよる。
ヒロさんの評価 評価:6点
投稿者:ヒロ | 2010年06月30日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ウサギ駒、得点ボード、カード1枚1枚からオシャレな雰囲気が漂う。
手札次第ではどうすることもできない展開になることもしばしばあるが、
そこはパーティーゲームとして割り切って考えている。
女性に受けが良く、ゲーム初心者にもオススメできる、ゲーム大賞納得の一品。
「明るいカード編」「暗いカード編」など、テーマに分けた拡張を希望。
たかださんの評価 評価:6点
投稿者:たかだ | 2011年12月30日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

5人でプレイしました。
うまいヒントを考えたのに、そのヒントにバッチリ合う
カードを他の人に出されてしまったりと、
先をあまり読めないゲームですが、頭の体操にとてもいいです。


 
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