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ディクシット>>コメント

評価順 日付順 プレイ数順 抽出表示:  
登録件数: 38 件
表示中情報: 16 ~ 30 件
全ページ数: 3 ページ
  評価   評価コメントリスト(プレイ数順)
ナンポイさんの評価 評価:8点
投稿者:ナンポイ | 2010年04月13日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

カードを見てお題をイメージするだけでニヤニヤしてしまう
右脳派の人にはうってつけのゲーム

最低2回はお題を言いたいので
6人の時はDixit2と混ぜて山札を増やしてます
クニツャンさんの評価 評価:6点
投稿者:クニツャン | 2015年04月05日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

●好きな所
みんなでわいわいがやがや、
人の語りに突っ込みを入れつつ楽しめます。
私は投票する方が好きです。
語り部は「楽しい」「悲しい」といった形容
詞よりも、
「ジブリ」「ドラゴンクエスト」とかいった
名詞の方が、
盛り上がるし、連想しやすいかも。
3人でも意外と盛り上がった。
女性やお年寄りもできそうなので、
正月とか集まった時におすすめかも。

●気になる所
なんどかやると絵札の連想が
被ってきてしまうと思う。
笑いを狙う人がいないと盛 >>> [ 続く ]
Aozoraさんの評価 評価:8点
投稿者:Aozora | 2009年08月15日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

親がお題を決めて、そのお題に合うと思われる絵を手札から1枚ずつ出し、その中から親の出したカードを予測するゲーム。
ルール説明からはアップル トゥ アップルに似ている印象でしたが、親が気に入りそうなカードを出すアップル トゥ アップルに比べ、
親が出したカードを予測するというシステムの方が、悩ましくてオモシロイ。
お題を考えるのもすごく楽しい。
さおいえさんの評価 評価:7点
投稿者:さおいえ | 2010年03月29日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

プレイヤーにゲームとは別のセンスが求められるが、それを補助するようなシステムが何もないので毎度の楽しさが保証されないのが難点。
日々の生活において目に付く場所にこれらの絵を貼っておき、言葉を思いつく度にメモっておく。ここまでやらないと本当の意味で楽しめないような気がするが、そこまでやる人は多分居ない。
ただ、ポストカード的に部屋に飾る分には問題ないクォリティではあるんでやってみても良いような気もする。持ってないけど
ひろしさんの評価 評価:7点
投稿者:ひろし | 2011年07月16日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

ゲームとしては淡白で、わりと粛々と進んでいく感じなのだが、1ゲームにつき1~2回は大いに物議を醸す事がある。
「お前、この絵でそのキーワードは無いだろう!」みたいな。その話題の盛り上がりが、無関心なギャラリーを輪の中に引き込み、新たなプレイヤーへと変える良循環。
ノンケの人に海外製ボード&カードゲームへの興味を持ってもらう手段としては、最適のツールではなかろうか。
高級毛皮さんの評価 評価:8点
投稿者:ヤマダ | 2013年05月11日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

コミュニケーションゲームとして、秀逸だと思います

メルヘンなカードの絵も見ていて飽きないです

ディクシット日本選手権の決勝には行けなかったが、ボードゲーマーと
しての誇り魂みたいなものはイエローサブマリンに置いてきた。
ぼうちゃんさんの評価 評価:5点
投稿者:ぼうちゃん | 2009年08月28日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

シュールな大きいカードがステキなゲーム。
お題を考える時間が楽しい。
気楽に楽しめる作品。
うまくお題に合うカードが来ないとゲームにならない。運任せなところが大きい。
シミーズさんの評価 評価:7点
投稿者:シミーズ | 2011年01月31日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

面白い点は結構あって、新味のあるゲームだといえばそうかもしれ
ない。 ルールもスマートだ。ファミリーにはうってつけだろう。

しかし欠点は多い。
まず、勝ち負けとプレイングが乖離している、という点。
気付く人は多いか少ないかよくわからないが、
勝ち負けを問題にするなら、閉鎖的な内輪ネタを提供すればいい。
カードとの兼ね合いがあるから意外と難しいのかもしれないが、
理論的にはそういうことだ。
しかしそれでは空気がアレする。言わずもがなだ。
というわけ >>> [ 続く ]
彼葉さんの評価 評価:6点
投稿者:彼葉 | 2012年01月08日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

圧倒的な絵の魅力。これがすべてであると思う。ルールはそれにとって
つけたものである感さえある。このすばらしい絵によって刺激された創
造性を発表し、それをわかって貰えたらそりゃあ楽しいよね。
あきゃらさんの評価 評価:7点
投稿者:あきゃら | 2016年11月14日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

他プレイヤーのあり得ない印象にやきもきするのが楽しい。
ストーンRさんの評価 評価:7点
投稿者:ストーンR | 2009年04月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

親プレイヤーが作品のテーマやキーワードを発表します。
子プレイヤーはテーマに沿った絵画カードを選んで、裏にして親に渡します。
親プレイヤーは、自分の選んだ絵画カードも含め、集めたカードを公開します。
子プレイヤーは、その中から親の選んだカードを当てようとします。
もしも、親が選んだカードを他のプレイヤーが当てることができなければ、子プ
レイヤー全員が2点を獲得します。
一部の子プレイヤーが当たった場合には、その子と親プレイヤーが2点ずつ得点
し、子プレイヤーが出 >>> [ 続く ]
てんきゅーさんの評価 評価:7点
投稿者:てんきゅー | 2009年08月16日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

粘土がメルヘンなイラストに置き換わったバルバロッサ。
他のプレイヤーと年代や趣味が違うと一人置いてけぼりをくらう可能性大。
rkusabaさんの評価 評価:7点
投稿者:rkusaba | 2009年10月04日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

アップルトウアップルを絵でやっているが不思議な感覚のゲーム。軽いが沢山やりたいというほどではない
マクベスさんの評価 評価:4点
投稿者:マクベス大佐 | 2010年06月01日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ひょんなことから2回目のプレイ。
親がお題を決めそれを予想するゲーム。
お題を決めるにしても、詩的なお題を言うよりも抽象的で自由な解釈範囲の広いお題を言うことが大事で、想像力やセンスを問われるという感じもあまり感じなかった。
人と競うゲームとしてはまだまだ洗練されておらず、コミュニケーションツールとしての役割の方が強い印象を受ける。

でも嫌いな人もそれほど、酷く酷評しないところを見るとやっていることの割に高い評価といえるのではないだろうか。まぁ、大の男が集まってや >>> [ 続く ]
かずひこさんの評価 評価:9点
投稿者:かずひこ | 2009年04月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

語り部プレイヤーは「バレバレすぎずかつ無茶すぎない」適度な曖昧さのお話をし、他のプレイヤーはできるだけ語り部のお話に近そうなカードを出して外れ票による得点を狙いつつ、語り部のカードを当てることで高得点を目指すという、なかなかユニークなゲームです。
大人同士で遊んでも楽しく、子供を交えて遊んでもまた楽しい、お気に入りのゲームです。
プレイの様子もどうぞ。
http://kazuhiko.tdiary.net/20090327.html#p02


 
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