アール エコ
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評価コメントリスト(日付順)
ヒロさんの評価
評価:6点
投稿者:ヒロ | 2009年11月17日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)
日本が誇る世界のカードゲーム。ほめ過ぎ?そんなことないです。
このサクサク感が病みつきになります。
得点システムも良くできているし、勝ち方が良くわからないのも高評価。(笑)
このゲームですっかりカワサキさんのファンになってしまいました。
和人さんの評価
評価:7点
投稿者:和人 | 2009年10月05日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
リサイクルの大変さを教えてくれるカードゲームです。
既に数枚出ている列を取る時にはカードがバーストする危険性を
考えないといけなかったり、手札がある程度カウントできるので
周りも見つつ我慢をしていかないといけないゲーム性がなかなかに良いです。
また、ゲームの内容が非常にテーマにあっている点も良いですね。
ややダブル図柄のカードが強いかなと思う部分はありますが
何度も遊びたいと思えるゲームです。
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続く
]
マクベスさんの評価
評価:7点
投稿者:マクベス大佐 | 2009年05月01日 | プレイ数:18 回 | コメント(0)
ゴミのリサイクルと分別をテーマにしたカードゲーム。国産のカードゲームだがカードゲームの大手のアミーゴ社から発売された実績を持ち単に国産カードゲームという存在に収まり切らないゲームです。
手札が6枚以上でカードをゲームから除外できるが、除外したカードの枚数分が失点になるというルールが非常に秀逸です。失点になってしまうものの、手札の要らないカードを処分できるのは大きな魅力。逆に除外を行わなければボーナス点があるというのも良いバランスになっていると思う。
基本は除外したほう
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続く
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月斎さんの評価
評価:6点
投稿者:月斎 | 2008年09月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
同じ作業の連続、ワンパターンなので簡単、子供でもできる。
ゆえに何ともままならないうちにマイナスをとらされたりすることもあるが、それまでの過程にスリルがあって面白い。
カードゲームとしてシステムは完成されておりテンポも良く、程よいジレンマもあって気軽に楽しめます。
常時次人さんの評価
評価:7点
投稿者:常時次人 | 2008年03月26日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
テンポがよく、だれでも楽しめるカードゲームです。
山場がしっかりありだれることもありません。
テーマはあまり意識しないほうですが、それでもカードゲームでここまでテーマにマッチしているという点も好感が持てます。
パーティーゲーム向けというのももっともですが、他人の手札を覚えようと思えば覚えられる、自分を犠牲にして絞ったりもできるという事情を考えるとそれなりのことはできます。
ももすけさんの評価
評価:7点
投稿者:もんすけ | 2007年09月02日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
テーマとシステムが合致しており、美しくまとまっているゲームだと思います。
また長考することもなく非常にスムーズにゲーム進行する点も評価高いです。
ただテンポが良すぎて、カードのやりくりが面倒くさい(慌しい)と感じました。
さおいえさんの評価
評価:7点
投稿者:さおいえ | 2007年03月07日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
良い意味で日本発っぽくないゲーム
ビートさんの評価
評価:6点
投稿者:ビート | 2007年02月13日 | プレイ数:14 回 | コメント(0)
程よい悩ましさがあり、おもしろい。手番が回ってくるたびに、何
通りかの取り得る行動から判断をしていくのが心地よい。
ただし、普通の明るさの照明の下でプレイしていても、他プレイヤ
ーのカードが透けてゴミのマークがわかってしまうことがあった。
今まで他のカードゲームでそんなことは無かったので、カードの材
質の問題なのだろうか。意識してマークを見ないようにしていれば
まったく問題ないが。
不法投棄するプレイヤーにも、しないでクリーンなゴミ処理をする
プレイヤーに
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続く
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評価:4点
投稿者:minegi | 2006年12月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
不法投棄というテーマが、誰でもわかりやすいテーマになっています。問題意識を持つプレイヤーたちなら、テーマで盛り上がれることでしょう。
ただ、3人プレイであるという理由もあるせいか、自分の手番が回ってきたときに、「自分が取りたいゴミの山」を取るために必要なカードを持っていないというケースが多く、とあるプレイヤーが次の手番に高得点カードを取ることがわかっていても、他の2人が一切阻止できない、というケースがありました。
そのプレイヤーの作戦勝ちといえばそうなるのですが、その
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続く
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評価:9点
投稿者:エア | 2006年11月17日 | プレイ数:23 回 | コメント(0)
あっちを取ればこっちがたたず、といったジレンマが楽しめる
途中で-2の得点札があるので、一つの工場だけが早く進むという事が無く、それぞれの工場が同じくらいの進度となる
手札が5枚までで、6枚以上は失点というのもまた良い感じ
ただ、盛り上がりが無いといえば無い
play:game -- R-..>
評価:8点
投稿者:おの | 2006年10月13日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
リサイクルというテーマがカードプレイでよく表されている。雑多なゴミを集めて揃えて出すという仕事はそれ自体気持ちいい。システムとしては不法投棄をする人が多いほど、しない人のボーナスが上がるというルールから来る我慢大会がゲーム最後までテンションを上げる。
play:game -- R-..>
評価:7点
投稿者:てんきゅー | 2006年09月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
1回だけプレイしましたがあっけなく終了しました。
やりこむ程にジレンマがきつくなりそうな気がするのでやりこんでみたいと思います。
play:game -- R-..>
評価:6点
投稿者:sha | 2006年08月04日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
コンセプトがいい。バランスもよい。
けがわさんの評価
評価:8点
投稿者:けがわ | 2006年06月19日 | プレイ数:60 回 | コメント(0)
国産の同人ゲームとしては目を見張るものがある。テーマとシステムがうまくマッチしており、カードドラフトとバーストをうまく使ってあるユニークなゲーム。周りの評判も高い。全部で4エディションあるが、それぞれ一長一短がある。デザイン的には川崎氏の描いた初版が好き。コンパクトなのはグランペール版。カードがしっかりして使いやすいのはZーMAN版。そして、ドイツっぽい絵柄でカード枚数が多いのがアミーゴ版である。
時間があれば、人数分だけスタートプレイヤーをかえて遊ぶとよいと思う。
ストーンRさんの評価
評価:4点
投稿者:ストーンR | 2006年02月15日 | プレイ数:3 回 |
コメント(3)
リサイクルをテーマに持ってきたアイディアは面白いのに、いまひとつ集中力に欠け
るゲームでした。
ジレンマ感が強いわりに、コントロールしずらすぎます。
カワサキファクトリー版、グランペール版ともにプレイしました。
ちゃんと製品になっているだけで、遊びやすいもんです。
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