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登録件数: 59 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 4 ページ
  コメント   mutronixさんのコメントリスト(プレイ数順)
mutronixさんの評価 評価:8点
サンファン | 2005年05月01日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

http://sanjuan.g.hatena.ne.jp/
というスペースを借りるくらいやった。

職業選択によるインターアクションの要素は
プエルトリコほど決定的ではない。
(そのあたりがプエルトリコ好きな人に
厳しめに評価されてるのは仕方ないですね…。)

どちらかというと、建築→建築で手が遅れないように
いかに手札マネジメントをするか、というゲーム。

初心者は建物の機能を覚えていく過程が楽しいし、
慣れた人は、枚数コントロールのためにいろんな >>> [ 続く ]
mutronixさんの評価 評価:8点
6 ニムト | 2005年04月18日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

最初にそれと意識してプレイした「ドイツゲーム」。

好きなんですが、「とりあえずニムト」という、
微妙な弊害を生んでる気もしないではない…

オープンな集まりだと、
これのおかげで他の地味なカードゲームが忘れられてしまうような、
そういうメジャーすぎなところが。

贅沢な文句ですけど…。

人数を問わないというところは素晴らしいです。

あと、自分自身のドイツゲームへの入り口がこれだった、
(たまたま買ったら、今まで体験したことのないオモシロだった >>> [ 続く ]
mutronixさんの評価 評価:6点
ノイ | 2005年05月01日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

子供に大受け。
まぁ有る程度ゲーム慣れした大人的には、どうしようもない感じ。
それなりに盛り上がる。

自分の中での評価は高くなかったのですが、

「全くゲームというのをやったことのない人にとっては、
カードを出すことに優先順位がある、っていうのが
わかりやすい、っていうところが親切」

という評価をうかがって、なるほど、と思いました。

全体的に初心者に親切に作ってあると思います。
 >>> [ 続く ]
mutronixさんの評価 評価:9点
ゲシェンク | 2005年01月29日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

楽しい。
6ニムトはイヤ感とともに終わるが、
これは、マイナスを取るとき、有る程度納得ずくなので、
負けたときもそんなに沈まない。
常時ヘラヘラとできる。

有る程度年端の行った非ゲーマーには、
6ニムトよりこちらを薦めたほうがいいのかも。
それくらい簡単で面白いと思います。

結局相場感が落ち着けばどうということはないのかも
知れませんが…ルールのシンプルさと、そこから生まれる
笑いは、ドイツゲームの最良の部分だと思います。
 >>> [ 続く ]
mutronixさんの評価 評価:8点
コロレット | 2005年01月29日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

取るかめくるか、人に「取らせる」妙味、という意味で
ポータブルな「ラー」だと思います。

最初に自分の前に一色色を置く、というのを知らずに、
かなり長いこと遊んでました。
mutronixさんの評価 評価:8点
サンクトペテルブルク | 2005年02月05日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

04年かなりプレイしたゲーム。

「貴族とればいいじゃん」、というゲーム性に、
微妙に裏のスジがあることがわかったのが大きかった。
(貴族を取らせないまま建物の早建てで勝つ)

金で勝利ポイントを買っていく、というだけの
ゲーム性を、ちょっと捻るだけで(とくに「握り」)、
これほどまでカオス的状況が生まれることに驚いた。

カオスとか言いながら、さすがに貴族18取ったら高確率で勝ったりしますが。

いいゲームだけど、ちょっとプレイタイムが長いように感じ >>> [ 続く ]
mutronixさんの評価 評価:8点
ブロックス | 2005年05月05日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

よく遊びます。

ゲームをはじめて遊ぶ人とやるのが
6ニムト→はげたか→…

と来て、次はブロックス、みたいなコースができてる感じが
あります。

アブストラクトゲームなので、
実際には初心者にあわせづらいところはあるかも。
「あ、そうなんだ!」と、遊び方の意味に相手が
気づくころには、もうゲームは終盤、という。
もちろん、そういう人にわざと負けてあげる、ということが
大事なのでしょうが…そういう配慮がどこまで有益なのか、
という疑問はあります。
 >>> [ 続く ]
mutronixさんの評価 評価:8点
カタンの開拓者たち | 2005年01月29日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

下手なのでまだ「面白い! 大好き!」まで至っていないです。

最初のうちは、勝っても「なんか知らないけど勝っちゃった」
みたいなことが多くて、
そこを過ぎると「俺流カタン理論」が発明されて
どんどん面白くなっていく、というのはわかりますが、
やっぱそのへんは、あえて言うと、「とっつきにくい」
ということなのかもしれません。贅沢な不満ですが。

カタンを集中して遊べる環境にあるかないか、みたいなところで
評価が別れてしまう感じがします。

…とはいえ、歴 >>> [ 続く ]
mutronixさんの評価 評価:9点
プエルトリコ | 2005年01月29日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

これだけ考えるゲームなのに、プレイ時間が120分におさまる、
というのは、すごいことなんだと思います。
(3人の場合は1時間かからなかったりするし)
生産型も建築型も、どちらもそれなりに戦えるので、
何度も遊べてしまいます。
mutronixさんの評価 評価:7点
トレンディー | 2005年04月18日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

「むしろ4ですよ」
「そうでしょ! 4ですよ!」
「…いやいや今こそ5で…」
「あぁ…そうですそれ超プッシュで」
「やっぱり時代は5でした!」
「はいその5ドーン、ダサいわよ!」

という会話に終始する、自分の括りの中ではバカゲー。

人が価値をみとめたものこそ価値がある、という真実を
10分間でわからせてくれるいいゲームだと思います。
 >>> [ 続く ]
mutronixさんの評価 評価:8点
ハイソサエティ | 2005年05月01日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

「失格」ルールは賛否あるけどまぁいいんじゃないでしょうか。

最初は、単なる自分の手札のマネジメントにも見えるけど、
マイナスカードが出たときの捌き方や、
x2を持ってる人への対策などを考え始めると、
「競りというのは自分が買うだけでなく他人を苦しめるものだ」
ということが理解できると思います。

短い時間でそれが理解できる、という意味で素晴らしいです。

微妙に人を選ぶので注意。
 >>> [ 続く ]
mutronixさんの評価 評価:5点
アップル トゥ アップル | 2005年01月29日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

カードの記述があんまり面白くない。
日本語版は直訳すぎて意味が通りづらいこともあり。
パーティーゲームとしても、自作カードで遊んでトントン、
という感じです。ルールはシンプルで好きです。
むしろ、カードの微妙さを場で一生懸命盛り上げる、
そのプロセスを楽しむ、みたいなところがあって、
それはわりと、面子によっては面白い。
 >>> [ 続く ]
mutronixさんの評価 評価:9点
王と枢機卿 | 2005年01月29日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

いいゲーム。
まだ勝ち方がわかるほどプレイしてないですが、いいゲーム。
プレイ中は2択強の意志決定を繰り返しているはずなのに
きちんとそれが結果に出てくるところも素晴らしい。
シャハトらしいと思います。

ただ、これもシャハトらしくルールが微妙に煩雑。
(ルールが直感的にテーマとむすびついていないので、なぜそういうルールになっているのかが、プレイしてみないとのみこめない)
毎回インストしてる気がします。
 >>> [ 続く ]
mutronixさんの評価 評価:8点
カルカソンヌ | 2005年01月29日 | プレイ数:10 回 | コメント(3)

たいへん好きなゲームですが、
「やろうやろう」と薦めて、初めてプレイする人を連れてきても
あんまりピンときてくれない感じ。
最初運ゲーに見えるというのもあるし、全体的にヤマが少なく、地味ですね…。インストして、ヤマ(熱い場所)が判りやすいように誘導してると、けっこう疲れます…。

このゲームのいいところは、システムがシンプルなところで、
いかようにもヴァリアントが作れるところだと思いますが、
なかなかそこまで遊んで貰えないです。

(個人的には、カルカソンヌ >>> [ 続く ]
RE: mutronixさんの評価 評価:8点
カルカソンヌ | 2005年03月14日 | プレイ数:10 回 | コメント(3)

うぉ。亀レスですんません。いま気づきました。
たしなみっていうと、うーん何でしょうね。
(アクワイアは僕の近辺ではプレイ経験者が少ない…^^;)
どっちかというとゲーマー同士での「できる」よりも、
外の人に対して
「ボードゲームやってるんですー」的なことを
言う場合の「できる」ラインナップみたいなものでしょうか。
「カルカソンヌおわかりになられますか? おつきあいしますよ~」
的な…。

カタンみたいに鉄板な作品のおもしろさを啓蒙するような
やりかたもあ >>> [ 続く ]
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