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mutronixさんのコメントリスト(プレイ数順)
mutronixさんの評価
評価:7点
スクイント
| 2005年04月13日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
コミュニケーションゲームとしてはなかなかおもしろい。
英単語が読める読めないで他人に気を遣ったりするので、
そのへんがマイナス。
「これでわかんない? じゃコレは?」
とか、動きをつけたり、「→」で指さしてコレだよコレ、とか、
出題者側のもどかしさっぷりを笑うゲームだと思います。
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:6点
セット カードゲーム
| 2005年04月18日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
脳のヘンな部分を使うので頭がいたくなる。
でもそれは、ワードバスケットも同じか。
「ヘンな思考」に対して自分で努力したり
その結果脳内コプロセッサができたり、
というまで含めて「ゲーム」と呼ぶなら
独自の修練が必要とされる、なかなかいいゲーム。
あと、多人数で、ぶらっとやってきた人もできる、
というのは評価+1。
そのわりに、できる人/できない人の差があるときに
気を遣う。
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:7点
トール
| 2005年04月18日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
クニツィアのカードゲームの中では、しっかりまとまったプレイ感があるゲームだと思いました。トレンディみたいな「どうしようもなさを笑う」ものと比較して、という意味ですが…。
特殊カードがついてますが、…使ってる暇がない。
そんなもの使ってる暇があれば基本的に場に出すよなー、
というのが、やった仲間内での感想でした。
mutronixさんの評価
評価:9点
アクワイア
| 2005年05月05日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
傑作。運と戦略。
カタンに対する誉め言葉がだいたい当てはまると思います。
カタン同様、
「どうしようもないときはどうしようもない」
「運なのか実力なのかよくわからない」
「力を発揮して勝てるには時間がかかりそう」
なのですが、そういう「運」による中毒性、というのが
ゲームではけっこう大事なんではないかなぁと
最近思います。
まぁモノポリーより全然プレイしがいがあると感じました。
日本アクワイア協会があっても不思議ではない。
まだ勝ち方がわから
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:7点
あやつり人形
| 2005年01月29日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
足の引っ張り合い、空気読めという無言のプレッシャーが
初心者には受けないかとおもいきや
意外とそうでもなく、幅広い層で楽しめる良作。
足を引っ張るのがゲームの核心であり、
プレイ時間が予測できないので、
あまりすすんでやる気がおきない。
でもゲームとしての洗練度は評価。
愛憎いりまじった評価になりますね。
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:7点
頭脳絶好調
| 2005年04月18日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
--mojibake shimashita..atode mata..
mutronixさんの評価
評価:8点
カタン
| 2005年05月05日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
カプコンカタン。
カプセルダイス、小さい箱、コーティング。
「ゲームする場」を、飲み食いする場所にもひろげよう、
という、製作意図に賛同するので、オリジナルと同じ点数に
しました。
ゲームになじみのない人に対して
「こういう場所で何ボード拡げてやってんの?」
→「あぁ…ありっちゃありかも知れないなぁ」
→「やってみたら頭使うし面白い!」
みたいな展開を夢見るのは、それほど勘違いではないと思います。
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:6点
イエローストーン
| 2005年01月29日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
よく初心者に薦めて「はぁ…」というリアクションをされる。
ゲーマー向けの息抜きの遊び。
もう箱を出す時点でニヤニヤしているという。
「ここで敢えて取るぜ」と引き取ったら、それがそのまま
マイナス点と駄目カードの悪循環になっていくのが笑える。
それでいて、微妙に意志が介入できるところがいいですね。
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:10点
エル グランデ
| 2005年01月29日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
ドイツゲームの中のドイツゲーム。
思考・運・記憶・心理戦・笑い、
全てが盛り込まれていて、素晴らしいです。
ラウンドごとにカードがめくられるので、
思考が重くなりすぎないところも好き(僕は弱いので)。
重量級ゲームに区分されてしまうので
なかなか遊ぶ機会が持てないのが難点。
プライベートな集まりだけではなく、
サークルの定例会でもバリバリ回したい…。
身の回りで「やったことない」人がいないくらいにはしたいなぁ。
というわけで客観的には「
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:7点
カエサルとクレオパトラ
| 2005年01月29日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
カード長くて微妙に切りづらいわりにシャッフルが多発。
多発というか5枚のカードをどう切れと? みたいな
扱いの悪さはある。
でも、基本になってる
「裏1枚、表2枚」「5枚になった時点で決算」(だっけ?)
というシステムは面白い。
2人用のゲームは、テーマよりやりこみ度が重視されてるようで
パッとやるのに退くくらいの煩雑なルールのものもあるけど、
これは、そんなに複雑ではなく、テーマもいい感じ。
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:6点
家系図
| 2005年01月29日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
自分の色が秘密の得点競争ゲーム。
「クランズ」のカード版?と思ったが、
わりとちゃんと、手札マネジメントを強いられたりして
面白い。
プレイアビリティが高く、「鼻鼻髭」とか言ってるのも
おかしいので、わりと好き。
でも結局、色(目的)秘密のゲームの面白さって
こんなもんかなぁ…という感じ。
勘ぐって邪魔する暇があんまりなくって、
自分の色を伸ばすためにストレートにプレイしたほうが
結局強かったりします。
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:6点
カサノバ
| 2005年01月29日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
ルール・システム的には、
単なるダイスゲームからちょっとはみ出しているところがあって
すごくチャレンジングだと思うのだけど、
結局はダイス目、ということもあるし、
意志決定するのが親のときだけなんじゃないか…という感じがする。
いろいろいじって遊んでみようと思ったけど、
いじるとバランスが崩れてしまう…。
そういう意味でのルールの成立具合を評価したいけど…
まぁ面白さ自体は微妙なとこです。
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:7点
シュティッヒルン
| 2005年02月05日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
トリックテイキングに不慣れなので、
本当に面白さが理解できたかよくわからない状態。
ここではカードをつけて掴ませる、
ここではカードを取って良い、
という判断が、考えているとわけわかんなくなったりします。まだ。
真ん中あたりの数が重みを持ってくる、という感覚は
すごく面白いと思います。
あとカードの汎用性がすばらしい^^;
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:7点
ゼンドー
| 2005年04月18日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
ひらめいた人が答えを言えないもどかしさ。モンドー→わかりました、という、基本的なルールをもうちょっといじるほうがいい、ような気がしますが…
雰囲気は良好。
コンポーネントでつい遊んでしまうところも良好。
日本語では論理的なお題がつけづらいので、
(xxxxx includes xxxxx but not xxxx...みたいな)
多少プレイ感覚は鈍くなってるはず。
要するに一種のクイズであり、
親と子の情報の非対称性があんまり僕は好みではない。
>>> [
続く
]
mutronixさんの評価
評価:5点
デジット
| 2005年04月18日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
マッチ棒パズル。
勝ったんだか負けたんだか…という謎のプレイ感です。
手札公開で、相手の注意力をためすような遊び方のほうが
面白いと思いますが、そうすると、突然ガチンコになりそう。
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