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登録件数: 104 件 |
表示中情報: 1 ~ 15 件 |
全ページ数: 7 ページ |
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Takさんのコメントリスト(評価順) |
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ハイソサエティ | 2008年09月01日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
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マイナスカードの競り、所持金を使いすぎると脱落するルールが痺
れさせる競りゲーム。
相場がプレイするメンツによってかわったりすることや終了のタ
イミングが読めなかったりすることをマイナスととらえる人もいま
すが、そういったゲーム展開のバリエーションの多さもこのゲーム
の魅力の一つだと思います。 |
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蟻の国 | 2013年01月15日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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ボーナスタイルによるが陣取り要素はあまり強く感じなかった。
むしろうまくおき切るためのパズル的な要素の方が近いかも。
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インペリアル | 2019年06月26日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
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個人的にはゲルツ作で一番好きな作品。
新版になり,初期株の持ち方が以前と異なるようになった
(最も初期株は持たず手番で買っていくルールにしているから関係はないけど)。
なれてくると,序盤の定石や買収防衛策をみんないろいろ考えるようになり,
思考が絡み合ってかなり面白くなってくる。
2030との比較でいうと,2030のロンデルの先に進むとき,
国力が高いと支払う金額がどんどん高くなるというのは良い改定。
税収ボーナスが差分ではなく固定されたのは良くも悪 >>> [ 続く ] |
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ごいた | 2008年09月22日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
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運の要素が強いとはいえ、パートナーや相手の手札を予想し、あるいは自分の手札を自分のパートナーに伝えるといったあたりには技術や戦略が必要であり奥が深い。 |
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ブロックス 3D | 2008年10月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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他人の邪魔を考えつつ、ブロックをなくす、得点部分を増やすという何重かの縛りがあるので悩ましく、とても面白い。
「崩したら負けだよ」といって見事に崩した。 |
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ドミニオン | 2008年11月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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わかりやすく、組み合わせ次第でかなりの回数こなせる。
拡張性も高いので、エキスパンションなどこれからの展開も楽しみ。 |
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二人でカルカソンヌをやったことは無かったが、これは面白かった。
タイルを置く制限は緩そうで結構厳しい。 |
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歯車が回っているのをじっと待つことのできないのでノットフォー
ミーの感があるが、それを割り引いても悩ましく面白い。 |
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ムガル | 2013年06月10日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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久しぶりにプレイしたがやはり傑作。
株カードを競っていく。
競りは皆で1コインずつ支払っていき、コインを最後まで支払い続
けた人が競り落とせる。
降りる時、それまで支払われたコインがもらえる。
コインの形状と相まってゲシェンクっぽくもある。
競りの2位まで特典があるところが面白い。 >>> [ 続く ] |
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サンマルコ | 2013年07月15日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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4人でプレイ。3人だとガチゲームになりそう。
4人は4人で良い談合ゲームとなった。 |
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ポセイドン | 2016年12月26日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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3人ではゲームにならない可能性がある。
4人以上を推奨。
他人を破産させることは難しいが、一度収益をパスさせる音くらいは可能である。 |
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大いなる狂気の書 | 2016年12月26日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
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狂気の薯を封印することを目的にする完全協力型ゲーム。
何よりプレイ人数が多くなると難しくなる。
2人、3人であれば高難易度でも勝てるが、4人だと低難易度でも途端に苦しくなる。
ドミニオン型デッキ構築要素があり、結局自分の山札から引く運要素を排除できないので、
鍋奉行問題も生じづらい。 |
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長い。終わらない。最後までやるのはさすがにきつい。途中で協議終了しました。
一度やるとネットに書いてある戦略がわかるようになってとっても面白い。
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スチーム バロン | 2018年09月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ワレス自らが拡張を作成した意欲作。
いまさらながらのプレイだが,株式投資ゲームはスチームとはまるで別ゲーム。
スチームと異なる点で大きいところは,
輸送面で他社の鉄道路線は使えない。
建設面では線路を引く資金をあまり考えなくてよい(株のマジョリティ問題と絡むが)。
投資ゲームとしての特徴が,
1 株式価格の変動は,そのラウンドの会社が収益を上げた額の順位でなされる。
2 株式は毎ターン売却可能。
3 しかし,次ターンの会社の手番順が株式売却フェイズ >>> [ 続く ] |
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基本はインペリアルの世界地図版。
2030のロンデルの先に進むとき,
国力が高いと支払う金額がどんどん高くなるというのは良い改定だと思う。
税収ボーナスが差分ではなく固定されたのは良くも悪くも乗っ取りを防ぐインセンティブがそがれる。
乗っ取ることで対戦相手がへこむこともないので乗っ取るインセンティブも低くなり,なんだか微妙。
赤いラインの位置が変わったのは展開が早くなるので悪くない改定。
また、広い植民地にアクセスできないと勝利が難しいという理由か >>> [ 続く ] |
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