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登録件数: 868 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 58 ページ
  コメント   月斎さんのコメントリスト(プレイ数順)
月斎さんの評価 評価:9点
プエルトリコ | 2007年02月15日 | プレイ数:600 回 | コメント(0)

ルールを覚えてから数回遊んでみて、少なくとも自分なりの戦略を練る位にならないとこのゲームは楽しめません。
ランダム要素が少ないので慣れた者同志だとある程度定石が見えてきます。
勝ち方が色々あり選択肢も多く見えますが、展開によっては選択肢が1択、もしくは0択(何をやっても駄目)という厳しいものになります。
考えるのが好きな人や、やり込み型の人に向いています。
同じレベルの人同士じゃないとゲームになりませんが、それでも遊んだ満足感は得られると思います。
(以上は初めて遊 >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:10点
アクワイア | 2010年09月23日 | プレイ数:500 回 | コメント(0)

今さらコメントするまでも無いとは思いますが、500回以上はプレイしている、拙者の生活の一部(笑)
現在でもそのヘビーローテーションは続いています。
今日までに同じレベルで遊べる友人を何人も養成してきました。
読みの奥深さ、勝負感、引き運など、どれもが麻雀を上回ります。(賭け麻雀はまた別の話)
しかし同レベルの相手にこのゲームで勝利するために必要な要素は、引き運でも無く、的確な読みでも無く、感でもありません。
人徳です。
月斎さんの評価 評価:10点
世界の七不思議 | 2010年12月20日 | プレイ数:400 回 | コメント(0)

7人までと書いてあるが4~5人で遊ぶのが適当かと思う。
マジックザギャザリングで言うところのブースタードラフトで、隣
から回ってきたカードの中から欲しい物を1枚選んで建設し残りを
また隣へ回す。
システム自体は特に目新しい物は無いし、ノートルダムや1846など
ゲーム全体の中の一つのシステムというのはこれまでもあったが、
ドラフトだけで上手くまとめたところは高評価できる。
七不思議と言うテーマは後から取ってつけたように思うが、コン
ポーネントも良く絵も綺麗なの >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:10点
アグリコラ | 2008年05月09日 | プレイ数:200 回 | コメント(0)

大聖堂やケイラスのように職人配置(家族配置)の得点取り。
4人で2時間でした。
と言っても基本はソリティア。
勝ち負けよりも、今回自分が何点取れるか頑張るゲームでしょう。

このゲームの肝はなんと言っても300枚以上あるアクションカードです。
ローゼンヴェルグの意欲が伝わってきます。
毎回のように違うゲームが出来て、こんなカードあったのかー!みたいなサプライズがありました。
日本語シールを貼るのがちょいと骨でしたが(シールを作った人はもっと骨だったでしょう)、 >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:10点
レース フォー ザ ギャラクシー | 2008年02月25日 | プレイ数:100 回 | コメント(0)

私の好きな1846の作者、トム・レーマンのカードゲーム。
サンファンやシティプランに似ている。
カードを場にプレイするためにハンドをリソースとして投げて行くシステム。
サンファンとの決定的な違いは、場にあるアクションカードを選ぶのではなく、各々が持っている好きなアクションカードを同時プロットする。
ゲーム最初に与えられる施設カードが全員違うところなどは、作者レーマン特有のゲームバランスだと思います。
同時プロットの展開はスピーディで良いと思うが、多少の英語力が無いと >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:4点
ラミィキューブ | 2007年10月05日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

最初は楽しかったけど最近はプレイしません。
読みきれないと動けなくなるからです。
キングメーカーになりたくないですからね。

というか手積み麻雀より疲れます(笑
月斎さんの評価 評価:10点
1846 アメリカ五大湖 | 2007年10月16日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

ショート18XXとしては今のところ類を見ない傑作で、私が経験した18XXの中では1番楽しいです。
ニューヨーク、シカゴ、イリノイ近辺のマップです。
5人がベストですが4人でも楽しめます。
線路タイルを敷くのに20必要とか、株を手放す時は1ランク安い価格とか、少しづつリアルマネジメントに近づいたような気がします。
また、時代が変わっても1回だけ廃車を走らせる事が出来るとか、優しいルールの上方修正だと思います。
しかし1830や18EUなどに比べると時代の流れが早いので >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:4点
モノポリー | 2008年01月05日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

約25年ぶりにプレイ。
正月に兄弟や従兄弟と遊びましたが、5人プレイで4時間。
長すぎます(汗
中学生の頃何回も遊んだけど、その時は面白かったんだけどなあ。
次に遊ぶ時はまた25年後かもしれませんな(笑
月斎さんの評価 評価:7点
ドミニオン | 2008年11月25日 | プレイ数:50 回 | コメント(0)

トレーディングカードゲームの要素の一つを特化しただけのゲームだが、これがまた中毒性が強くて面白い。
最初に10枚配られるデッキから徐々に増やして行き、それを回すだけ。
デッキ圧縮や、ドローを連続して必要なカードを引きやすく仕上げて行く。
トレカ慣れしている人ならデッキのバランス感覚は全く同じなのですぐに馴染むと思う。
数種類あるカードは全部使わずに、好きな組み合わせでゲームが出来るので飽きないで遊べる。
ただし毎回のようにシャッフルが入るのでカードが痛みやすいのが難 >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:8点
バトルライン | 2007年05月14日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

めくり勝負のカードゲームですが運と読みのバランスが良く楽しいです。
1手1手で深く読み、時には感で勝負することもあり、シンプルながら「ベストオブ2人用真剣勝負カードゲーム」かもしれません。
ショッテントッテンと同じですが、特殊カードを使うか使わないかで天と地ほどエンディングが違うゲームなので賛否両論あるようです。
月斎さんの評価 評価:9点
サンクトペテルブルク | 2007年05月14日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

縛りはあるものの、殆どがカードドラフトのシンプルなゲーム。
カードのめくり運に左右されますが、所持金がカツカツなのでバラン
スが取れていると思います。
ルールは比較的簡単ですが、ある程度カードの意味を把握しないと公
平に遊べません。
解ってくれば何度遊んでも楽しい中毒ゲームです。
2008年に拡張セットが発売されましたが、拙者は入れたほうが好きで
す。 >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:4点
カタンの開拓者たち | 2008年10月27日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

普段ボードゲームをあまりやらない友人に誘われて久しぶりにプレイ
した。
相手が3人ともビギナーだったので、負けてもいいくらいの調子で交渉
を請けたがこんなメンバーなら問題ない。
ガチでやらなければ十分楽しめるが、ゲーマー同士では絶対にやりた
くないゲーム。
特に交渉ルールがダメすぎで収束性を悪くしてるだけ。
負けてる時はつまらない交渉を受けざるを得なくなり、勝ってるとき
は交渉すらできない。
ボードゲームを普段あまり遊ばない人や子供向けのゲームだと思う。 >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:10点
将軍 | 2007年04月22日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

戦争の概念を取り入れた陣取りゲーム。
セッティングにも20分近くかかるし、プレイ自体も4~5人で3時間はかかる。
しかしこのゲームは時間を忘れるほど楽しい。
全員で同時に考える「同時プロット方式」は緊張感を持続させ、ダウンタイムが全く気にならない。
実質はたったの6ターンだが、プレイヤーはいきなり戦場に放り込まれた軍師のごとくやりたいことがいっぱい。
基本的には自陣に建造物を建てて得点を伸ばしていく。
そのためには安全な場所を確保しなければならないので、自然と戦争 >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:4点
カタン | 2007年09月06日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

私の嫌いな「ダイスロール」、「交渉」という2大要素でゲームの中核が出来ています(笑

カタンでのダイスは、負けているプレイヤーに厳しい逆転要素が無いダイスで、しかも有利な人がさらに有利になる事が多いダイスロールです。
後半はこれを延々と繰り返すわけで、ずっとダイス目が悪いときなんかは気持ち悪くなります。

交渉について言えば、昔は交渉なんかしなくてもゲームを進められたのですが、慣れてくるとトップ叩きのための交渉を受けざるをえなくなり、自分が勝ちにいくプレイが出来ませ >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:8点
ロスト シティ | 2010年07月20日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

大きめのカードを使った2人用数並べ。
このジャンルに関しては天才的なクニツィアの代表作といって良いゲームで、後のボードゲーム大賞「ケルト」の原版である。
出そうか、捨てようか、という2択だけでも厳しいジレンマに襲われる。
この原版だと思うミッチや、一連のリメイク作品は3人4人でも遊べるようになっているが、このカードゲームのシステムは2人プレイが一番合っていると思う。
そこに目を付けたクニツィア先生は流石。
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