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登録件数: 868 件
表示中情報: 61 ~ 75 件
全ページ数: 58 ページ
  コメント   月斎さんのコメントリスト(プレイ数順)
月斎さんの評価 評価:8点
テレストレーション | 2011年06月30日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

お題に沿って絵を書いて、次の人がそれを言葉に直して、また次の人が絵を書いて、と繋ぐ伝言ゲーム。
下手くそな絵をみんなで笑い飛ばせるメンバーしか楽しめないと思いますが、拙者の周りにはそんな連中が多くて幸せです。
ノート型のホワイトボードがいいですね。
難点を言えば人数が7~8人欲しいのと、ワードが日本人向きでは無い(知らない言葉などもある)ものがあるので日本語化というか日本人向きに直す必要があります。
1ゲームに8つのお題が出るわけで、何度も遊んでいると前に出たお題に遭 >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:4点
ウノ | 2011年08月08日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

早くから日本に入ってきているので普及度は高いが今一つ面白くないのは収束性の悪さが原因のように思える。
爽快感よりイライラ度のほうが高い。
月斎さんの評価 評価:6点
ウォルナットグローブ開拓史 | 2012年02月08日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

基本はソリティアなので1人でも遊べるが、2人でプレイして面白かっ
たので3~4人でも行けると思う。
ロンデルシステムのようにぐるぐる回ってリソースやらを増やしてそ
の経費を払い、モンドのようにタイルを引いて自分の箱庭を広げて、
限られた8ターンで何点取れるかという競争。
タイル配置とロンデルシステムの2つを上手く融合させてあり不自然な
部分は無い。
西部劇をイメージさせる街並みのゲームボード、アメリカ西部開拓を
思わせるタイルなどコンポーネントも良。
他人と >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:6点
モンド | 2012年04月24日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

リアルタイムパズル。
この手のゲームは誰と遊んでも盛り上がるが、ルールが曖昧に使用されやすいし、綺麗に作ろうとすれば点数が取れなくなるのも必定であまり好きではない。
月斎さんの評価 評価:8点
決算日 | 2013年01月07日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

このゲームが発売された2002年当時、日本ではまだ建設談合があった時代でこのゲームの入札システム=ダンピング受注は日本の文化に合っていませんでした。
2006年に官製談合防止法が改正され、ゼネコン大手5社の談合排除宣言などもあり、現在の日本ではまさにこのゲームの通り入札においてのダンピング合戦となり、建設業が一気に悪化した。
入札だけでなく、受注できない建設業者が経費倒れしていく様などはビックリする程良く出来ているゲームです。
発売されたときよりも評価を上げました。
月斎さんの評価
世界の七不思議 拡張 指導者たち | 2014年03月14日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

良い拡張なのでオリジナルに慣れたら入れましょう。
後発の拡張セット都市やワンダーパックを入れるなら必須だと思います。
月斎さんの評価
世界の七不思議 拡張 都市 | 2014年03月14日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

良い拡張セットです。
同じく拡張セットの指導者と一緒に混ぜるのをお薦めします。
月斎さんの評価
世界の七不思議 拡張 ワンダーパック | 2014年03月14日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ワンダーが色々選択できるので嬉しい拡張セットです。
同じく拡張セットの指導者や都市と一緒に混ぜてプレイします。
月斎さんの評価 評価:6点
赤箱ニムト | 2014年03月31日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

みんなの好きな赤箱ニムトだよ(うそ
でも「俺は好き」
たぶん6ニムトのほうが面白いと思うよ。
月斎さんの評価 評価:9点
ヴァルハラ | 2007年03月06日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

友人に遊ばせて貰った時、楽しかったので早速買って来ました。
海賊の陣取り合戦です。
ルールは比較的優しいのでインストもしやすいです。

3箇所の半島には得点を狙って自軍を配置していき、半島の中で自軍駒が1位か2位になれば得点がもらえます。
簡易な戦闘もありますが戦闘解決にはランダム要素がありません。
攻撃側は防御側の選択を予想して攻め込み、防御側は戦闘後の展開を考えて勝敗を決める権限を行使します。
これがこのゲームの肝で秀逸な所です。

一つの場所には2隻し >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:8点
ダビデとゴリアテ | 2012年10月22日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

5スートのトリックでマストフォロー。
取ったカードはオープンなのでカウンティングする必要はない。
一番小さな数字を出した人が一番大きな数字を1枚だけ貰い、一番大きな数字を出した人が残りのトリックを取る。
全てのトリックが終わったら得点計算をするが、同じスート2枚までなら数字の合計、3枚以上取ってしまえば枚数が得点となる。
これだけのルールなので拙者のようなトリックテイキングの苦手な人でも楽しく遊べた。
カウンティングできる上級者には物足りなさも有ると思うけど、子供か >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:8点
インペリアル | 2007年05月17日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

第2時世界大戦前のヨーロッパをイメージした戦略級のマルチウォーゲームです。
ドーナツの上に各プレイヤーの駒を動かすロンデルシステム。
全部で6カ国登場しますが、その国の国債を一番多く所持しているプレイヤーがその国の軍隊を動かせます。
国債は他のプレイヤーにも買われ続けるので次のターンも自分で動かせる保証がなく、自分のやったことが逆に仇となることも。
場合によっては「国なしプレイヤー」状態で寂しい事になったり、1人で2つ3つ国を操作する事になったりします。
国を動かせ >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:9点
ストロッツィ | 2008年12月01日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

競りの無いメディチ。
という事は、競りが無い分だけビギナーでも遊びやすく出来ているが、もちろんゲーマーには物足りなさもあるかもしれない。
拙者にはとても良いゲームに思える。
手番の人が場札(商品等を積んだ交易船)を1枚捲り、それを取りたければ3枚持っている手札を使って主張する。
海賊札で主張すれば即取れるが、他の札だと他の人に海賊札で横取りされる可能性がある。
プレイヤーは3隻までしか場の交易船を取ることが出来ないので、切り札(海賊)の使い所が悩ましい。
取った船 >>> [ 続く ]
月斎さんの評価 評価:7点
オロンゴ | 2015年03月16日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

競りと陣取り。
どちらもクニツィアの得意ジャンルですね。
競り勝ちに行ったり我慢したりと、さすがのキレを感じる。
4人で1時間弱、長期戦略を考えながら遊べる楽しいゲームでした。
貝の駒の座りが悪いのと視認性が悪いのがちょっと残念。
月斎さんの評価 評価:8点
オアシス | 2007年05月17日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

陣取りをするためのカードを入手するために毎回「マメじゃないよ」があります(正確には少し違うがw)。
こっちも取りたいけどあっちも取りたい、的なジレンマはアランっぽい?。
多人数だとマップはかなりキツキツで、妨害やら何やらでかなり楽しい。
時間も丁度良いし、これは何度でも遊べる。
ただし5人限定。
人数が少ないと選択肢も少ないし陣取りもスカスカで面白くない。
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