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登録件数: 91 件
表示中情報: 1 ~ 15 件
全ページ数: 7 ページ
  コメント   T.Mizutaniさんのコメントリスト(プレイ数順)
T.Mizutaniさんの評価 評価:8点
切札 | 2014年04月07日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

いわゆる大富豪の変則型。
場札の制限でカードが出しにくいことによりゲームが面白くなっている。

場札が多い2人プレイが一番面白いと思う。
3,4人プレイでは競り札で流れが変わることがある。
T.Mizutaniさんの評価 評価:10点
モダンアート | 2014年05月18日 | プレイ数:18 回 | コメント(0)

競りの熱さを楽しむことができ、相場も分かりやすい。
プレイヤーが競りに参加することで相場を操作できるというのが現代美術への投機というテーマに合っている。

そのため、いろいろあるバージョンの中でも、現代美術をテーマにしているものが一番しっくりくる。
オインクゲームズの切手は種類によって値段が決まるのがよくわからない。
香港戦棋会の墨絵は、本来そんなに激しく値段が動かないと思う。
墨絵は現代藝術じゃなくて伝統美術だろう、というツッコミが社内でもあったかどうかは知らな >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
マスカレイド | 2014年02月16日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

13金というと道のりが長いように感じるが、ゲームが進むと大抵のプレイヤーはリーチがかかるようになる。
そこからどのキャラクターのカードを取って上がりを狙うか、キリキリとした心理戦を楽しむのがこのゲームの真骨頂。

しかしなぜだか少人数でやると「大人数のほうが面白い」と感じ、
大人数でやると「少人数のほうが面白い」と感じる。
T.Mizutaniさんの評価 評価:8点
フィッシュファイト! | 2015年04月22日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

流れはニムトと同じだが、全員が同じセットの手札を使うためカウンティングが重要になる。
読みがニムトよりずっと重層的になっていて面白い。
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
屋台料理大食い勝負 | 2014年02月09日 | プレイ数:13 回 | コメント(0)

テーマと内容はよく合っていると思う。
プレイするとお腹が空いてくる。
イラストは好き嫌いが分かれそう。
T.Mizutaniさんの評価 評価:8点
ディセプション | 2016年08月15日 | プレイ数:13 回 | コメント(0)

タイルに書かれている単語を親がトークンで示すことにより、殺人者
が使用した凶器と証拠品を当てるゲーム。
人狼とミステリウムを合わせたようなプレー感だが、これらよりも推
理のための手がかりがはっきりしており、初プレーでもとっつきやす
い。

・親が酔っぱらったプレーをすると明らかにゲームが崩れる
・犯人が選択するカードがわかりやすいと一瞬でゲームが終わる
・犯人が捜査をかく乱する方法が少ない
などの欠点はあるものの、想像力がかき立てられて面白い。 >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
クロックタワーズ | 2015年01月18日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

時計台の高さに関係なく、ネコとネズミの有無で点数が決まるという
ところが、雰囲気があって好き。
カードは表向きの山札から引くので、他人の動きをよく見ておくこと
が大事。
特に誰がどの色の屋根を引いたかは覚えておいた方がいい。
4人でやると戦略が介在する余地が少なくなる気がするので2,3人推奨
だと思う。
T.Mizutaniさんの評価 評価:8点
キャッスルクラッシュ | 2014年12月22日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

積み木を積んで、人の城を壊して、とプリミティブな楽しさがある。
高く積むほど点数が高いが、他のプレイヤーに狙われやすくなるのが悩ましい。
国王が簡単に吹っ飛ぶかと思いきや、しぶとく生き残ったりして面白いハプニングがある。

木製の分、このボリュームのゲームにしては値段が高いのが難点だけど、ここを妥協するとこの楽しさは出ないと思うので仕方がないところ。
初期のルールブックにある「窓を見せるように配置しなければならない」というような記述は誤訳で、正しくは「まっすぐ(窓や >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:6点
犯人は踊る | 2014年05月04日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

犯人を特定する推理ゲームではあるが、
犯人を持っているプレーヤーがゲーム中にコロコロ変わるうえ、
たとえ犯人を特定できたとしても探偵のカードを持っていなければ勝つことはできないので、ままならない場面が結構ある。
推理を楽しむゲームというよりは、そのままならなさを楽しむゲーム。
T.Mizutaniさんの評価 評価:9点
ヴィニョス | 2015年06月28日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

山ほどある要素の中から効率的に点を取る方法をあれこれ考えるのが楽しい。
現金と銀行口座が分かれているが、大口の収入は基本的に銀行口座に入る。
銀行から現金を引き出すのにも1アクション使うため、見かけ上お金を持っていても資金繰りは常に苦しい。
大切に育てたワインを輸出して高得点を取れた時などは脳汁がドバっと出る。
ルール説明がどう頑張っても1時間はかかってしまうのがネック。
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
バース | 2014年06月29日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

ゲームの最初に振った11個のサイコロの目を見比べて、どれをどう使っていくかが悩ましい。
2,3手先を考える必要がある。
アブストラクトが得意な人が強そうな気がする。

基本ルールは運の要素が強いので、ゲーマーは上級ルールを採用した方がいいと思う。

ダイス目に大きく左右されるゲームではないとはいえ、大きい目がそろっていた方が有利な気はする。
T.Mizutaniさんの評価 評価:8点
ポンジスキーム | 2015年12月13日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

「ポンジスキーム」という金融詐欺をテーマにしたゲーム。
資金を集め、一定の時期ごとに利子を支払うという自転車操業的な資金繰りと、
得点となる会社(詐欺用のペーパーカンパニー)をめぐって、まず他プレーヤーに対し買いオファーを出し、相手は価格に不満ならばオファーを出したプレーヤーの会社を必ず同じ価格で買わなければならないという秘密取引のシステムがゲームの中心。
常に資金繰りに追われる感覚と、相手の懐事情を勘案して行う秘密取引の値付けの悩ましさが楽しい。
ある種類のカードが >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
ウェルカム! | 2014年07月03日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

記憶力と推理力が試されるゲーム。
深く考えなくてもそれなりに点になる行動ができるので早打ちしがちだけど、
自分が知っている情報と他人の行動を総合的に考えると実は一手一手が重いゲームだと思う。

3回プレイした限りなのでまだまだ奥の深さを感じる。
何度かプレイして研究してみたい。
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
モテねば。 | 2014年06月29日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

見た目は非常に軽いゲームに見えるが、内容的には正統派のエリアコントロール。
女子への影響力は5種類あるステータスのうちの1種類しか計算できず、かつ3年目は各女子への影響力でトップのプレイヤーしか点数がもらえないので、ゲーム的には3年目のキューブの引きの良さの比重が大きい。
3年目に狙っていた女子から点数が入らないと精神的に非常にツラいので、テーマの再現度はバッチリなのだと思う。
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
春夏冬中 | 2014年07月07日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

ロジックによる推理が肝のゲーム。
シド・サクソンの『Sleuth』に似ているが、あれよりも手がかりが多く、とっつきやすいと思う。
得手不得手は明らかに別れそう。
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