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登録件数: 87 件
表示中情報: 76 ~ 87 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   まっこうくじらさんのコメントリスト(評価順)
まっこうくじらさんの評価 評価:3点
すしエクスプレス | 2008年04月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

言われているほど極端に酷くはないと思います。
暇つぶし程度には使えるでしょう。
積極的に選ぶ品ではないのですが。
まっこうくじらさんの評価 評価:3点
パイレーツゲーム | 2008年05月05日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

可愛い船の駒で宝物を運んでくるすごろく風海賊ゲーム。
宝物を積みすぎると転覆するリスクが増すので欲張ると勝てないところに味がある。とはいえ、目一杯積んで逃げ切っても一周目では勝負が付かないのでジレンマは弱め。
宝物集めをするより、宝物を積まないようにすることに神経を使うのは本末転倒に見える。
本当は妨害役であるはずの竜巻も、宝物を減らせたり相手に押し付けられるなど有用な効果ばかり。竜巻を自船に当てるプレーが頻発するのも悪印象。
プレーヤー同士の直接攻撃でトドメをさされ >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:3点
ペンギン | 2008年05月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

相手の色を読んで筋をつぶしていくゲームと理解したのですが、ペンギンの積みにくさはいただけません。
この形状で考えながら積んでいくという作業はお子様向けでもないでしょう。
それでもペンギンが可愛らしければ、もっと雰囲気が良くなるんでしょうけど・・・
まっこうくじらさんの評価 評価:3点
踊る卵 | 2008年05月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

卵も、それが入っているパッケージも非常に可愛いです。
でもそれだけ。
パーティーグッズと割り切るにしても、本物の卵を使って遊んだ方が面白いでしょう。
まっこうくじらさんの評価 評価:3点
ダブルストン | 2008年07月30日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

箱を開けてみて、まず 安い価格の割に非常にしっかりとしたコンポーネンツにびっくり。石材風の盤は飾りに使えそうなほどおしゃれ。
ゲームは説明書には二つのルールが掲載されているが「ダブルストン」の方をプレイ。
駒のひっくり返し方は「ロジカルカメレオン」と類似だが、自手番で駒を置ける場所が自分の駒に辺で接する位置に限定される。それでいながら手持駒の形状は正方形1コマ分と2コマ分の2種類しかない。
自陣を囲い込むにも、敵地に食い込ませるにも、戦術的な選択肢は極めて狭い。
 >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:2点
おばけ屋敷ゲーム | 2008年04月21日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

小学生時代に良く遊んだゲームです。子供心にお化けが怖いながらも、次々に倒しながら進んでいく展開にはワクワクしたと思っていました。
復刻され入手も容易になった今に遊んでみると完全にバランスが破綻した設計で遊ぶ価値のないゲームと感じました。
当時としてはサイコロやルーレットではなくカードで進むゲームが珍しかったように思うのですが、鍵カードが少なく部屋の前で不毛な捲りあいが頻発します。
おばけの部屋での対決も罰ゲームのバランスが悪く、挽回不能な大差が序盤で生じてしまいます。
 >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:2点
ジャンケンプラス | 2008年04月29日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

裏にグー・チョキ・パーがデザインされた駒で闘う将棋風のジャンケンゲーム。
駒の裏側は相手には見えず、接敵したらジャンケンで勝ち負けを決め負けた駒が盤上から取り除かれていく。
序盤は完全に運任せ、後半からは記憶ゲーム化して爽快感はなく、うたい文句の知育効果も疑問。
駒が単色で、グー・チョキ・パーが人目で判別できないのもストレスが溜まる。パーは白、グーは灰色というように、シンボルを彩色するだけで遊びやすくなるはず。
学研の「エンブレイン」ブランドの中では駄作。
まっこうくじらさんの評価 評価:2点
タングラムプラス | 2008年04月29日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

タングラムのピースでゲームもできる製品。
タングラムでパズル遊びをするのがメインで、ゲームはオマケの印象。
何回も遊ぶゲームではありません。あくまでもタングラムが主体です。
面白いアイデアなので、その点は評価に値すると思いますけど・・・
まっこうくじらさんの評価 評価:2点
ヌメロ | 2008年05月15日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

オーストラリアからの算数風カードゲーム。
順番に場に出たカードの和が手札にあればカードを獲得していき、山カードが全てなくなった時点で最も多くのカードを取ったプレーヤーが勝利となる。
手札に「12」があれば、場に出ている「12」だけでなく、「11」と「1」とか、「7」と「5」といった組み合わせでもテイクできるところが算数ゲームを名乗る所以か。
場のカードが増えていくと組み合わせが増え多少難しくなるが、子供でもこなせるレベル。
ただ「算数」を強調するあまりか、意図的にゲー >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:2点
カード ラビリンス | 2010年11月06日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ゲームのシステム自体は面白そうに見えるが、始まってしまえば あとは単調に手番の消費が繰り返されるだけ。
相手の妨害をしたり 次の自手番を考えたりなんてことが出来ないので、場当たり的に取れる宝を取っていくしかない。
小さなお子様が 迷路作りゲームとして遊ぶ程度が関の山でしょう。
大人が楽しめる質の作品ではありません。
まっこうくじらさんの評価 評価:1点
モンスター画家 | 2008年05月12日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

何が面白いのか良くわかりませんでした。
酒でも飲みながらワイワイやれば楽しいのでしょうか?
ゲームの範疇のものなのかも疑問です
まっこうくじらさんの評価 評価:1点
ネイバルバトルズ | 2010年04月22日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

いまごろになって遊んでみましたが ルールが完全に終わっています。
カードデザインだけで惹かれるような方は 素直にシミュレーションゲームをやった方が良いかと思います。
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