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登録件数: 87 件
表示中情報: 46 ~ 60 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   まっこうくじらさんのコメントリスト(評価順)
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
穴掘りモグラ | 2009年11月05日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

イス取りゲームのモグラ版で 地表から一層一層潜って行くギミックはお子様に大受けなのですが、本気で考え始めれば 初期配置から相手の妨害や自機(自モグラ?)の突入しやすさのバランスなど 悩みどころの多いゲームです。
逆に、適当に遊んでも 生き残りのハラハラ感でそれなりに楽しめますし、カード枚数もそう多くありませんから カウンティングも難しくなく 小さなお子様のいるご家族用にも悪くありません。
穴が埋まってくると たまに焦げ付く展開が出てくるのですが まあ それはそれでご愛 >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
メイクンブレイク EX | 2008年05月26日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

複雑になって難易度が上がったメイクンブレイクのお兄さん。
このシリーズが好きなら盛り上がれるゲームですし、初めての方が買って遊んでも十分に楽しめる作品と思います。
積木の形にバリエーションが付いて手先の器用さや冷静さが更に求められるようになった反面、メイクンブレイクの持つ単純ながら大人を引き込むあじわいが薄れたように感じました。
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
落ちるの氷ごり | 2008年06月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

家族でハンマーを振り回しながら氷ブロックをぶち壊しているさまは確かに笑えます。
子供の根源的な破壊欲求をマザマザと見せ付けられるのですが、ゲームとしては単純で大人同士では何回も遊ぶ種類の商品ではありません。
子供だけにしておくとゲームを離れて壊すことに熱中していますけどね。
乱暴に扱われる商品だからでしょうか、耐久性が確保されているのには感心しました。
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
もじぴったん | 2008年06月09日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

ひらがなの文字カードで言葉を作っていくクロスワード風ゲーム。
想像以上に子供たちにもルールは理解しやすいようで、小学校中学年以降の子供であればスムーズに遊ぶことが出来ました。
文字ごとのカードの枚数も良く考えられているようです。
子供と遊んでいると思わぬ言葉を作ってくるので非常に楽しめます。辞書を片手に遊ばせるのも良いですね。
大人と子供でゲームとして楽しむには、大人側に字数や言葉に縛りを掛けた方が盛り上がります。
大人は「動物縛り」「食べ物縛り」「地名縛り」、子供 >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
武蔵 ルーレット | 2008年06月12日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

お箸で丸太状の円柱を積み上げていく和風アクションゲーム。
積み上げなければいけない丸太は、溝付き通常サイズ・つるつる通常サイズ・つるつる特大サイズの三種類。
事前の予想に反して、丸太を箸で摘み上げること自体は全く難しくない。
が・・・、溝付き通常丸太でも井桁に積もうとすると転がりやすく、良くも悪くも相当の神経を使う。
つるつる丸太は積むのは溝付きよりも難しいが、その上に丸太を載せるのは更にムズい。特大サイズの丸太は・・・本当に積めるのか?
真剣に遊ぶよりガヤガヤ騒ぎ >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
ペンギンパーティ | 2010年07月23日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

相変わらず可愛くないペンギンのカードでプレイする「ペンギン氷山」の改良版。
自分がカードを出した色は 山には置きやすくなっても 自分の手持ちは減っているワケで、中盤からの選択が楽しく悩ましいのです。
結局 勝とうとすると早いうちに特定の色を潰しにいくことになるのですけど、露骨に誰かを殺した感覚が残るので好き嫌いが分かれるかもしれません。
遊びやすいゲームでルールは簡単ですが、お子様相手の家族ゲームとしては ちょっと微妙ですね。
大人同士で殺伐と遊んでください。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
ふくろのネズミ | 2008年04月17日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

ルールも簡単、勝負も早く暇つぶしには最適ですが・・・
子供が相手では、目先の交換に気を取られすぎるか 逆に全くの山勘に走るかで ゲームの深みがでないようです。
かといって、大人同士で遊ぶにはルールの単純さが興を削ぎそうです。
ゲーム慣れしたお子様か 当て物と割り切れるご家族用でしょう。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
シンペイ | 2008年04月18日 | プレイ数:35 回 | コメント(0)

駒や盤のデザインが素敵でルールも難しいことはありません。
キャッチコピーの通り、勝負が付くのは一瞬です。
アブストラクトの常で強い人がコンスタントに勝ち、私のレベルではどこで負けが決まったのかすら分かりません。
自分がどうすれば良いのか分からない代わりに、相手の手は面白いように見えてきます。
それでも嫌な感じがせずに遊んでしまうのは可愛い駒を動かす快感からなのでしょうか。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
モノポリー | 2008年04月18日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

遊ぶ人間を強烈に選ぶゲームでありながら、これだけ名前が知られているのは流石と讃えるべきでしょうか。
同じような技量の人間がそろわないと楽しめないのに、展開は運に左右されチャンスカードを監視しなければいけないなど嫌な所に神経を使わされます。
このゲームが「ボードゲームの代表」と一般に見られているのは良いことではないでしょう。
少なくとも、普通の家庭で子供と楽しむゲームではありません。
それでも、上級者がそろった時の駆け引きには独特の醍醐味があって嫌いになりきれないので甘 >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
チケット トゥ ライド | 2008年04月18日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

二人や三人という少人数でしか遊んだことが無いのですが、ゲームが淡々と進んでいくだけなのが気になりました。
妨害が効きにくく最長路線の争いも盛り上がりませんでした。
人数が多くなり路線にタイト感が出ると楽しくなりそうに見えるのですが、核家族の頭数だけでは足りないのでしょう。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
人生ゲーム エクストラ | 2008年04月18日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

絵双六と大差は無く価値は怪しいのですが、札束を貯めていく喜びだけは感じます。
大多数がこれで満足なら、それはそれで目出度いことです。
遊びたいという人がいるなら付き合ってあげるのもお作法でしょうし、他のゲームに繋げるチャンスでもあるわけですから。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
麻雀 | 2008年04月18日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

小さな子供に仕込んで一緒に楽しむことが出来ないのが最大の欠点でしょう。
適切な技量が伴わないと積極的に遊べないのも問題です。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
おむすび探偵団 | 2008年04月19日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

マスターマインドとルールが同じヒットアンドブローゲームです。
マスターマインドが8種類の色のコマの中から4種類を選ぶのに対して、こちらは7種類のおむすびの中から4種類を選んで当てるゲームです。
選択肢が少ない分、同種のゲームに較べて難易度は低め。コマも可愛いため子供を引き込むのも楽かと思います。
24年前のオリジナルが「うめ・こんぶ・おかか・おしんこ・さけ・しお・たらこ」だったのに対して、復刻版では「うめ・こんぶ・おかか・めんたいこ・さけ・いくら・ツナマヨネーズ」になっ >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
ペンタゴ | 2008年04月21日 | プレイ数:26 回 | コメント(0)

色合いが綺麗な盤で遊ぶ変形五目並べ。
四分割された盤が回転し、思わぬ展開が生じて好きなゲームです。
回転もスムースでルールも簡単、家族で楽しめます。
やりこんでいくと展開が固定化されてくる印象なのは気になりました。
それにしてもこの手のゲームで子供に負けるのはショックですね。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
スクエア スピリット | 2008年04月24日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ドミノのように5個の正方形が書かれたカードをつなげていくゲーム。つなげられるカードは元のカードから書かれた正方形の位置が一つだけ違うカードというのがゲームのキモ。
ゲームを始めると二次元バーコードのような模様を比べるのが非常に難しいことを実感させられる。「メイクンブレイク」のように音の出るタイマーを使うと焦る焦る。
子供の図形認識を鍛えたり切迫する時間に対処する方法を学ばせるには非常に有効だろう。
大人でもこれだけのことなのに競争になると燃えられるのは不思議。
近代美 >>> [ 続く ]
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