ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
メニュー
 

日付順 ゲーム順 評価順 プレイ数順
抽出表示:  
登録件数: 87 件
表示中情報: 61 ~ 75 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   まっこうくじらさんのコメントリスト(ゲーム順)
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
ふくろのネズミ | 2008年04月17日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

ルールも簡単、勝負も早く暇つぶしには最適ですが・・・
子供が相手では、目先の交換に気を取られすぎるか 逆に全くの山勘に走るかで ゲームの深みがでないようです。
かといって、大人同士で遊ぶにはルールの単純さが興を削ぎそうです。
ゲーム慣れしたお子様か 当て物と割り切れるご家族用でしょう。
まっこうくじらさんの評価 評価:8点
ブラフ | 2008年04月24日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

文句なしの傑作。
D&Dなんかでさいころを振って遊んでいた人には馴染みのあるテーマでしょう。
大人数でジャラジャラ楽しむのが最高ですけど、少人数で渋く遊ぶのも悪くない感じ。
子供は中学生からしか楽しめないかと思っていたら 小学校3年生くらいから遊びの肝を理解してくれました。
まっこうくじらさんの評価 評価:10点
ブロックス | 2008年04月18日 | プレイ数:30 回 | コメント(0)

綺麗なグラフィックで誰にでも理解できる遊びでありながら、奥が深く飽きない。
誰かを妨害すると他の2人を利することになり、自陣付近を堅実に埋めるだけでは手が伸びない。そのジレンマが何より楽しい。
相手と露骨に角を突き合わせることなく、思わぬ展開が連続していく様も斬新。
唯一の欠点は4人そろわなければ究極の楽しみが味わえないこと。
アブストラクトでありながら、人数が多い分技量差ほど点数に差がつかないのもgood!!
脳汁垂れ流した4人が黙りこくって考え続けられるなんて素 >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:8点
ブロックス 3D | 2009年01月15日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

「ルミ」を遊んだことがなく予備知識なしで遊んだが、ブロックスのシリーズとして全く違和感がない。
嵌りそうで嵌らないピースの処理や、相手への妨害と良い場所取りの相反など、ブロックスシリーズの味が立体でも楽しめる。複雑な形状のピースが狭い隙間に収まると脳内に快楽物質が出る。
大人でも子供でも楽しく遊べる立体パズルゲームの傑作。遊ぶ人数は多いほど味が出てくる印象だが、先手番が若干不利か。
渋くて回りにくい土台は確かに気になるが、現状でも遊びが妨げられることはない。
テンプレ >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:8点
ブロックス デュオ | 2008年04月18日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

盤面が狭いだけに、4人用ブロックスと異なり、ガチガチのぶつかり合いがメインの二人用ブロックス。
露骨に邪魔しあう展開が多いのですが、それほど嫌な感じはありません。
ブロックスが好きなら二人での暇つぶしに最適で、買っても損はしないゲームでしょう。
4人用やトライゴンと違って、実力差が如実に出てしまいますけどね。
まっこうくじらさんの評価 評価:8点
ブロックス トライゴン | 2008年04月18日 | プレイ数:9 回 | コメント(0)

四角のブロックスと違って ピースの嵌り方がイマイチ読めません。それでも4人で遊ぶと脳汁と一緒に快楽物質も出しまくりです。
盤面に余裕があるせいか、角の接着条件がゆるいせいか、四角ブロックスほど妨害が露骨にならず(下手なだけかも・・・)独特の雰囲気があります。
四角に飽きたら是非。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
ベルニーニ ミステリー | 2009年10月13日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

記憶力勝負のゲームのハズなんですが、記憶違いで 下から思ってもいない駒が出てきても 何とでも対処可能なところが引っ掛かりました。
デザイナーの目論見に反して 終盤があまり盛り上がりませんね。
まっこうくじらさんの評価 評価:3点
ペンギン | 2008年05月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

相手の色を読んで筋をつぶしていくゲームと理解したのですが、ペンギンの積みにくさはいただけません。
この形状で考えながら積んでいくという作業はお子様向けでもないでしょう。
それでもペンギンが可愛らしければ、もっと雰囲気が良くなるんでしょうけど・・・
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
ペンギンパーティ | 2010年07月23日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

相変わらず可愛くないペンギンのカードでプレイする「ペンギン氷山」の改良版。
自分がカードを出した色は 山には置きやすくなっても 自分の手持ちは減っているワケで、中盤からの選択が楽しく悩ましいのです。
結局 勝とうとすると早いうちに特定の色を潰しにいくことになるのですけど、露骨に誰かを殺した感覚が残るので好き嫌いが分かれるかもしれません。
遊びやすいゲームでルールは簡単ですが、お子様相手の家族ゲームとしては ちょっと微妙ですね。
大人同士で殺伐と遊んでください。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
ペンタゴ | 2008年04月21日 | プレイ数:26 回 | コメント(0)

色合いが綺麗な盤で遊ぶ変形五目並べ。
四分割された盤が回転し、思わぬ展開が生じて好きなゲームです。
回転もスムースでルールも簡単、家族で楽しめます。
やりこんでいくと展開が固定化されてくる印象なのは気になりました。
それにしてもこの手のゲームで子供に負けるのはショックですね。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
ボトルインプ | 2008年05月23日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

果敢に攻めて、尚且つ、最後の最後に壷を他人に押し付けなければいけないチキンレース体験ゲーム。
色ごとの数字の配置も巧妙だし、最初に手札から1枚を完全に捨てられるルールも実に上手い味付けだと思う。
ゲーム好きの人間と遊ぶと中盤以降は本当に痺れる。
逆に、一人でも壷から逃げる事しか考えないプレーをすると極端にバランスが悪くなる印象。
青や赤がリードされている場に黄色を出しても壷をテイクさせられてしまうため、最初に黄色の小さい数を押し付けられると非常に鬱。他のゲーム >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
マスビルダー | 2008年05月02日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

掛け算と足し算を組み合わせて点数を稼いでいく陣取りゲーム。
大きい数字と掛け算の組み合わせは強力で、いかに高得点を囲い込みつつ相手のタイルを利用しようとする読み合いがゲームの面白さか。
学習ゲームなので仕方がないのだろうが、点数計算が煩雑なのは「遊び」としてみれば減点材料。
足し算と掛け算の組み合わせのみで展開が単調になりがちで、同じ計算ゲームでも「トリンカ」にくらべて出番は少ない。
まっこうくじらさんの評価 評価:7点
マティックス | 2008年04月18日 | プレイ数:25 回 | コメント(0)

数の配置次第では戦う前からどうにもならないこともありますが、それでも楽しいゲームです。
時間を掛ければかなり先まで読み込めますが、そこまでやるゲームでもないでしょう。
簡単ですから子供と一緒にサクサク遊んでアブストラクトの闘い方をおしえる教材に最適です。点数計算も暗算の練習になりますし。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
麻雀 | 2008年04月18日 | プレイ数:20 回 | コメント(0)

小さな子供に仕込んで一緒に楽しむことが出来ないのが最大の欠点でしょう。
適切な技量が伴わないと積極的に遊べないのも問題です。
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
武蔵 ルーレット | 2008年06月12日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

お箸で丸太状の円柱を積み上げていく和風アクションゲーム。
積み上げなければいけない丸太は、溝付き通常サイズ・つるつる通常サイズ・つるつる特大サイズの三種類。
事前の予想に反して、丸太を箸で摘み上げること自体は全く難しくない。
が・・・、溝付き通常丸太でも井桁に積もうとすると転がりやすく、良くも悪くも相当の神経を使う。
つるつる丸太は積むのは溝付きよりも難しいが、その上に丸太を載せるのは更にムズい。特大サイズの丸太は・・・本当に積めるのか?
真剣に遊ぶよりガヤガヤ騒ぎ >>> [ 続く ]
前へ
スタートページボタン ジャンプ:  1 |  2 |  3 |  4 |  5   ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.