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登録件数: 87 件
表示中情報: 16 ~ 30 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   まっこうくじらさんのコメントリスト(ゲーム順)
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
くるりんパニック!! | 2008年04月27日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

ふざけた見た目と違って技術依存性の高いゲーム。
子供と遊べばのどかな玩具だが、大人同士だと防御不能な技が飛び交って別な雰囲気になること請け合い。
外国物と較べれば安いので、ネタとして遊ぶ程度には最適。
大人が遊ぶなら飛行機がもっともっと早くても良いのでは。
まっこうくじらさんの評価 評価:7点
クルー | 2013年02月25日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

推理ゲーム風マスターマインドといったところでしょうか。
付属の用紙に沿ってメモを取っていては勝てませんね。
基本的に良くできたゲームだと思いますが、容疑者駒とプレーヤー駒が共通なのがいただけません。
「犯人は俺!」な推理が頻発したり、他人の推理で駒が強制移動させられたり、システムに不出来な部分が目につきます。
プレーヤーがすべて探偵(or刑事)だった方が遊びやすかったのでは。
まっこうくじらさんの評価 評価:4点
グローカル ヘキサイト | 2009年01月13日 | プレイ数:11 回 | コメント(0)

国産の幾何学平面型陣取りゲーム。
最初のピース配分はランダムだが、そのあとは完全にパズル的な読みの戦い。
ピースを置くごとにチップの受取りが発生して、子供にも分かりやすい点は悪くない。
数回遊んだ時点では比較的好印象を持っていたのだが・・・技術や戦略に関わらず最初のカードの差はどうやっても埋められない上に、特定の形状のピースの数だけが非常に重要になってるデザインは遊び応えが無い。
初めの数回、セオリーが見える前だけでも楽しめたのが救い。
このルールでゲーム性を高める >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:7点
ごきぶりキング | 2016年01月06日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

王様カードとスペシャルカード2枚を突っ込んだために こってり味になってしまったごきぶりポーカー。
王様カードはペナルティとの絡みで使い方が難しい分 気に入る人には元のごきポより面白く感じられる可能性はある。
個人的には 大味な展開が増えた分 オリジナルの方に軍配を上げるが、お子様と遊ぶなら こちらの方が適しているかも
まっこうくじらさんの評価 評価:9点
ごきぶりポーカー | 2008年04月18日 | プレイ数:25 回 | コメント(0)

単純な遊びでありながら、何度プレイしても楽しい。
嘘と本当の二択の連続でありながら戦術があり、一本道に見える展開の中にも綾があるのが素晴らしい。
連続で見破られた時にはトコトン落ち込み、逆に見破り続ければ天にも昇る気分になれる良いゲーム。
これだけ単純なルールを楽しめるのはカードの絵柄の力が大なのでしょう。
まっこうくじらさんの評価 評価:4点
シティーズ | 2009年10月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

どこかで見たことのあるような配置ゲーム。
タイルのデザインにも ルールにも 新鮮味は無い。
ゲームが始まれば あとは作業感が漂うだけ。
カードがもう少しお洒落なら 印象はもう少し良かったかも…
まっこうくじらさんの評価 評価:8点
勝利への道 | 2008年04月27日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

単純なすごろくのアレンジながら、戦略が物を言う良いゲーム。
単純なルールでサイコロゲームのように見えながら、静と動の移り変わりが面白いですね。
子供でも遊べて、皆で楽しみながら頭を使える味わい深い作品と感じました。
NPCゴマの動かし方の追加ルールを入れるとゲームの雰囲気が変わるのも楽しいです。
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
勝利への道 拡張セット1 | 2008年04月27日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

8人まで遊べるようになるほか、様々な追加ルールとタイルや駒が加わる拡張セット。
頭を使わなければいけない要素が山盛りですが、元のゲームの単純さは失われる印象です。
複雑なゲームが好きなら加えておいて良いのでしょう。
まっこうくじらさんの評価 評価:4点
新幹線 鉄ジャンゲーム | 2011年02月23日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ドンジャラ系のお子様向け麻雀風ゲーム。
新幹線車両の絵合わせなのだが、先頭車両と最後尾車両の枚数が少なく 類似品に比べて和了りにく 焦げ付く展開が多い。
配牌が悪いと 序盤で和了がれる可能性がなくなり 流局までベタオリになることも。
リーチの供託点とボーナスの関係とか、ロン上がりとツモ上がりの点数差とか、ルールの不出来な部分が目に付く。
ゲームの肝のはずの 先頭車両と最後尾車両が 一目では判別しにくい牌のデザインもマイナス。
キャラクター物の絵合わせドンジャラの方が >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
シンペイ | 2008年04月18日 | プレイ数:35 回 | コメント(0)

駒や盤のデザインが素敵でルールも難しいことはありません。
キャッチコピーの通り、勝負が付くのは一瞬です。
アブストラクトの常で強い人がコンスタントに勝ち、私のレベルではどこで負けが決まったのかすら分かりません。
自分がどうすれば良いのか分からない代わりに、相手の手は面白いように見えてきます。
それでも嫌な感じがせずに遊んでしまうのは可愛い駒を動かす快感からなのでしょうか。
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
ジェンガ | 2008年04月19日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

このゲームが傑作であることは疑わないのですが、私のような無精者には積木を積んでいく前準備がツライのです。
バランス系のゲームなら崩していくゲームより積んでいくゲームの方が楽でよいかと・・・
誰かが積んでおいてくれるなら、もちろん大喜びで遊びますよ。
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
ジャマイカ | 2008年05月15日 | プレイ数:35 回 | コメント(0)

7個の六面ダイスが星型のプラスチック枠に嵌め込まれているパズルゲーム。
白い5個のサイコロの数字を四則演算で加工して、「10」から「60」まで書かれた中央の黒ダイスと、「1」から「6」まで書かれた脇の黒ダイスの和を作るのが目的。
計算力任せの単純な遊びだが、何人かで競争すればかなり盛り上がる。場所も時間も取らないので、ドコででも遊べるのも良い。
もちろん、一人で遊んでも楽しく、切符の数字で「10」を作るより変化があって飽きない。
苦手な人と得意な人の差や、好きな人と嫌 >>> [ 続く ]
まっこうくじらさんの評価 評価:2点
ジャンケンプラス | 2008年04月29日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

裏にグー・チョキ・パーがデザインされた駒で闘う将棋風のジャンケンゲーム。
駒の裏側は相手には見えず、接敵したらジャンケンで勝ち負けを決め負けた駒が盤上から取り除かれていく。
序盤は完全に運任せ、後半からは記憶ゲーム化して爽快感はなく、うたい文句の知育効果も疑問。
駒が単色で、グー・チョキ・パーが人目で判別できないのもストレスが溜まる。パーは白、グーは灰色というように、シンボルを彩色するだけで遊びやすくなるはず。
学研の「エンブレイン」ブランドの中では駄作。
まっこうくじらさんの評価 評価:5点
人生ゲーム エクストラ | 2008年04月18日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

絵双六と大差は無く価値は怪しいのですが、札束を貯めていく喜びだけは感じます。
大多数がこれで満足なら、それはそれで目出度いことです。
遊びたいという人がいるなら付き合ってあげるのもお作法でしょうし、他のゲームに繋げるチャンスでもあるわけですから。
まっこうくじらさんの評価 評価:6点
水晶をとりもどせ! | 2008年04月23日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

子供用のゲームとしてサイコロやルーレットの運の部分と、どの駒を動かすかや水晶への向かい方の作戦部分のバランスが良く誰でも楽しめるゲームだと思います。
欠点は展開が若干冗長なことと値段が少し高めなことでしょうか。
セレクタ社の他の子供向けゲーム(「レースギャロッポ」「ねことねずみの大レース」)に比べると、大人が遊んだ時の飽きも早いように思います。
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