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登録件数: 821 件 |
表示中情報: 271 ~ 285 件 |
全ページ数: 55 ページ |
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おのさんのコメントリスト(日付順) |
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クロンダイク | 2008年03月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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子どもに遊ばせておけない子どもゲームのひとつ。ボールを落とすテクニック、予想の心理戦、バリアントの借金によるギャンブル性と、大人が熱くなれる要素がつまっている。 |
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ノミのサーカス | 2008年03月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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ラウンドが進むにつれて確実に上達するが、それでもミスは起こる。うまく狙ったところに入ったとき、狙ってもいないところに入ってしまったとき、空振りや大ジャンプ、中央の落とし穴、1回1回ごとに歓声が起こる。 |
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バベル5 | 2008年03月30日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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同人とは思えない出色のコンポーネント。塔の面積がちょっとずつ違うという芸の細かさ。崩れにくい塔ほど崩すと失点が大きいというバランスのよさ。どれも素晴らしい。 |
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手も床も震える上位階で、自分の柱が礎にならないようにいかに冷静に位置取りができるかがカギという、バランスゲームにあるまじき戦略性の高さをもつゲーム。あまりゲームを遊ばない人でも、その戦略をすぐに理解して楽しむことができる。最後のガッシャーンが爽快(崩した人が自分でない限り)。細かい作業を厭わない人なら誰でも楽しめるだろう。 |
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グレイハウンズ | 2008年03月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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カードプレイの巧拙で犬の進み方が違うので、オッズ通りにはなかなかいかない。そのため予想は当たりにくいがレースの駆け引きが楽しい。先頭からカードを出していき、差分で進むというシステムがいい味を出している。 |
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かくれんぼオバケ | 2008年03月27日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
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きわめてシンプルな子どもゲームだが、部屋の行き先には心理的な要素が絡み合って大人が遊ぶと全く別な楽しみ方ができる。前回はこちらに動いたから今度はこちらかとか、裏をかくだろうかとか、鬼とオバケの心の読み合いが熱い。 |
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ストーンヘンジのコンポーネントを使って、著名デザイナーたちが考えた新しいゲーム集。ゲーム自体は遊ぶに値する。ただ結構な大きさの箱の中に入っているのは5,6人用のコマだけというのがションボリ。これを拡張というのか疑問である。 |
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ワイン商 | 2008年03月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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短めの時間でしっかり遊べるカードゲーム。競りで1つ上位の人の出したカードを手札にするという仕組みがシンプルながらたいへん悩ましい。もう1枚出せばほしい札を取れるのに、その1枚を相手に献上してしまうことにもなってしまう。お互いに集めているカードが分かっているので悩ましさ倍増。損して得取れ。 |
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陰の騎士 | 2008年03月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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相手を選んで攻撃できるゲームなので頭ひとつ出るたび削られて、最後の最後で得点を増やせるかの勝負になる。その最後の最後は運で決まるので徒労感あり。結果よりも過程を楽しむゲームなのかもしれない。種類別1位の争いやカードの競りなど楽しめる要素はつまっている。青のカードがそのまま2点になるのと、赤のオークションカードが戦力でなく権力で効果3倍になるルールが謎。 |
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ファントム | 2008年03月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ダイス移動のすごろくだが、一度に振って1つずつ選べるので多少の戦略性はある。とはいえ出たとこ勝負で迷宮タイルや魔法カードを適当に使いながら進むという感じの進行である。追いかけてくるファントムから逃げおおせるかのドキドキ感が楽しい。 |
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コロンブス | 2008年03月19日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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タイルを見ながらルートを考えて、自分の進路を確保し他人の進路を塞ぐというコンセプトだと思うが、タイルがばらばらすぎてつながらないので戦略が立たない。ほしいタイルをほかの人が止めていればそのルートはダメになってしまう。そのためほかの人と共同で航路を作って1,2手を争うというパターンが多そうだ。 |
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シックス | 2008年03月19日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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ダイスを振りながらだいたいの時間間隔をつかむゲーム。手番プレイヤーが必死にダイスを振っている間、ほかの人は自分の数字チェックをしているだけという温度差が気になるものの、笑いながら見ているのも悪くない。
ゾロ目が出たらリバースの上級バリアントは、ゾロ目が出すぎて回らないので、条件を厳しくして全部同じならということにしたほうがよさそう。 |
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クロノス | 2008年03月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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過去の盤面に1つ建物を置くと未来の盤面まで自動的に更新されていくという、アナログゲームらしからぬシステマチックさに感心する。その劇的な変化ゆえに、自分の番が来るまで手を考えづらく長考になりがちだが、たった7手番で終わるという潔さのため重苦しさを感じない。 |
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キモダメシ | 2008年03月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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目を閉じて勘でコマを進めるアイデアが秀逸。たった2~3cmの移動がこんなにも緊張するとは。怪カードのイラストはコミカルホラーで笑いもしっかり取れる。
2コースしかないのに追い越しにくい、死んだときの回復がダイス1個で運が悪いとすぐまた死んでしまうといった欠点もあるが、そのあたりは前のコマをいったん取り除けるとか、回復のダイスは2倍にするなどして調整すればよいだろう。 |
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たいまつとこん棒 | 2008年03月10日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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狩りに来ているはずなのに、こん棒を出して共食いをしようとする仲間を警戒しなければならないという設定が笑える。真面目に動物を狩るのか、それとも手を抜いて共食いするつもりなのか、お互いブラフのかましあいが楽しい。 |
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