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登録件数： 821 件

表示中情報： 256 ～ 270 件

全ページ数： 55 ページ

おのさんのコメントリスト(日付順)

おのさんの評価

評価：7点

トレジャーボックス | 2008年05月02日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

宝を集める探険家と、トラップにはめて宝を奪うダンジョンマスターの駆け引きが熱いゲーム。レベルが上がってトラップが多くなってくるにつれ読み合いがどんどん熱くなる。大逆転をかけた得点2倍の最終ラウンドが、それまでの選び癖を踏まえての選択になって頭を抱えるほど悩ましい。

おのさんの評価

評価：7点

ノイラント | 2008年04月28日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

手番変更・盤面の位置取りがすぐには分かりづらくて時間もかかる。とっつきにくいゲームだが、慣れてくるとリソースを現地生産&現地輸送するところや建物の種類が多く得点に至る道筋がいろいろ用意されているところが面白くなる。

おのさんの評価

評価：7点

メトロポリィス | 2008年04月24日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

これまでのイスタリにないシンプルな競りゲームだが、ほとんどの情報が公開されたアブストラクト風味なので考えるほどに重い。特にゲームの終了タイミングがかかった終盤は詰め将棋のようになることも。気楽にさくさく遊んでもよいが、ゲーム慣れしていればきっと頭をひねりあうゲームになるだろう。

おのさんの評価

評価：6点

チェンジホース | 2008年04月24日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

自分の馬がビリになったら勝ちというひねった競馬ゲームで盛り上がる。お互いのカードを見ながら選択できるという読み合いはあるものの、ジョーカーカードの使い方が派手なあたりアメリカンなパーティゲームという色合いが濃い。
カードを出す順番が勝敗のカギなので、これを引きでなくて競りで決める上級ルールをはじめから入れることを推奨する。

おのさんの評価

評価：8点

魔法にかかったみたい | 2008年04月24日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

秘密職業選択とトリックテイクとリソース交換をかけあわせておきながら、シンプルで分かりやすくした斬新なカードゲーム。ほかの人とバッティングしないように、かつほかの人もほしいものも手に入れるというジレンマの中でカードを選ぶのが楽しい。先手番で誰もフォローできなかったときも、後手番で見事にフォローできたときも盛り上がる。

おのさんの評価

評価：6点

ジェムブロ | 2008年04月24日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

ブロックスヘキサゴン。ブロックスが好きでたまらないという方におすすめ。トライゴンと同様、置けるかどうかが一目でわかりにくかったり、置けないパターンが多くて特殊カードを導入したりしている。

おのさんの評価

評価：6点

アキランティス | 2008年04月24日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

プレイヤーの初期条件に極端なくらいの差をつけてそこからどううまく立ち回れるかを競うゲーム。短時間で終わるので、数ゲーム遊んでトータルで勝負するとよいだろう。

おのさんの評価

評価：7点

おむすび探偵団 | 2008年04月19日 | プレイ数：10 回 | コメント(0)

小学生の頃よく遊びました。無味乾燥のマスターマインドも、おにぎりの具にしただけでこんなに面白いものかと驚く。テーマの勝利。

おのさんの評価

評価：7点

ピザフリッツァー | 2008年04月06日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

磁石のギミックを使った記憶ゲーム。NかSかを推理するという点では『おしゃれパーティ』のほうが考えるが、アクションがルーレットで指定されるのと、一度取ったコマも覚えておかないと犬に取られてしまうので意外に難しい。総木製というコンポーネントもすばらしい。

おのさんの評価

評価：4点

クライムイット | 2008年04月06日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

2つの目のどちらかにするかという選択があるものの、陣が絞り込まれるほどその目が出る可能性が下がるので考えるところがなくなっていく。先に拡げた人ほど確保しやすくて有利になり、下位が逆転する可能性がすぐなくなってしまう。戦略的な要素とバースト系がマッチしていないのが残念である。

おのさんの評価

評価：8点

ニワトリ小屋騒動 | 2008年04月06日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

エサを自分のニワトリの進路に飛ばす技術、キツネが出る帰りのタイミングの戦略性が面白い。手数が増えるほどエサが減っていく帰り道のルールも秀逸。

おのさんの評価

評価：7点

スリードラゴンアンティ | 2008年04月03日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

特殊能力と戦略のバランスがうまく調和したカードゲーム。前の人の数字以下のカードを出さないと特殊能力が発動しないというルールが、強いカードで賭け金を取りに行くか特殊能力でかすめ取るかの選択の駆け引きを生み出している。特殊能力の能力はさほど多くなく、どういうのが出る可能性があるのか頭に入れながらプレイできるところも戦略性寄りで好感が持てる。
日本語版が発売されてたいへん遊びやすくなった。破産者が出るまでというとだれることもあるので、ラウンド制にしてもよいだろう。

おのさんの評価

評価：6点

デッカイAとチッチャイa | 2008年04月03日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

基本は大富豪だが、Aとaのカードの押し付け合いがメインになっていて楽しい。一気に片をつけられることがあるので早めに放出したい、でも皆が早めに放出しようとするとぐるぐる回って消耗戦になる。2枚あるので一難去ってまた一難。うまく回避できるかドキドキだ。カードゲームらしい気軽さを持ちながらも、ところどころには的確な判断が求められる。

おのさんの評価

評価：6点

ダビデとゴリアテ | 2008年04月03日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

同じ色の3枚目から点数がガクンと下がってしまうトリックテイクゲーム。一番小さいカードを出した人が一番大きいカードを1枚取るというルールがニクイ演出となっている。ほかの人も狙って押し付けてくるので2枚以下に抑えるのはなかなか難しい。スート外でも数字の強さで取れるので、取りに行くか取らせるかの判断に毎度悩む。

おのさんの評価

評価：6点

墓場の吸血鬼 | 2008年04月03日 | プレイ数：1 回 | コメント(0)

自分の吸血鬼を墓場にお片づけしていくというテーマはモチベーションが上がる。ニンニクを埋め込む序盤、ドラキュラがどんどん片付いていく中盤、空いたマスがほとんどなくなってドラキュラを押し付けあう終盤と、展開が変わっていくのが面白い。
基本は記憶ゲームなので仕方がないが、あまり前のものは覚えられないのでひとつ前の人が間違って空けたところにごっつぁんというのは興醒めなので、子どものように脈絡もないところを一か八かめくってみたい。

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