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すずもちさんのコメントリスト(ゲーム順)
すずもちさんの評価
評価:6点
仮面舞踏会
| 2005年05月24日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
カードゲームの体裁をとりながら、発想はきっとボードゲームだろうと思えるカードゲーム。
キャラクターを操って戦闘を図ったり、戦術を練ったりというのが気楽に行えるところがいい点。結構、懐が深いような感じもするので「ワイワイ」言いながら遊ぶことも可能だと思う。
ただ、少し大味な感じがするのも事実かなぁ。「そのキャラクター(このゲームではダンサーといいますね)にそのカード使われちゃかなわねぇなぁ」みたいな、コンボみたいな、そんなことがあまり無い。真剣にやっていると結構淡々と進んで
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:8点
貴族のつとめ
| 2005年06月08日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
「げっ、泥棒かよ~。大事なコレクションが~」
「大丈夫、私の探偵がきっちり型はめますから」
「まぁ、いいや。見てよ俺の素敵なコレクション!」
バッティングゲームなので、人数が多いほうがいいのは確かですね。
特に、読切派が多いと面白い。こんな中にシンプル思考の人がいると案外簡単に通ってしまったりするもの。
展示とお店の二つの場所の絡みもいい感じです。
「お、やった展示俺だけかよ(コレクションを自慢したいとき)」
「なんだよ展示俺だけかよ(泥棒、あるいは探偵など
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:9点
クイズメーカー
| 2006年02月07日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
初めて遊んだときは、作者の方からインストを受けたのだが、びっくりした。
コンポーネント自体は簡単なもので、見た目はぱっとしない。
正直「つまらなそう」という印象だったのだが、いや、びっくり。
面白い、盛り上がる。作者は「初対面同士では、難しいと思う」と言っていたが、初対面でも大丈夫。むしろ「自己紹介」代わりのアイスブレイクとしての価値がある。
考えるに、このゲームの素晴らしさは、ゲーム性のほとんどを「プレイヤーの内面」に置いたことにあると気づいた。ゲーム性をコンポーネ
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:6点
クルー
| 2005年05月24日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)
クラシックの風格漂う往年の名作。
小学生くらいの頃、よく遊んだなぁ。
「凶器は紐、犯行場所はキッチン、犯人は俺だぁ!」という自首ともとれる推理がご愛嬌。
様々なバージョンが流行にそって発売される(現在は名探偵コナンが主流?)。
実際のゲームはダイスでの移動が少し大味な感じがするが、流石に長年行き続けてきたシステムはシンプルで、とっつきやすく、推理の醍醐味を味わえる。
時間も短時間で遊べるので、繰り返しのゲームが可能。
推理ゲームの入門編にして末永く遊べるのでは。
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:8点
グラグラカンパニー
| 2005年05月24日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
自分の目利きと手先のバランスを楽しめるゲームです。
見た目バランスゲームなのに、経営ゲームだとなんとなくイメージとルールの間でバランスが悪く、とっつきにくいゲームかなぁ、と思いきや、基本的に4つまでの数の大小がわかれば誰でも参加できるゲームでした。
ただし、本当に勝とうと思えば、相当目利きをしないといけないのも事実。まわりのプレイヤーが考えそうなことを考え、先手先手で動くことが重要です。
ぼんやりしていると、もう本当にとんでもないリスクを背負い込まなければならない可能性
>>> [
続く
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すずもちさんの評価
評価:7点
グリード
| 2005年06月02日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
ギャンブル系ゲームが私は好きなことを前提として。
スタート点数だけは、がんばって。
後は地道に確実路線。
高得点が出たら超ラッキー。
っていう遊び方をするならば、さして楽しいゲームでは無いかなぁ、と思います。
やはり、ギャンブルゲームですから、常に一か八かで勝負を続けたい、それでこそのギャンブルゲームって思います。
ダイスゲームでは、もっともシンプルな部類に入るので、このシンプルさが楽しめるかどうかがミソ。
あとは、やっぱりギャンブルゲームですから、本当
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:6点
ゴッズ
| 2005年05月25日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
変な宗教団体同士で戦うゲーム。
影響力の行使や信者の横取りなど、キリキリしたゲーム展開が楽しめる。基本的にはめくって配置。それにより自分の影響力(っていうか布教)を広げていく感じ。特に信者の横取りが熱い。
お手軽のコンポーネントに比して、思考度の高いゲームだが、教祖様(?)のあまりに個性的ないでたちに笑いもでる。
地味なゲームだけれど、そこそこお薦め。2人でも楽しいよ。
すずもちさんの評価
評価:7点
水道管ゲーム
| 2006年03月07日 | プレイ数:21 回 | コメント(0)
アメリカのスタンダードなゲームで、
私をゲーム世界に誘った要因の一つ。
とにかく、アメリカらしく大雑把。
スペースもかなり必要で、
「ちょっとテーブルの上で」
などという日本の家屋の感覚なんか許さない。
床に広げて遊ぶのが、基本。
でも、そういえば「百人一首」や「カルタ」も
床置きなので、日本人にもあっさり受け入れられるのかな。
あきらかなパーティーゲームと思いきや
人の足を引っ張ることも多いゲーム。
ドイツゲーム系の方からは軽視されていると
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:8点
頭脳絶好調
| 2005年05月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
ゲームは楽しいです。「そこに置くのがいいんじゃないの」なんて、ついアドバイスしあってしまったり「そこには置いて欲しくなかったんだよ~」みたいな、結構会話もはずんだりしてしまう傾向のあるゲームです。
私として、特筆したいのはコンポーネントです。
あのタイルがなんか手触りいいんですよね。袋の中をごろごろかき混ぜて、引いてくる感触や、タイルたて(タイルたてるところ)に意味も無くきれいに並べてみたり、とにかく個人的に快感要素が多いです。
あと、これも好みですが「絶好調!」より「
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:6点
宝の滝
| 2005年05月24日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
「しまった!くれてやってしまった!」
が楽しいゲーム。
自分の次の手番の人に得させてしまうので、しまった感とうらやまし感が入り乱れる。
ゲームセンターのコインゲームにて、見ればどうやって遊ぶか直感できるし、小さくて収納にも持ち運びにも便利。
ちょっとした旅行のお供に持っていって
「面白いもの持ってるんだけど・・・」
で楽しめそう。
ただ、ルールも面白さもシンプルなため、再ゲームへの意欲は低い。
その場限りで、十分楽しめるゲーム。
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:4点
ダーク サイド
| 2005年05月24日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
すいません。あまり良いこと書けません。
このゲームで一番良いと思うところは、ボックスアート。
購買意欲をそそります。でも、残念ながらそこまででした。
内容的にはパーティーゲームなのかなぁ、と思います。
でも、パーティゲーム的な楽しみ方と相手の手札を推理して当てるというシビアさがどうも一貫していない感じで、どう面白がればよいのか、対応に困りました。
もしかしたらメンバーにもよるのかもしれません。
ある程度ゲーム慣れしていて、馬鹿なことをそっせんしてやることに面白さを
>>> [
続く
]
すずもちさんの評価
評価:5点
伝説のかけら
| 2005年06月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
カードの効果が満載で、出すたびになんらかのアクションが生じるのは面白いと思います。が、なんかちまちました感じの繰り返しのような気がしてしまいました。
手持ちのカードで戦うか、場に出して戦うかというのは胸躍る設定ですが、ドラスティックな展開が作りにくいので、どちらかというと初志貫徹したほうが勝ちに近いような気がします。
とはいえ、一番の問題はゲームのシステムとイラストを含んだ世界観が今ひとつ融合していない感じを強く感じたことです。
なんとなく面白いのだけれど、すごい面白い
>>> [
続く
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いついかなるときだれとでも遊ぶ(ただし異性限定)
評価:7点
どきどきワクワク相性チェックゲーム
| 2008年02月04日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
あるとき、このゲーム持ち出して、遊ぼうと提案したんですね。だけど、ある人が「男同士なら絶対嫌だ」と言い出して、そのあまりの正論に蒙が啓きました。
間違いなく、男だけで(あるいは女性だけで)あそぶゲームではないと、わたし断言します。
異性は一人でもいいんですよ。それだけでも、場が和みます。浮かれます。楽しくなります。
ゲーム自体のコンセプトをよくよく考えると、すごく奥が深いように見えるバカゲーだと思います。しかし、ある意味コミュニケーションに期待するものがすべて詰まっ
>>> [
続く
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すずもちさんの評価
評価:7点
どきどきワクワク相性チェックゲーム
| 2008年02月04日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
あるとき、このゲーム持ち出して、遊ぼうと提案したんですね。だけど、ある人が「男同士なら絶対嫌だ」と言い出して、そのあまりの正論に蒙が啓きました。
間違いなく、男だけで(あるいは女性だけで)あそぶゲームではないと、わたし断言します。
異性は一人でもいいんですよ。それだけでも、場が和みます。浮かれます。楽しくなります。
ゲーム自体のコンセプトをよくよく考えると、すごく奥が深いように見えるバカゲーだと思います。しかし、ある意味コミュニケーションに期待するものがすべて詰まっ
>>> [
続く
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すずもちさんの評価
評価:5点
ドラゴンストーン
| 2005年05月25日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)
個性的な特徴を持つ数々の妖精、魔術師、職業に様々な金貨。そして何よりも目を奪われるドラゴンストーンのカラフルさ。衝立を含めて、どこを見ても隙の無い素敵なコンポーネントに、ハートは奪われまくり。
ゲームは・・・。面白い?
たぶんに、ゲーム慣れしていることが要求されるんだろうけど。
まずコインが少ないので、慎重に使わないとならない。ここでもう、なんか妖精を雇うという感じではないような。「大魔導師。コイン2つ。」「エーッ」みたいな感じが頻発する。大魔導師がコイン2つ・・・。
>>> [
続く
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