ちょっぴりお下品でエッチな異色ボードゲームサイトのSpielboyがボードゲーム界のラズベリー賞と言えるSpud Des Jahreのノミネート作品を発表しました。発表されてもノミネートされたゲームのデザイナーやメーカーはちっともうれしくないと思いますが、まあーほとんど洒落なので、気にしなくてもいいでしょうね。日本からもグループＳＮＥの”マーメーイドレイン”がChits＆ASS部門でノミネート。幸いにもこの部門は作品にはほとんど関係なく、ケツか胸が出てるゲーム賞なので、どうってことは無いですね。お金の無駄賞のノミネート作品は別に法外な値段が付いている訳では無いのでよっぽど面白くないのかしらん？関係ないけど最近、値段でびっくりしたのはTilsitからでた”カナロア”（カフナの４人版）がＦＵＮＡＧＡＩＮで＄５０近くしてたことかな？あれなら、Bambusから違うバージョンを直で買った方が安いのでショックでした。ゲームもあまり辛辣な批評とか書いてあると、怖いものみたさに遊んでみたくなるのは僕だけでしょうか？ ｗ
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