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けがわさんのコメントリスト(日付順)
けがわさんの評価
評価:6点
パイレーツ
| 2008年08月08日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
個人攻撃と割り切れば、なかなか面白いゲーム。それなりに考えどころはある。海賊と大砲の割合を適度に変えることができるのが面白い。
RE: Onoさんの評価
評価:6点
パイレーツ
| 2008年08月08日 | プレイ数:4 回 |
コメント(1)
tgiwのレポート(2度目のプレイのもの)を見て気になったのですが、サドンデスの時には船に積んでいる宝も数えると思うのですがどうでしょうか?とにかく、終盤は盛り上がりますね。
けがわさんの評価
評価:7点
ルールの達人
| 2008年07月27日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
不思議なプレイ感覚のゲームで、これぞカワサキテイスト、なのかもしれない。ルールの達人というよりはコントラクトの達人という感じがする。まだ一度なので、また是非遊びたいものだ。
けがわさんの評価
評価:6点
クブラズ ギャンボル
| 2008年07月27日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)
古代ローマの新しいゲームのローマ七丘のバリエーション。
各プレイヤーのカードは9枚から10枚に変更となった。
手札は1枚だけになったところや、タイブレークのルール(1のコインを取ったプレイヤー)が出来たところなどは改良だと思う。
RE: けがわさんの評価
評価:10点
ブルームーン
| 2008年07月21日 | プレイ数:429 回 |
コメント(9)
なるほど、あきおさんはピラーですか。僕はどのデッキも結構好きで、いまはテラが好きかもしれません。結構場を6枚にしずらいデッキなんだけどね。
けがわさんの評価
評価:5点
蒸気の時代 追加マップ2 - アメリカ西部/ドイツ
| 2008年07月20日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
アメリカ西部をプレイ。山岳地帯が多くて大変だった。かなりきつい。
けがわさんの評価
評価:8点
ケルト
| 2008年07月20日 | プレイ数:55 回 | コメント(0)
2人から4人まで遊べるが、4人が一番面白かった。でも2、3人でも悪くない。カードの配置が昇順と降順のどちらでもよくなったこと、同じ数字が2枚ずつあり、同じ数字を出せること、カードはどれでも価値は同じなこと、などファミリーゲーム向けになっている部分もあるが、独自の面白さがある。得点のスキームが少々人工的。
RE: UGさんの評価
評価:8点
ケルト
| 2008年07月20日 | プレイ数:55 回 |
コメント(2)
一応プレイ人数は2から4人となっていますが、5人のバリアントもあるのでしょうか?
けがわさんの評価
評価:7点
魔法にかかったみたい
| 2008年07月20日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)
キャラクターをスートと考えると、マストフォローのトリックテイクの変形ととらえることができる。フォローできなければパス。フォローする時には降りて小さな特典を得るか、リード権を奪うかを選べるのが面白い。うまくリード権を奪えれば大きな特典を得られる。
リソースをうまく得点に変換していくのも難しく、いろいろと考えさせられる。6人拡張も面白い。
RE: けがわさんの評価
評価:10点
ブルームーン
| 2008年07月19日 | プレイ数:429 回 |
コメント(9)
あきおさん、訳には全種族(ブカ以外)載ってるよ。ちゃんと見てね。
この2つに関しては買ったままでもコンソリデートさせてもそんなに変わらないと思うよ。ブルームーンをやり込んでいる人に聞くとこの2つは互角だと思う、という返事なのでやはり特殊効果の使い方次第だと思う。昨日もヴァルカとホアックスで、ホアックスが勝っていたし。
けがわさんの評価
評価:6点
シャムの王
| 2008年07月15日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
2008年のゲームではまずまず。エリアマジョリティーだが自分が支持したい色はボードから取り除いて示さなければならないのがユニーク。たった8枚のカードだが早く使い過ぎても遅過ぎてもだめでなかなか難しい。局面はかなりダイナミックに変わるので臨機応変な対応が求められる。
3人で2回、そして4人のペア戦で1回遊んだ。ペア戦はパートナーとの協力という別の面もある。
勝利条件などのルールが結構煩雑で少々見通しが悪く重苦しいのがリプレイされない理由かもしれない。
RE: けがわさんの評価
評価:10点
ブルームーン
| 2008年07月14日 | プレイ数:429 回 |
コメント(9)
各デッキは購入時には自分の種族26枚、他の種族3枚、それとミュータント1枚の合計30枚で構成されています。他の種族3枚をそれぞれの種族の戻してできるデッキをコンソリデートデッキといって、その場合、各デッキは、その種族29枚とミュータント1枚の合計30枚になります。僕はこのコンソリデートデッキで遊んでいますが、少数派かもしれません。
最初から他の種族が3枚混ざっているのはプロモーション目的もあると思いますが、バランス調整の面、それにあとでデッキビルディングをするときの例と
>>> [
続く
]
けがわさんの評価
評価:3点
シカゴ ポーカー
| 2008年07月14日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
冗長。あまりに単調。カードが非常に識別しにくい。
けがわさんの評価
評価:6点
タイタン アリーナ
| 2008年07月13日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
特殊効果がうまく働いていて面白い。
けがわさんの評価
評価:5点
レフュージアム
| 2008年07月12日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
自分の建物と公園の間の空白地帯の大きさが得点になるというかわったアブストラクトゲーム。建物か公園か、どちらかだけにしたほうがジレンマがあると思う。
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