play:game ボードゲームデータベース

抽出表示：

登録件数： 124 件

表示中情報： 91 ～ 105 件

全ページ数： 9 ページ

つなきさんのコメントリスト(日付順)

つなきさんの評価

評価：3点

王と枢機卿 | 2005年07月04日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

実は初プレイでした。一度や二度では面白さが見えてこないタイプだと思います。初めての人同士で遊ぶより、ある程度やり込んでいる人と一緒に遊ぶのがオススメかと思います。もちろん、しばらくは勝てないでしょうが。

つなきさんの評価

評価：4点

チグリスユーフラテス | 2005年07月04日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

何度も繰り返して遊んでみないと、面白さが見えないと思いました。その「壁」を乗り越えるまで、繰り返せるかがポイントかも。このゲームが大好きという人と一緒に遊ぶのがいいでしょうね。

つなきさんの評価

評価：7点

チャイナタウン | 2005年07月04日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

平和な交渉が中心です。何となく交渉をしているだけでも、大きく負けることはありません。ただし、本気で勝とうと思ったら、かなりの交渉スキルが必要になるゲームでもあります。

つなきさんの評価

評価：3点

6 ニムト | 2005年07月04日 | プレイ数：32 回 | コメント(0)

1-44までのカードを使う4人でのプレイなら、評価は「7」になります。それ以上の人数だと、パーティグッズになってしまって、ゲームという感じはしませんでした。

つなきさんの評価

評価：5点

シュリレシュテレ | 2005年07月04日 | プレイ数：4 回 | コメント(0)

多人数で盛り上がるには適したタイトルだと思います。オリジナルのタイルを作ることで、いろいろな「ランキング」で遊べますし。ただ、これがゲームなのかといわれると、ちょっとなぁ。個人的には大好きなんですけどね。

つなきさんの評価

評価：5点

ジェノバの商人 | 2005年07月04日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

重量級の交渉ゲーム。とても面白いです。
ただし、交渉術の経験値が要求されます。
最初にChinatownやI'm the Boss! あたりで鍛えてから遊んだ方が、このタイトルの本当の魅力がわかると思いました。

つなきさんの評価

評価：5点

ヘックメック | 2005年06月05日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

ありそうでなかったプレイ感のダイスゲーム。
多人数だと中盤戦の冗長さがあるかも。
でも、もう一度やってみたいと思わせる好タイトルでした。

つなきさんの評価

評価：5点

傭兵隊長 | 2005年06月05日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

3人で遊んだときの評価です。
サクサク感は高いものの、やはり「仕事すると不利になる」感じは否めず。うーむ。お手軽戦略系としては可能性が高いゲームなんだけどなぁ。しばらく、いろいろな人数で試してみたいですね。

つなきさんの評価

評価：8点

アウトポスト | 2005年06月05日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

コンポーネントとプレイアビリティーは「オリジナル版」の評価。

リメイク版の「ツァバンドールの～」よりもこちらの方が面白く感じますね。シンプルでゴテゴテしてないので、負けてももう一回と言えるのがいいところ。これなら、リメイクでバランスを取るルールを追加する必要はなかったような気が。

つなきさんの評価

評価：5点

フリッツのさかなつり | 2005年06月03日 | プレイ数：6 回 | コメント(0)

神経衰弱に一ひねり加えたゲームです。
が、幼児だとその一ひねりの部分が理解できなかったですね。
ダイスなしで神経衰弱にしてしまうと、それはそれで面白くないし。5～8歳くらいにはいいかもしれません。

つなきさんの評価

評価：1点

なかま集め | 2005年06月02日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

とても簡単で、2歳の娘と遊んでも大丈夫でした。
プレイ自体はそれなりに盛り上がります。
が、コンポーネントがいただけません。
駒を入れる袋の感触が悪いのが致命的。
せめて、布の巾着袋であったなら。。。

つなきさんの評価

評価：3点

ルイ１４世 | 2005年06月02日 | プレイ数：2 回 | コメント(0)

同デザイナーの「Goa」と似たテイストでした。
いろいろな部分の特殊効果が多かったり、処理が煩雑だったり。
でも、まぁ、楽しめました。
二度目からは覚える要素も減りますので、もっと面白いかと。

つなきさんの評価

評価：5点

メディチ | 2005年06月02日 | プレイ数：3 回 | コメント(0)

英語版での評価です。こちらではボードが見づらいため、コンポーネントの評価は「1」です。

非常にシビアな競りシステムを採用していて、文字通り「しびれる」「脳みそが汗をかく」快感が味わえました。

つなきさんの評価

評価：6点

ごきぶりポーカー | 2004年11月17日 | プレイ数：11 回 | コメント(0)

コミュニケーション・ゲームの本質だけを抽出し、純化したタイトルだと思います。ルール自体は覚えやすく、その運用(勝つためにどうすればいいかという“筋”の見え方)もすぐに飲み込めます。でも、勝てない……というところが面白さのもとでしょう。

非常に「人を選ぶ」ゲームで、一緒に遊ぶメンバーによって大騒ぎの盛り上がりになることもありますし、厳しい読み合いになる場合もあります。そこも良いですね。個人的には、ルネサンスの君主と並んで2004年のベストゲームの一つです。

つなきさんの評価

評価：7点

ルネッサンスの君主 | 2004年11月17日 | プレイ数：7 回 | コメント(0)

個人的には、2004年のベストタイトルです。

プレイヤーの役割を「暗躍する貴族」にしたことが、このゲームの素晴らしさを生み出しているように思います。陣取り系ゲームにありがちな「戦闘のサイコロ運次第」という展開になることはほとんどなく、プレイヤーの相場観、将来に対する展望、ここぞという時の読み……など、運も含めたあらゆる能力が試されます。

同種のテーマを扱ったゲームは数多くありますが、このタイトル以上の完成度を持つものは知りません。じっくりやりこみたい方には、必ず受 >>> [ 続く ]

ジャンプ： 5 | 6 | 7 | 8 | 9 ページ