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登録件数: 246 件
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全ページ数: 17 ページ
  コメント   タナカマさんのコメントリスト(日付順)
タナカマさんの評価 評価:7点
ブラックスパイ | 2011年02月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

「マイナス点を取らないようにする」というよりは「マイナス点を押し付けあう」というようなイメージで遊んだほうがしっくりとくる、パーティーゲームノリトリックテイキング。

うっかりマイナス点を受け取ってしまった自分を責めずに、おおらかに賑やかに遊びたい。
タナカマさんの評価 評価:5点
トリックス | 2011年02月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

「アラン・ムーンってこんなゲームを作る人だっけ?」と聞きたくなってしまうくらい、変態的なトリックテイキング。
エンターテイメント的な部分がなさすぎて、救いがない気がする。
やらせたいことはなんとなくわかるのだけれど、それが、とてつもなく歪な形で出てしまったというか・・・。

悪い物言いになってしまっていますが、このゲームを気に入る人は、この感想を読んでなお「やりたい」と思える人ではないかと思うので、これでいいということにさせてください。
タナカマさんの評価 評価:6点
モザイクス | 2011年02月01日 | コメント(0)

マークの描かれたダイスを振り、手番プレイヤーが出た目を組み合わせてブロックを作り、そのブロックをマスに描き入れていき、埋めら方により得られる得点を競う「ビンゴ」的なゲーム。

パーティーゲーム的な側面より、パズル的な側面が強いため、好き嫌いはでそうだが、気に入る人は、すごく気に入ると思う。
タナカマさんの評価 評価:4点
トリッキー ダブル | 2011年02月01日 | コメント(0)

ラウンドごとに使うカードをあらかじめ決めておき、そのカードをやりくりしながらプレイする数比べ。

「ハゲタカのえじき」をより戦略的にしたようなイメージを持って遊んだが、カード構成、得点配分があまり練られていない感じがあり、正直、イマイチだった。

ブラフっぽい駆け引きもありそうで・・・でも、ない。

遊ぶとそれなりに楽しいのだけれど、どの要素も期待していたほどでないため、ガッカリ感が強いというか、なんというか。
タナカマさんの評価 評価:7点
アップタウン | 2011年01月30日 | コメント(0)

シンプルなルール、コンポーネントにして、ゲームとして十分な悩ましさと面白さを持つ良作。

アートワークのデザインは悪くないけれど、テーマ性がやや薄くちょっと素っ気ない感じがあり、メンツによっては淡々とゲームが進んでしまうことがあるのが、やや残念。
タナカマさんの評価 評価:5点
ギャンブラー | 2011年01月25日 | コメント(0)

最近のダイスの目であれやこれやとやれるゲームに慣れてしまったからか、このゲームのシンプルさは、かえって新鮮。
そして、シンプルゆえに盛り上がる。

個人的には、ちょっとシンプル過ぎというか、ドライ過ぎる感があるけれども、ダイスゲームのクラシックとしては、色褪せた感が出なくていいのかも。
タナカマさんの評価 評価:9点
メルカトル | 2011年01月21日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

契約書に書かれたものを都市をまわって手に入れ、運ぶことでさらなる契約書を手に入れ・・・という流れで進むピック&デリバー系。
基本的な流れは、王道とも言えるものだけれども、一種類のコマを二つのもののどちらかとして扱う、契約書をどんな風に手元に残し、どんな風にお金へと変えていくか、というように、いろいろな選択肢を用意することで、ゲームにうまく厚みを持たせてある印象。
そして、その試みはうまくいっているし、私自身、非常に好み。

ゲーム終了(と勝利のために)までに、いろいろ >>> [ 続く ]
タナカマさんの評価 評価:6点
アロザ殺人事件 | 2011年01月18日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

「音を聞き分け、コマが止まったフロアを当てる」という、アイデア先行的なゲームだけれども、後半に入ってからは、自分のコマがある場所を的確に当てたほうがいいケース、ほかの人のコマがある場所を積極的に当てにいったほうがいいケース、二つのパターンがあるため、ゲーム的な駆け引きもちゃんと楽しめる。

ただ、負け気味、ヘコみ気味のプレイヤーをよりへこませるプレイになりがちな印象が少しあり、そこがちょっと惜しい。
タナカマさんの評価 評価:5点
クロスワイズ | 2011年01月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

格子状のボードへとタイルを配置し、そのタイルの並べ方(基本的には同じマークが多くなるように)で得点を競う、シンプルなゲーム。
一方のプレイヤー(チーム)は縦列、もう一方は横列で得点計算をするため、相手に得点を与えないようにしつつ、得点が高くなるようにプレイするのが基本。

特殊タイルのバランス調整がこなれておらず、ちょっと安直な印象。
とはいえ、その分、手軽さに繋がっているため、これはこれでいいのかもしれません。
タナカマさんの評価 評価:6点
ファミリア | 2011年01月13日 | コメント(0)

一回目のプレイではモヤモヤ、二回目のプレイではボンヤリ、三回目のプレイで妙味がわかって・・・と辿り、今では結構好きなタイトル。

自分の手札のコントロールもさることながら、なにを捨札とするのか、そして、捨札で作られた二回目の山札をどの程度のスピード感で回して無くしてしまうのか、そんなところを相手の状況を的確に見極めて遊び始めると、グッと面白さが増した。
タナカマさんの評価 評価:3点
ロック | 2011年01月06日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

リアルタイム系ゲームの好きな私ですが、このゲームに関しては、単純な「早い者勝ちパターン認識ゲーム」の域を出ておらず、少し残念。
もうワンアイデアあれば・・・。この「もうワンアイデア」が、デザインの難しいところなのだとは思いますが。

不思議なコンポーネントは雰囲気抜群で、ゲームの魅力を確実に底上げしているものの、ゲームの印象を大きく引き上げるまでには至っていない印象。
タナカマさんの評価 評価:7点
サギ師 | 2011年01月06日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

「カードを使った『ブラフ』」とまとめてしまうことはできるだろうけれど、「ブラフ」よりもちょっとした仕掛けを打てるのは好印象。
大きな数のカードを捨てて、高い数を宣言しづらくしたり、など。

いや、ひょっとしたら、この手軽さとわからない情報の割合は結局のところ高いので、「仕掛けを打っている気がする」だけかもしれないけれど、ゲームである以上、その気分が味わえるのは結構重要な気がします。
タナカマさんの評価 評価:10点
トリックマイスター | 2011年01月04日 | コメント(0)

ゲームに使うためのカードと、ルールを決めるためのカードがそれぞれ60枚ずつ入っているという、そのバカバカしさだけでも愛おしく思えてしまうタイトル。

ゲームとしての根っこは、もうストレートな「トリックテイキング」のため、なんとも評価は難しいのが正直なところだけれども、そのコンセプト、アイデアだけでもとにかく魅力的。
タナカマさんの評価 評価:8点
ドミニオン 繁栄 | 2011年01月04日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

派手な展開を演出できるカードの数々のおかげで、ゲーム自体に幅の広さが加わった印象。
プラス、派手な展開は、ただただ気持ちよく、好印象。

個人的には「必須」と言ってしまってもいい拡張。
タナカマさんの評価 評価:7点
ダブル オア ナッシング | 2011年01月03日 | コメント(0)

用意された三枚の手札、どこで「アウト」を選択するかのせめぎ合いなどによって、単なるめくり系ギャンブルゲームになってない良作。

ボーナスカードによるバーストも、ドラマを生んでくれます。
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