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登録件数: 91 件
表示中情報: 76 ~ 90 件
全ページ数: 7 ページ
  コメント   T.Mizutaniさんのコメントリスト(ゲーム順)
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
ポイズン | 2014年05月18日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

できるだけ同じ色を集めたいけど必ず失点になる毒は取りたくない、といったジレンマがある。
5人でプレイした限りだが、場の操作が難しく、リスクを取りに行くより我慢比べ大会に参加する方が失点が少なくなるように感じた。
人数が少ない方がよりリスクテイクと我慢を天秤にかける戦略性が生まれるのだろうか。
T.Mizutaniさんの評価 評価:8点
ポンジスキーム | 2015年12月13日 | プレイ数:10 回 | コメント(0)

「ポンジスキーム」という金融詐欺をテーマにしたゲーム。
資金を集め、一定の時期ごとに利子を支払うという自転車操業的な資金繰りと、
得点となる会社(詐欺用のペーパーカンパニー)をめぐって、まず他プレーヤーに対し買いオファーを出し、相手は価格に不満ならばオファーを出したプレーヤーの会社を必ず同じ価格で買わなければならないという秘密取引のシステムがゲームの中心。
常に資金繰りに追われる感覚と、相手の懐事情を勘案して行う秘密取引の値付けの悩ましさが楽しい。
ある種類のカードが >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
マスカレイド | 2014年02月16日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

13金というと道のりが長いように感じるが、ゲームが進むと大抵のプレイヤーはリーチがかかるようになる。
そこからどのキャラクターのカードを取って上がりを狙うか、キリキリとした心理戦を楽しむのがこのゲームの真骨頂。

しかしなぜだか少人数でやると「大人数のほうが面白い」と感じ、
大人数でやると「少人数のほうが面白い」と感じる。
T.Mizutaniさんの評価 評価:8点
メイジクラフト | 2016年11月07日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

自身のリソースのプールを作るところはオルレアン的で、サプライか
らコンボを考えてカードを購入するのはドミニオン的。
得点方法が複数あり、各回のサプライや時々の状況によって最適な行
動が異なるため、どのように勝利条件を目指すかを考えるのが楽し
い。
魔法のコンボが決まるととても気持ちいい。
ファンタジックなテーマも個人的には好き。
攻撃と防御以外のキャラクターの使い勝手が悪い気がするが、これは
戦略にもよるのかも。
要検証。 >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:10点
モダンアート | 2014年05月18日 | プレイ数:18 回 | コメント(0)

競りの熱さを楽しむことができ、相場も分かりやすい。
プレイヤーが競りに参加することで相場を操作できるというのが現代美術への投機というテーマに合っている。

そのため、いろいろあるバージョンの中でも、現代美術をテーマにしているものが一番しっくりくる。
オインクゲームズの切手は種類によって値段が決まるのがよくわからない。
香港戦棋会の墨絵は、本来そんなに激しく値段が動かないと思う。
墨絵は現代藝術じゃなくて伝統美術だろう、というツッコミが社内でもあったかどうかは知らな >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
モテねば。 | 2014年06月29日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

見た目は非常に軽いゲームに見えるが、内容的には正統派のエリアコントロール。
女子への影響力は5種類あるステータスのうちの1種類しか計算できず、かつ3年目は各女子への影響力でトップのプレイヤーしか点数がもらえないので、ゲーム的には3年目のキューブの引きの良さの比重が大きい。
3年目に狙っていた女子から点数が入らないと精神的に非常にツラいので、テーマの再現度はバッチリなのだと思う。
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
屋台料理大食い勝負 | 2014年02月09日 | プレイ数:13 回 | コメント(0)

テーマと内容はよく合っていると思う。
プレイするとお腹が空いてくる。
イラストは好き嫌いが分かれそう。
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
藪の中 | 2014年03月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

足りない情報を他のプレイヤーの動きで補って推理する感覚が面白か
った。
しかしテーブルゲーム的な面白さとはやや違うかもしれない。
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
ランカスター | 2014年03月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

ワーカープレイスメントとエリアコントロールを合わせたようなル
ールが特徴的なゲーム。
要素が複数あり、どこで得点を伸ばすかが悩ましいところがドイツ
ゲームらしい。
しかしながら、何をやっていいかわからないというわけではなく、
法律が指針の1つになっている。
スタートプレイヤー駒をはじめとして、コンポーネントの出来もい
い。
何度かやってみたい。
 >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:8点
ランブルの森 | 2014年02月11日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

プエルトリコやアグリコラのような箱庭系のゲームだが、この手の
ゲームにありがちな重量度ではない。
それでありながら、ゲーム中に悩む点はかなりある。
複数の勝ちパターンが考えられるため、繰り返しプレイしたくな
る。

台湾ゲームにありがちな可愛らしいデフォルメは受け付けない人も
いるかも。
 >>> [ 続く ]
T.Mizutaniさんの評価 評価:5点
ルーニークエスト | 2015年01月26日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

中央のステージカードを元に、各プレイヤーが手元のプラスチックボードに線を引き得点を目指すゲーム。
プラスチックボードとステージカードを重ね合わせて答え合わせをするギミックが楽しい。
ステージカードはたくさん用意されているものの、やることはどれも一緒なので、全部やりきるほど遊びたいかと聞かれたら否と即答する。
T.Mizutaniさんの評価 評価:4点
ルーム25 | 2014年02月16日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

協力ゲーの1つでしかないという印象。
脱出を目指すプレイヤーと妨害するプレイヤーに分ける点は、プレイ前は面白いと思ったが、プレイしてみると、一般的な協力ゲー以上の特色を出しきれているとは思わなかった。
脱出側でプレイし、あっさりと脱出できてしまったので、難易度が高いセットだとまた違った印象になるかもしれない。
T.Mizutaniさんの評価 評価:7点
レリック ランナー | 2014年05月02日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

道の引き方や道具を使うタイミングなど悩みどころが多い。
走り抜けた道の数だけ得点が入るというシステムも爽快感があっていい。
道の引き方を間違うとにっちもさっちもいかなくなるという落とし穴はある。
T.Mizutaniさんの評価 評価:6点
ローリングフレイト | 2014年12月08日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

長考しがち、インタラクションがない、計算が煩雑など、叩けばアラはいくらでも出てくるが、少ない資源をやりくりして、線路を引き貨物や乗客を運び、とうんうんうなるのは結構楽しかった。
T.Mizutaniさんの評価 評価:5点
ワード バスケット | 2014年03月23日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

たまにはこういうのも、といったところだが、一度始めると何度かやってしまうような中毒性がある。
「テーブルゲーム」はとまた別のカテゴリな気がしないでもない。
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