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登録件数: 91 件 |
表示中情報: 31 ~ 45 件 |
全ページ数: 7 ページ |
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T.Mizutaniさんのコメントリスト(ゲーム順) |
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勝利への道 | 2014年04月20日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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サクサク進むが戦略性も適度にある。
ダイスゲームでありながら、ダイス運に左右されすぎない。
バリアントがいくつかあるとのことで、そちらも試してみたい。 |
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勝ち筋がよくわからずぼんやりとした感じ。
こういうのが好きな人は確かにいそう。
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CO2 | 2014年02月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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ルールが非常に複雑なゲーマーズゲーム。
それ故に何度かやってみないと評価するのが難しい。
コンポーネント類は雰囲気がある。 |
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使ったお金は2金払うことで取り返せるというルールが新鮮。
所持金がどんどん目減りしていくので、ゲームが終わりに近づくほどデフレ化していく。
得点につながる細工師カードはお金を取り返す時にもらえるので、所持金の目減りを恐れていると得点が伸ばしにくいところがジレンマ。 |
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スチーム パーク | 2014年05月25日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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ダイスゲームなのであまり期待していなかったが、
ダイス運をカバーするような仕組みが随所にあり、
極度に運に左右される印象は受けなかった。
アクションの順番は行動の速さで決まるので固定化されがちだと思うけど、
それはそういうゲームなので、と割り切るべきだと思う。
土地が結構窮屈で、建物を建てる時の制限も多いので、
「遊園地を作る」というテーマから期待したほどには爽快感がなかった。
勝ち筋は多くないように思うが、もう数回はやってみたいゲーム。
「ロボッ >>> [ 続く ] |
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スルース | 2014年04月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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最大7人との表記を信じてプレイするも手がかりを集める効率が悪すぎてべらぼうに時間がかかった。
論理的な手法が好きな人にはお勧めできるけどそれでも4,5人程度のプレイが限度という気がする。 |
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Dixitを「写真で一言」方面に大きく振り切ったゲーム。
つまらないものから順番にさらしあげられていく恐ろしいシステム。
Dixit以上に参加者を選ぶし、メンバー間で大喜利の感性が合わないとどうしようもない。
ピッタリはまれば大盛り上がりすると思うが、じゃあ普通に大喜利やればええやんという気もする。
パッケージに2ちゃんねるまとめでよく見かけるような画像がある気がするけどいいのだろうか。 |
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孫子 | 2014年03月31日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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古代中国の芸術家というテーマとデザインに惹かれて購入。
BGGのレビューにある通り、インタラクションが少なく、他のプレ
イヤーを妨害しにくいので、この点で合わない人は多いかもしれな
い。
初回プレイ、カードの効果の訳文を参照しながら、とあって、3人
プレイで2時間ほどかかったが、慣れればサクサク進むと思う。
リプレイアビリティがないというレビューも多いが、あと2,3回は
やってみたい。
ちなみに原題は「Zong Shi」で、バネスト訳のタイトル「孫 >>> [ 続く ] |
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タケノコ | 2014年05月04日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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決して面白くないわけではないものの、戦略が立てづらく、手札の
引きの要素が強い点がいまいちに感じた。
先の見通しも悪い。
そして手札のお題を達成する以上の目的がなく、非常に感情移入し
づらい。
写真映えは非常にするんだけどなあ。 |
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炭鉱讃歌 | 2014年06月15日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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できれば同じ鉱物や運搬手段の注文を集めたいけど、あまり効率重視だとラウンド終了時のボーナスが獲得しにくい。
とにかくボーナスで順位が大きく変動するのを、ダイナミックというべきなのか先の見通しが悪いというべきなのか。 |
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大建築時代 | 2014年03月31日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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サイコロの出目を資源に見立てて使うゲーム。
しかし抽象化してしまったがために、「資源を使って建物を建てて
いる」という感覚がない。
不注意で転がしてしまってどの目を持っていたかわからなくなると
いうプレイアビリティの悪さもある。
ダウンタイムの長さも気になった。
箱庭系のゲームが好きな人にはお勧めできる。 >>> [ 続く ] |
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ダコタ | 2014年02月09日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)
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2つの陣営に分かれるので一見協力ゲームだが、あくまでも順位は各々の勝利点で決める。
自陣営こそが真の敵だったりする。
腹黒い駆け引きが楽しめる。
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チキンレースと紹介されていることが多いが、どちらかというと他人
を妨害する要素の方が強いように感じた。
早々と降りて相手の自滅を待つという戦法が最も勝ちやすいと感じた
が、それでもダンジョンにもぐりたいのが男子。 |
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中国将棋 | 2014年05月12日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
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取った相手の駒を使える、駒が成るといったルールがない分、日本の将棋よりシンプル。
アブストラクトも悪くないと思った。
日本の将棋は10年前にやったきりなので、もしかしたら自分の中で考え方が変わったのかもしれない。
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ディアボロ | 2015年05月13日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)
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計算のゲームではあるが、とても最後まで計算する余裕はなく、どこかでエイヤとやらなければならないところが面白い。
緻密な計算力よりも、ざっくりと全体をつかむ力と瞬発力の方がものをいうパーティーゲーム。 |
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