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日付順 ゲーム順 評価順 プレイ数順
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登録件数: 86 件
表示中情報: 61 ~ 75 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   ホイスクさんのコメントリスト(プレイ数順)
ほいすくさんの評価 評価:5点
マグレガー | 2009年08月11日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

オバケの鬼ごっこ風のパーティーゲーム。
まず目を引くのは、コマに蛍光処理が施されており、それらが
不気味に光るところ。ゲーム雰囲気を盛り上げるのに一役買っている。
ただ、真っ暗にしてしまうとその光だけでは何も見えなくなるので
コマが光っているところを見ながらプレイすることは皆無・・・。
その点にはなんとも惜しい気がする。
また、このコマにはもう一つ面白い点があり、オバケ役のコマに
オバケシートを被せるといった楽しい工夫がある。
そのシートを纏った姿はコミカルで >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
チーズのお城 | 2009年09月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ツォッホ社らしい、素晴らしいコンポーネントに目を奪われる作品。
愛嬌のある(憎らしい顔した?)ネズミのコマや落とし穴といったギミック、
記憶ゲームに様々なアクセントが凝らされており、子供ゲーム賞受賞にも頷ける。
個人的には、「タイルを使っての記憶の混乱、非情なまでに徹底した落とし穴に
よる敵(?)の殲滅」といった殺伐としたというか、緊張感溢れるプレイが好きなのだが、
子供にそれをすると嫌がられる・・・。ほのぼのプレイも良いがこのゲームの真髄は
やはり殺伐プレイであ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:8点
クロンダイク | 2009年06月01日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

大きな盆を使い、球(砂金)を選り分ける、珍しいタイプのアクションゲーム。
個人的にアクションゲームが好きなので、かなり甘い評価となっているが、
球を落とす作業は本当に楽しい!
テクニックを磨き、思った通りに球を選り分けた時の爽快感は筆舌に尽くし難い。
一方、ゲームの勝敗が単なる心理戦となってしまう所は少々残念。
相手の予想を裏切って、全部の球をワザと落とす行為はとても面白いのだが
そればかりになると興が削がれてしまう。
心理戦の部分を薄めるようなハウスルールを採 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:4点
セット カードゲーム | 2009年05月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

間違い探し的なパズルゲームで、子供向けの
『おなじはど~れ』『おしい!』『動物さがし』あたりを
大人にも楽しめるよう、システムを少し複雑にした感じのゲーム。
どうもこの手のゲームは苦手で、解いても「アハ体験」はなく、爽快感も得られなかった。
セットを見つけても、「これってセットだよね?」と周りに
確認しながら、ゲームを進める始末・・・。
周りも周りで、「ちょっと待って~、う~んどうやろう?多分セットになってるんちゃう?」
などとやっているので、テンポが悪いこと、 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:5点
ミッドナイトパーティー | 2009年05月28日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

オバケに追いかけられるといったテーマは、非常に良く似たシステムの
『ねことねずみの大レース』と比較しても感情移入し易く、
ドキドキ感があって、個人的にはこちらの設定の方が好み。
ただ、こちらは「オバケに捕まることでマイナスにならないように、
上手いタイミングで部屋に駆け込む」といったマイナス査定なシステムに対し、
『ねこ~』は「危険を冒せば冒すほど取り分が多い」といった
『ダイヤモンド』のようなプラス査定的な要素が含まれており、
スリリングさ、エキサイティングさ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
ダビデとゴリアテ | 2009年05月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

同色のカードを2枚集めれば高得点となり、
それ以上の枚数を取ってしまうと、得点が下がってしまうといった
マストフォローのトリックテイキングゲーム。
特筆すべきは、パッケージデザイン。
Berliner版は嫌味のない、シンプルな感じのイラストであったが、
一方で、Playroom版の濃さにはかなりの衝撃を受ける筈(笑)
後者には、「魁!!クロマティ高校」に出てきそうな、
兄貴臭タップリの、ヘタウマ劇画テイストな人物が描かれているのだが、
私には、それが狙ったヘタ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
アベ カエサル | 2009年07月27日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ルールはとてもシンプルながら、勝つ為には結構
戦略が必要とされるレースゲーム。
廃版となっているラベンズバーガー版は一時ウン万円で取引
されていたこともあるほどの、ある意味伝説(?)の名作でもある。
日本では、底堅い人気に支えられ、「Q-JET」としてリメイクも
出たが、近年プロルド社から待望の再販がなされた。こちらは
ラベンズ版より一回り(二回り?)ほど小さいが、緻密に描き直された
ボード絵は大変美しく、個人的にはコンパクトで美麗なコンポーネントの
コチラを >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
オバケだぞ~ 拡張セット | 2009年09月11日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

『おばけだぞ~』の拡張キット。6名まで遊べることになり
パーティーゲームの要素がさらに強まった。
「おばけが逃げないよう、プレイ前に(ボトルが)コルクで
しっかり栓をされているか確認して下さい」といった感じの文言が
説明書に書かれているのだが、もちろんおばけが
逃げ出す訳はなく・・・その辺りの洒落の効かせ方、ほのぼの感
満載の雰囲気は、流石は子供ゲーム大賞受賞作品の拡張だなと。
 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:8点
ファウナ | 2009年09月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

知育系(?)動物トリビアクイズゲーム。
選ばれたカードに書かれている動物の、生息地や体長などを当てる
だけのゲームなのだが、これが盛り上がる、盛り上がる。
メンバーやその場の雰囲気に左右される面もあるが、総じて面白い。
自分の博識振りを披露するも良し、無知さで笑いを取るも良しで
色々な楽しみ方ができるのもこのゲームの長所かと。
様々な年代の方とプレイしたのだが、「コレ、『どうぶつ奇想天外!』で
知ってる」「いや、俺が見た『わくわく動物ランド』の情報によると・・・ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
ロスト シティ | 2009年09月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

今更ながらの初プレイ。
賛否両論あるようですが、私は楽しめました。
良く指摘されている得点計算も思ったより面倒でなかったですし、
短時間で手軽に遊べる点は評価に値すると思います。
無駄にカードが大きい気もしますが、これはこれで雰囲気が良く出て
いてマルかと。 個人的には『ケルト』より面白いと思いました。
運要素が強過ぎの感はありますが、意外と我慢できるレベル。
それにしても、女性の食い付きがやたら良いのは何故? >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:8点
パンデミック | 2009年10月26日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ウチの子供達に大好評。早くも「コレ買ってぇ~!」を連呼され、耳が痛い毎日。
初めて協力プレイのゲームをしたということもあり、「プレイヤー間の勝ち負けがない」
「みんなで協力して仮想敵と戦う」という部分に新鮮味を感じたのか、
殊の外楽しかったよう。初プレイでは人類を救うことが叶わなかったのだが、
にも関わらず「楽しかった~!」と子供達が声をそろえているところをみると、
入門者への導入としても優れたゲームなのかも知れない。
確かに、プレイ慣れした人と初心者が一緒にプレ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
ケルト | 2009年07月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

初めてプレイした感想は「う~ん。これがドイツゲーム大賞受賞作品?」だった。
期待が大きかっただけに、プレイ後の落胆は小さいものではなかった・・・。
雰囲気満点の美しいボード、洗練されたシステム、幾つものジレンマ・・・
面白い筈なのだが、何故かそこまで楽しめず、また何とも地味な印象が拭い切れない。
子供が言うには「何故4マス進まないとマイナスになるのか?そこが分からない」と。
大人なら「そういうルールだから」と素通りしてしまう所であるが、
そういうところに疑問を持た >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
踊る卵 | 2009年06月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

パッケージがとても可愛い子供向けアクションゲーム。
ルールは、説明をしなくとも子供同士で勝手にゲームを
始められてしまうほど、シンプルで簡単。
この「直感だけでプレイできてしまう」という点は評価されるべきだと思う。
また、初対面の子供同士でも、このゲームを一緒にプレイした後は
打ち解け、仲良くなっているという点からも意外と重宝するゲーム。
ただ、完全な子供用ゲームで、大人がパーティーゲームとして
楽しむのには、ちょっと恥ずかしいかも。
大人だけでプレイするので >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
アルハンブラ | 2009年07月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

自分の宮殿の成長を楽しむ箱庭系ゲーム。
03年SDJ受賞作ということもあり購入。
私が所有しているものは「ゴールドエディション(?)」とかいう
通常のものと違い、噴水タイルが木製になっていたり、
袋に金の刺繍が施されている豪華版で、そのコンポーネントの美しさに
惹かれ購入したのだが・・・「これってSDJ取るほど面白い??」
プレイヤー間の干渉も殆どなく、ソロプレイ感が高過ぎるような気がする。
壁を繋げる作業は楽しいと思うのだが、繋がるか繋がらないかは
かなり運 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:5点
源氏 | 2009年06月11日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

手に取ってみての第一印象は「う~ん…」だった。
写真などでは大変美しいカードに見えるが、実際はペラペラで、姫もあまり美しくない。
(「百人一首」並の紙質を期待している方はがっかりすること必至)
また、このゲームの肝は「姫のハートを射止める」なのに、その肝心な姫がこれでは…。
恋愛ロマンスが生まれるどころか、「ホンマはこんなブサイクいらんのにぃ~」
と、ただ義務感で口説いている状態。
ゲームのテーマが面白いだけに、このコンポーネントの貧弱さは大変勿体無く、残念。
 >>> [ 続く ]
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