ボードゲームデータベース

更新情報
検索
リスト別表示
データ登録
ユーザー情報
統計情報
ヘルプ
ログイン

RSS フィード

クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
メニュー
 


日付順 ゲーム順 評価順 プレイ数順
抽出表示:  
登録件数: 86 件
表示中情報: 46 ~ 60 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   ホイスクさんのコメントリスト(プレイ数順)
ほいすくさんの評価 評価:7点
ねことねずみの大レース | 2009年10月09日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

猫と鼠が追いかけっこするすごろく。
ゲームシステムが『ミッドナイトパーティー』と酷似しており、
当初は「幽霊が猫」、「人間が鼠」に変わっただけの
『ミッドナイトパーティー』のリメイクみたいなものかと思っていたが、
『ミッド~』は「オバケに捕まることで得点がマイナスにならないように
如何に上手いタイミングで部屋に駆け込むか(マイナス査定のシステム)」が
ポイントになっているのに対し、こちらは「危険を冒せば冒すほど取り分が
多い(リスクを得点に比例させようと >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
オバケだぞ~ | 2009年09月11日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

子供向けのメモリー系すごろくゲーム。
コンポーネントの完成度の高さは特筆もので、
おばけのコマが全て木製であるところはかなり好感度高い。
また、磁石を使ったギミックも面白いと思う。
ただ、木製が故に木目などでガン牌できてしまうところは
メモリーゲームとしては致命的。
大人同士で遊ぶ場合は、細部を見ないように
努めながらプレイする必要がアリかと。
単純なゲームのため、ゲーマー受けはしないような気もするが、
子供が多く集まる場所では結構な活躍を見せる。
おばけ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
おしい! | 2009年05月26日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

『動物さがし』と良く似た間違い探しゲーム。
子供相手にプレイをしているがいつも負ける・・・。
「お前どんだけアホやねん!」と周囲に思われたくないが為に、
頑なにプレイを拒んでいるのが実情(もちろん、誘われたら断りはしませんが(笑))
子供同士がプレイしている所を見ていると、目を見張るほどの
速さで違いを指摘しており、そのハイレベルさにはいつも驚かされている。
『にわとりのしっぽ』同様、我が子を誇らしく思える珍しい(?)ゲームの一つ。
■追記
子供達から驚くほど >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:8点
ウボンゴ 3D | 2010年05月06日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

これは面白いです。子供達にも大人気。
ゲーム中にパズルを完成することができなかったことが悔しくて、
一人で感想戦をしている子もいるほど。それほどハマリます。
プラティニさんが仰っているように、『ウボンゴ』の良さ(例えば、
3ピース問題と4ピース問題があるのでハンデが付け易い≒
大人と子供が対等に戦える、何より完成したときに達成感があるなど)
は残したままです。
もとより『ウボンゴ』は完成度の高いゲームと思うのですが、
『ウボンゴ3D』は得点方法を更に簡素化し、 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
イヌイット | 2009年06月01日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

とてもシンプルなアクションゲーム。
ルールはイグルーをシャカシャカ振りながら、その中に入っている球の数を当てるだけ。
子供ウケも良く、ファミリーゲーム、パーティーゲームとしては優秀な部類に入ると思う。
ただ、得意不得意がはっきり出るのでその辺りはマイナス。
また、同じカードに複数のチップ(イグルー)を賭けると面白みに欠けてしまうことも。
初プレイにして鬼のような強さを発揮し、「勝てる気が全くしない」と
その後子供達が一緒に遊んでくれなくなったのは寂しい限り。
 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
カエルの飛び込み大会 | 2009年10月08日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ただ球をワンバウンドさせて列を揃えるだけの
アクションゲームなのだが、思いのほか面白かった。
知人はハマリにハマリまくり自宅で猛練習。
「球を思い通りに操ることができるようになった」と
豪語していた為、対戦したところ、机の硬さの違い
からなのか、なかなか思うようにいかず・・・。
この手のアクションゲームは「如何に凄いアクションを
披露できるか」「それにどれだけ自己陶酔できるか」が
重要な要素になってくると思うのだが、プレイする場所に
よって、それが左右される >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:8点
楽しい動物園 | 2009年10月26日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

我が家で久々の大ヒットとなった動物園運営競りゲーム。
自分の動物園が着々と出来上がっていく様は目にも楽しい。
同じ箱庭系の『アルハンブラ』では、あまり楽しめなかった為、
「どうかな?」と思っていたが、このゲームはとてもに楽しめた。
特にウチの子供たちには抜群にウケており、暫く我が家では
このゲームばかりになりそう。
狙いの動物を安く入手しようと、相手の手持金を窺い、ドキドキ
しながらお金を握りしめ、それを開示する瞬間は本当に楽しい。
動物だけでなく、木やベンチ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
にわとりのしっぽ 追加セット うんちふんじゃダメ! | 2009年05月21日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

ウンチのコマまで木で丁寧に作り上げているところには感嘆する。
場に色とりどりのウンチが落ちているところは、見ていてとても楽しい。
(おそらく多くの子供はこのような下ネタに食いつき、喜ぶハズ)
但し、拡張によって勝負の行方に大きな影響がでるといったことはほぼ皆無
なので、わざわざ買うのもどうかとも思う。
アヒル(?)のコマは大変可愛らしいので、「コンポーネントが好みで、
その部分に強く惹かれるのであれば、買っても良い」くらいのレベル。
 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
バンジー | 2009年10月08日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

「運ゲー」との辛口評価も多いですが私は好きです。
プレイ時間も短く、サクサク進むのでちょっとした合間に
楽しむのに重宝しています。
運要素が強い故、あまり何も考えずプレイできるところは、
重いゲームをプレイした後のクールダウンには最適。
カードの絵も、バカっぽくてゲームの雰囲気に合っているかと。
(バンジーカードの絵は米アニメの『ザ・シンプソンズ』を彷彿させます)
ほいすくさんの評価 評価:5点
子やぎのかくれんぼ | 2009年06月01日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

小さい子供向けのメモリー系ゲーム。
「『にわとりのしっぽ』や『ネズミのメリーゴーランド』は、まだ幼くて難しい」
ということであれば、このゲームがお薦め。
子ヤギのチップや、オオカミの駒は全て木製で可愛らしく、
子ヤギを隠す缶もカラフルで、駒同様に可愛らしい。
完全な子供向けゲームの為、大人が真剣にプレイできるようなものではないが、
幼稚園くらいのお子様が居るご家庭であれば、持っていても良いと思う。
ほいすくさんの評価 評価:6点
ふくろのネズミ | 2009年10月08日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

警察と泥棒の追いかけっこ・・・所謂「警泥」ゲーム。
警察役のプレイヤーは、16枚のタイルの中にいる泥棒ネズミを、8枚
めくる間に発見すれば勝ち。できなければ泥棒役のプレイヤーの勝ち
という、至ってシンプルなルールのゲーム。
タイルの入れ替えが、本当に逃げているのか、フェイクなのかという
読み合いになり、中盤~終盤にかけての犯人側の決死の逃亡劇は、
なかなか手に汗握らせる。(この辺りは『呪いのミイラ』を彷彿させる)
子供向けの大変簡単なゲームで、プレイ時間も短く、 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
チーキー モンキー | 2009年05月29日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

バースト系ゲームの良作。
まず思ったのが「『ヘックメック』」とプレイ感がそっくり!」。
ダイスを使う使わないの違いはあるが、タイルの奪い合いが
発生しているところも似ている。・・・と思ったら両方とも
クニツィアの作品でしたね。手軽さ、適度なジレンマ、携帯性
どれをとっても水準以上の出来。「袋に手を突っ込む」という
動作がゲームをこんなに楽しくさせるなんて!と思わせる作品。
子供受けも良い。バーストした時「俺は動物愛護精神が旺盛
なんじゃ!お前ら血も涙もない奴等 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
カメの甲羅 | 2009年06月01日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

カメの駒がとてもとても素晴らしい!
何種類かのルール(ゲーム)が用意されているのだが、その全てがシンプルで楽しい。
ただ、内容は「カメをうまく操作する」ことだけに
終始するので、やや物足りなさを感じるのも確か。
プレイすればプレイするほどコツを掴み、
楽しくなってくるので、やり込み甲斐はあるかも。
着色はされていないが、カメのコマ単品が百貨店などでも販売されているので、
大人数によるプレイも可能。色々とハウスルールを作りたくなる秀作。
兎にも角にもカメの駒が素 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
カエルがチュッ | 2009年07月14日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

色々な長さの木の棒を袋の中に手を突っ込んで、手の感覚を頼りに2本を選ぶ
不思議な感覚のアクション(?)ゲーム。
特筆べきは木彫りのカエル。「よくもまぁここまで精緻に作り上げたな」と思わず
感嘆の声を漏らしてしまうほどリアルに仕上がっている。
一方、王女さまは、子供曰く「ややブサイク」な感じもするが、
ヨーロッパのファンタジー世界的なものがうまく表現されていて、
これはこれでいい味を出していると思う。
温かみのあるデザインが特徴で、ほのぼのとしたコンポーネントと相 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
生意気なアナグマ | 2009年07月14日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

とても可愛らしい子供向けメモリー系(?)ダイスゲーム。
同じHABA社の『子やぎのかくれんぼ』と雰囲気が似ているが、
流石はクニイッアと云うべきか、一捻りがあり、単純な
記憶ゲームに終わっていない。
『スーツケースに、4種類の衣服が1枚ずつ揃うと
それらをまとめてゲームから除外出来る』というルールが
あることにより、出来るだけ色々な種類を放り込むことで
ある程度のリスク回避、逆転が狙える。
ただ、ダイス運に左右される運ゲー要素が強いので、
大人同士で遊んでも >>> [ 続く ]
前へ
スタートページボタン ジャンプ:  1 |  2 |  3 |  4  |  5  ページ エンドページボタン
次へ


ヘルプ メール サイトマップ サイトポリシー

Copyright (C) 2002 - 2024 Ro Sato.
All rights excluding games and database materials are reserved.