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登録件数: 86 件
表示中情報: 61 ~ 75 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   ホイスクさんのコメントリスト(評価順)
ほいすくさんの評価 評価:6点
スティッキー | 2009年05月27日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

ちょっとお洒落なバランスゲームといった印象。
見た目が美しく、誰でも簡単に遊べるところは評価できる。
ただ、棒を引き抜く際のハラハラ感はそれほどなく、
「パタリ」と倒れてゲーム終わった瞬間は、一抹の哀愁すら漂う。
セットアップが簡単なところは良いと思うが、
この手のバランスゲームの中では「そこそこ」のレベル。
もっと面白いバランスゲームは他にもあると思う。
皇太子様のご家庭でもお遊びになっていらっしゃるとのこと
なので、優雅な気持ちに浸りながらプレイできるかも >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
チャオ チャオ | 2009年07月28日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

携帯性優れる手軽なブラフ系ゲーム。
簡単なルールで盛り上がれるところは良いのだが、
かなり遊ぶメンバーを選ぶゲームであると思う。
嘘をあまりつかない正直者が多くいると、皆がダウトを言い出しにくくなり、
そのままあっけなく終了ということもあるので、皆が積極的に騙し合おうと
しないと盛り上がりに欠けてしまう。
逆にメンバーに恵まれると大いに盛り上がる為、何とも評価が難しい作品。
相手の嘘を見破って、「チャオチャオ~」と相手の駒を谷底に落とす行為は
楽しく、嘘をつく >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
ケルト | 2009年07月27日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

初めてプレイした感想は「う~ん。これがドイツゲーム大賞受賞作品?」だった。
期待が大きかっただけに、プレイ後の落胆は小さいものではなかった・・・。
雰囲気満点の美しいボード、洗練されたシステム、幾つものジレンマ・・・
面白い筈なのだが、何故かそこまで楽しめず、また何とも地味な印象が拭い切れない。
子供が言うには「何故4マス進まないとマイナスになるのか?そこが分からない」と。
大人なら「そういうルールだから」と素通りしてしまう所であるが、
そういうところに疑問を持た >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
イモムシイモムシ | 2009年10月26日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

コミカルなバッティング系レースゲーム。自身を含め、みな一握の童心すら
残していないのか、大人同士のプレイではさほど盛り上がらなかった。
一方で、子供同士では良くプレイされており、とても人気のある作品。
かわいいイモムシがノロノロ、にょろにょろと進む様は、ほのぼのテイスト
満載で、大変可愛らしい。
また、「ゴールが移動する」ルールは、茶目っ気たっぷりで笑える。
ランドルフ翁の作品は、遊ぶメンバーや雰囲気に楽しさが左右されるものが
多いような気がするが、この作品もそ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
ヘキセンレンネン | 2009年10月26日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

タイルをめくりその指示に従いながら魔女がゴールを目指すスゴロク。
箱を開けた瞬間、子供が「このコマ可愛い!」と魔女のコマを絶賛。
描かれている魔女自身はブサイクなのだが、何とも言えない愛嬌があり、
子供達からのウケは抜群に良かった。
(特に魔女達のお供をしているカエルや黒ネコなどに喰い付いてました)
ゲームはただのスゴロクなのだが、未知のタイルをめくるドキドキ感や、
カード(魔法)を駆使した戦略みたいなものがある。
プレイ毎にランダムにコースが変化するので、毎回 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
ねこギャング | 2009年06月01日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)

ルールはタイルをめくり、色か絵柄を3枚揃えるだけのシンプルなもの。
基本的に「運要素が強い、めくりゲーム」であるが、
ちょっとしたジレンマが味わえる。
幼稚園児でも遊べるので、クニツィア作品の第一歩には良いかも。
ただ、「ジレンマを味わっているのは大人だけで、
子供はただ運任せにカードをめくっているだけ」という場面も散見され、
ゲームの面白さ(本質)を理解せぬままプレイしている場合があるので、
そこは要フォロー(笑)


 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
ふくろのネズミ | 2009年10月08日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

警察と泥棒の追いかけっこ・・・所謂「警泥」ゲーム。
警察役のプレイヤーは、16枚のタイルの中にいる泥棒ネズミを、8枚
めくる間に発見すれば勝ち。できなければ泥棒役のプレイヤーの勝ち
という、至ってシンプルなルールのゲーム。
タイルの入れ替えが、本当に逃げているのか、フェイクなのかという
読み合いになり、中盤~終盤にかけての犯人側の決死の逃亡劇は、
なかなか手に汗握らせる。(この辺りは『呪いのミイラ』を彷彿させる)
子供向けの大変簡単なゲームで、プレイ時間も短く、 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
カエルの飛び込み大会 | 2009年10月08日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

ただ球をワンバウンドさせて列を揃えるだけの
アクションゲームなのだが、思いのほか面白かった。
知人はハマリにハマリまくり自宅で猛練習。
「球を思い通りに操ることができるようになった」と
豪語していた為、対戦したところ、机の硬さの違い
からなのか、なかなか思うようにいかず・・・。
この手のアクションゲームは「如何に凄いアクションを
披露できるか」「それにどれだけ自己陶酔できるか」が
重要な要素になってくると思うのだが、プレイする場所に
よって、それが左右される >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
ダビデとゴリアテ | 2009年05月25日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

同色のカードを2枚集めれば高得点となり、
それ以上の枚数を取ってしまうと、得点が下がってしまうといった
マストフォローのトリックテイキングゲーム。
特筆すべきは、パッケージデザイン。
Berliner版は嫌味のない、シンプルな感じのイラストであったが、
一方で、Playroom版の濃さにはかなりの衝撃を受ける筈(笑)
後者には、「魁!!クロマティ高校」に出てきそうな、
兄貴臭タップリの、ヘタウマ劇画テイストな人物が描かれているのだが、
私には、それが狙ったヘタ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
おしい! | 2009年05月26日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

『動物さがし』と良く似た間違い探しゲーム。
子供相手にプレイをしているがいつも負ける・・・。
「お前どんだけアホやねん!」と周囲に思われたくないが為に、
頑なにプレイを拒んでいるのが実情(もちろん、誘われたら断りはしませんが(笑))
子供同士がプレイしている所を見ていると、目を見張るほどの
速さで違いを指摘しており、そのハイレベルさにはいつも驚かされている。
『にわとりのしっぽ』同様、我が子を誇らしく思える珍しい(?)ゲームの一つ。
■追記
子供達から驚くほど >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
踊る卵 | 2009年06月01日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

パッケージがとても可愛い子供向けアクションゲーム。
ルールは、説明をしなくとも子供同士で勝手にゲームを
始められてしまうほど、シンプルで簡単。
この「直感だけでプレイできてしまう」という点は評価されるべきだと思う。
また、初対面の子供同士でも、このゲームを一緒にプレイした後は
打ち解け、仲良くなっているという点からも意外と重宝するゲーム。
ただ、完全な子供用ゲームで、大人がパーティーゲームとして
楽しむのには、ちょっと恥ずかしいかも。
大人だけでプレイするので >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
もっとホイップを! | 2009年10月01日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

個性的なコンポーネントが目を惹くケーキの切り分けゲーム。
どのように切り分けるのか、また切り分けたケーキをキープするか、
その場で食べてしまうのかに激しく頭を悩ます。
後半に入り俄然緊張感が増してくるのだが、あまりのガチさに、
長考に入ってしまうプレイヤーが必ずと言って良いほど出てきてしまう為、
テンポ良く楽しめないところがマイナス要素。
また、カウンティングが重要となってくるのだが、
(といっても使用しないピースもある為、完全には読みきれないのだが・・・)
 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
アルハンブラ | 2009年07月30日 | プレイ数:1 回 | コメント(0)

自分の宮殿の成長を楽しむ箱庭系ゲーム。
03年SDJ受賞作ということもあり購入。
私が所有しているものは「ゴールドエディション(?)」とかいう
通常のものと違い、噴水タイルが木製になっていたり、
袋に金の刺繍が施されている豪華版で、そのコンポーネントの美しさに
惹かれ購入したのだが・・・「これってSDJ取るほど面白い??」
プレイヤー間の干渉も殆どなく、ソロプレイ感が高過ぎるような気がする。
壁を繋げる作業は楽しいと思うのだが、繋がるか繋がらないかは
かなり運 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
ペンギンパーティ | 2009年08月11日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

手軽に楽しめる子供向けのパーティーゲームといった印象。
シンプルなルール、素早い展開とプレイアビリティは良好。
サクサク進むので繰り返し遊んでもそれほど苦にならない。
インストも簡単で、携帯性抜群なところにも好感が持てる。
相手の手札を読んで、タイミングよく邪魔をするといった
戦略性もあり、なかなかうまく纏まった作品だと思う。
個人的には、相手の手札が読み辛くなり、プレイにも幅ができる
3人以上でのプレイを推すが、2人プレイも思いのほか悪くなかった。
強いて欠 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:6点
生意気なアナグマ | 2009年07月14日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

とても可愛らしい子供向けメモリー系(?)ダイスゲーム。
同じHABA社の『子やぎのかくれんぼ』と雰囲気が似ているが、
流石はクニイッアと云うべきか、一捻りがあり、単純な
記憶ゲームに終わっていない。
『スーツケースに、4種類の衣服が1枚ずつ揃うと
それらをまとめてゲームから除外出来る』というルールが
あることにより、出来るだけ色々な種類を放り込むことで
ある程度のリスク回避、逆転が狙える。
ただ、ダイス運に左右される運ゲー要素が強いので、
大人同士で遊んでも >>> [ 続く ]
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