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登録件数: 86 件
表示中情報: 31 ~ 45 件
全ページ数: 6 ページ
  コメント   ホイスクさんのコメントリスト(評価順)
ほいすくさんの評価 評価:7点
はげたかの餌食 | 2009年07月30日 | プレイ数:12 回 | コメント(0)

バッティングゲームの古典的傑作。
シンプルなルールで、ゲーム初心者でも簡単に楽しめる。
近年、パッケージが一新され親しみあるキャッチーな絵となった。
(以前のものも味のある可愛らしい絵ではありましたが・・・)
以前、親族の集まりでこのゲームを持って行ったのであるが、
かなり盛り上がった。
手軽に心理戦が味わえ、インストも簡単なので、ゲーム入門者
への導入の際、大変重宝する作品。
ただ、バッティングゲームという性質上、最低でも4名以上いないと
面白味に欠けるの >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
チーズのお城 | 2009年09月29日 | プレイ数:2 回 | コメント(0)

ツォッホ社らしい、素晴らしいコンポーネントに目を奪われる作品。
愛嬌のある(憎らしい顔した?)ネズミのコマや落とし穴といったギミック、
記憶ゲームに様々なアクセントが凝らされており、子供ゲーム賞受賞にも頷ける。
個人的には、「タイルを使っての記憶の混乱、非情なまでに徹底した落とし穴に
よる敵(?)の殲滅」といった殺伐としたというか、緊張感溢れるプレイが好きなのだが、
子供にそれをすると嫌がられる・・・。ほのぼのプレイも良いがこのゲームの真髄は
やはり殺伐プレイであ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
タイマンポーカー | 2009年05月25日 | プレイ数:15 回 | コメント(0)

面白い。やっていることは普通のポーカーなのだが、
ルールの味付けが素晴らしく、思わず熱中してしまう。
インストも簡単で、ポーカーのルールすら知らない子供でも、
少し説明しただけで、ルールをすぐに飲み込んだ。
6つのルールは何れも秀逸で、全てやり甲斐がある。
(6のルールは『バルーンカップ』を彷彿させた)
一方、コンポーネントがごく普通の割りに、価格が高いという点はマイナス。
(この点で-1点の評価としたが、プレイ感は秀逸。)
木製のチップなどを買って自作し、手 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
ねことねずみの大レース | 2009年10月09日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

猫と鼠が追いかけっこするすごろく。
ゲームシステムが『ミッドナイトパーティー』と酷似しており、
当初は「幽霊が猫」、「人間が鼠」に変わっただけの
『ミッドナイトパーティー』のリメイクみたいなものかと思っていたが、
『ミッド~』は「オバケに捕まることで得点がマイナスにならないように
如何に上手いタイミングで部屋に駆け込むか(マイナス査定のシステム)」が
ポイントになっているのに対し、こちらは「危険を冒せば冒すほど取り分が
多い(リスクを得点に比例させようと >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
ズライカ | 2009年09月29日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

モノポリーをプレイしたことがないので、何処が似ているのかは分からないが、
この様なプレイ感は初の体験。で、「面白いか?」と問われるとやや答えに
窮してしまう・・・「まぁ、そこそこ楽しめた」といった程度。
ダイスの目に左右される運要素の強い作品で、1ゲームプレイしたくらいでは、
戦略が介入できる部分が何処にあるのか、全くの分からず仕舞いであったが、
一方で、絨毯をボードに敷き詰めいてくという行為は斬新で、面白いと感じた。
「(家康の)しかみ像」のような顔をしたおっさ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
オバケだぞ~ | 2009年09月11日 | プレイ数:5 回 | コメント(0)

子供向けのメモリー系すごろくゲーム。
コンポーネントの完成度の高さは特筆もので、
おばけのコマが全て木製であるところはかなり好感度高い。
また、磁石を使ったギミックも面白いと思う。
ただ、木製が故に木目などでガン牌できてしまうところは
メモリーゲームとしては致命的。
大人同士で遊ぶ場合は、細部を見ないように
努めながらプレイする必要がアリかと。
単純なゲームのため、ゲーマー受けはしないような気もするが、
子供が多く集まる場所では結構な活躍を見せる。
おばけ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
やぎのベッポ | 2009年05月27日 | プレイ数:18 回 | コメント(0)

磁石を使ったギミックが効いた子供向けのすごろく。
初めてヤギのベッポの猛進ぶりを目にした時は、その動きの
凄まじさに思わず声を上げてしまった。
内容は、本当にただのすごろくで、「あっ」という間にゲームが
終了してしまうところはマイナスだが、それを補って余りあるアクションは魅力。
個人的に『海賊ブラックの決闘』のような、相手を直接攻撃する
アクションゲームが大好きな為、やや甘めの評価とした。
子供向けの作品ということもあり、ゲームシステムは
大味に感じられるが、 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
イヌイット | 2009年06月01日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)

とてもシンプルなアクションゲーム。
ルールはイグルーをシャカシャカ振りながら、その中に入っている球の数を当てるだけ。
子供ウケも良く、ファミリーゲーム、パーティーゲームとしては優秀な部類に入ると思う。
ただ、得意不得意がはっきり出るのでその辺りはマイナス。
また、同じカードに複数のチップ(イグルー)を賭けると面白みに欠けてしまうことも。
初プレイにして鬼のような強さを発揮し、「勝てる気が全くしない」と
その後子供達が一緒に遊んでくれなくなったのは寂しい限り。
 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
ノイ | 2009年05月25日 | プレイ数:16 回 | コメント(0)

カウントアップ系のカードゲーム。
プレイ時間も短く、とにかくとっつき易い。
さうす氏のコメントにもあるように、反復性、携帯性、価格、
どれをとっても入門には最適。初心者にもウケが良い。
このゲームと良く似たシステムの『ダイナマイト』を是非一度プレイしてみたい。
(テーマがマッチしている『ダイナマイト』は、更に盛り上がりそう!)
いつも長々とコメントするのだが、さうす氏が全てを代弁して
下さっているので、今回はこの辺で・・・。 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
チーキー モンキー | 2009年05月29日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

バースト系ゲームの良作。
まず思ったのが「『ヘックメック』」とプレイ感がそっくり!」。
ダイスを使う使わないの違いはあるが、タイルの奪い合いが
発生しているところも似ている。・・・と思ったら両方とも
クニツィアの作品でしたね。手軽さ、適度なジレンマ、携帯性
どれをとっても水準以上の出来。「袋に手を突っ込む」という
動作がゲームをこんなに楽しくさせるなんて!と思わせる作品。
子供受けも良い。バーストした時「俺は動物愛護精神が旺盛
なんじゃ!お前ら血も涙もない奴等 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
カメの甲羅 | 2009年06月01日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

カメの駒がとてもとても素晴らしい!
何種類かのルール(ゲーム)が用意されているのだが、その全てがシンプルで楽しい。
ただ、内容は「カメをうまく操作する」ことだけに
終始するので、やや物足りなさを感じるのも確か。
プレイすればプレイするほどコツを掴み、
楽しくなってくるので、やり込み甲斐はあるかも。
着色はされていないが、カメのコマ単品が百貨店などでも販売されているので、
大人数によるプレイも可能。色々とハウスルールを作りたくなる秀作。
兎にも角にもカメの駒が素 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
ネズミのメリーゴーランド | 2009年06月01日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)

ネズミのコマがとても可愛く、子供も大好きなゲームのひとつ。
完全なメモリー系のゲームなのだが、コンポーネントが素晴らしく見ていて飽きない。
トンネルから「ピョコ」っと顔を出すネズミは愛嬌満点!
是非一度見て欲しい。
メモリー系を苦手とする私であるが、この手のゲームの中では
現在のところ一番好き。
ほいすくさんの評価 評価:7点
ショッテントッテン | 2009年07月27日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

面白い。子供、女性からも概ね好評で、インストも簡単。
(場所は取るが)手軽に楽しめる二人用カードゲームの名作だと思う。
けがわ氏が、このゲームの素晴らしさを既に語っていらっしゃるので、
多くは書かないが、程良いジレンマに満ちた、
考えどころ悩みどころ満載の良い作品であると思う。
『バトルライン』は未プレイの為、見た目だけの比較となるが、
コチラの方が絵柄が可愛らしく、カードの紙質も『バトル~』より良い。
良く似たシステムの『デュエルポーカー』との比較では、面白さ >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
カエルがチュッ | 2009年07月14日 | プレイ数:3 回 | コメント(0)

色々な長さの木の棒を袋の中に手を突っ込んで、手の感覚を頼りに2本を選ぶ
不思議な感覚のアクション(?)ゲーム。
特筆べきは木彫りのカエル。「よくもまぁここまで精緻に作り上げたな」と思わず
感嘆の声を漏らしてしまうほどリアルに仕上がっている。
一方、王女さまは、子供曰く「ややブサイク」な感じもするが、
ヨーロッパのファンタジー世界的なものがうまく表現されていて、
これはこれでいい味を出していると思う。
温かみのあるデザインが特徴で、ほのぼのとしたコンポーネントと相 >>> [ 続く ]
ほいすくさんの評価 評価:7点
バボーン! | 2009年07月14日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)

運要素の強い、バースト系めくりゲーム。
ほのぼのとしたイラストが特徴で、特に「しょぼんカード」の
脱力感溢れる図柄はかなりツボにはまった。
素早さを強く要求されるゲームではなく、どちらかというと
「「まあるいもの」が場に何枚出ていて、いま誰がトップなのか」など、
周りの状況をを良く見る注意深さの方が必要となってくるのだが、
にも関わらず、何故か焦ってカードをめくってしまうのは何故だろう?
「引いた中でも、小さい数のカードからしか得点として残せない」
「トップで >>> [ 続く ]
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