|
|
抽出表示:
|
|
登録件数: 820 件 |
表示中情報: 61 ~ 75 件 |
全ページ数: 55 ページ |
|
|
|
おのさんのコメントリスト(プレイ数順) |
|
|
原始スープ | 2005年11月23日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
ドイツゲームの中核と言ってもよい作品。盤面に広がるカラフルなコマがエサでありウンコであるとは、衝撃を受ける。遺伝子のコンボや他の人とのからみによりさまざまな展開になり、飽きることがない。 |
|
|
ダイヤモンド | 2006年06月04日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
少人数から大人数まで楽しめ、説明も簡単、時間も短くて、必ず盛り上がるのは貴重。1の宝は1人で持ち帰れば10になるというフェデュッティバリアントがよかった。 |
|
|
チャオ チャオ | 2006年04月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
一振り一振り、あーだこーだ言って盛り上がれるメンバーで遊ぶこと。ゲームをやったことがなくても、顔見知りの友達とかでやるのがよい。 |
|
|
はげたかの餌食 | 2007年05月10日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
簡単なルールで盛り上がれる好ゲーム。あえて低めの点数に出した渾身の15でバッティングしたときの悔しさったらもう。
同じメンバーで何回か遊ぶと出し癖が分かってきてさらに面白くなる。自分で自分の裏をかけるくらいでないと勝てないと思えてきた。
カウンティングはあるが、基本は直観。 |
|
|
バトルライン | 2006年03月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
ゲーマーが2人がいれば、やらずにはいられないゲーム。しばらく遊んでいなくても2,3点確認するだけですぐ遊べる遊びやすさ、そして終了間際の盛り上がりもよい。長く定番になるにちがいない。 |
|
|
ヤッツィー | 2008年05月18日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
だんだん役がなくなってきて苦しくなるところが楽しい。ヤッツィー(5つ全部同じ目)の得点が高すぎると思うが、一発大逆転もできるのはダイスゲームの華。相手の得点表を見ながら、何を狙うか把握して一緒に盛り上がるとよいだろう。 |
|
|
大名 | 2006年04月13日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
プレイしたカードが他の人に回っていくことで、面白い動きをするゲーム。一瞬の判断ミスや見逃しがゲームを終わらせてしまうので、かなり注意しないと楽しめないようだ。 |
|
|
取り札が次の手札になるという仕組みを繰り返す中で、強い札を手に入れつつ得点も増やすために考えることは多い。押し付け・拒否、最後の1枚の温存のバリアントは入れなくても楽しいが、入れるともっと深みが増す。 |
|
|
チップをどんどん使って先に降りれば残りの人にいいようにされてしまうし、のんびりやっていればタイマーの餌食になってしまう。交換も含めたすばやい判断が必要。カチカチカチカチ……ジリリリリ!というアナログなタイマーが秀逸。自分の番に鳴ると、ビクッとしてしまう。心臓に悪いが、その緊張感がたまらない。 |
|
|
投扇興 | 2006年07月29日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
経験がモロに反映されるけれども、優雅さと伝統の重みがあって別格の趣がある。得点を出したときの嬉しさはひとしお。要練習、シュッシュッ |
|
|
イスファハン | 2006年11月16日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
これまでのイスタリにないような軽い遊び口のゲーム。たくさんのダイスを一気に振るインパクトが強いせいか、選択肢はあまり悩ましくない。重量級好きには物足りないかもしれないが、短時間で終わること、他プレイヤーと険悪にならないインタラクションがあること、そして街やキャラバンが成長していく喜びによって、魅力的なゲームに仕上がっている。
これだけ短い時間で、建物戦略・商品戦略・キャラバン戦略・複合戦略などいろいろ試せるのはバランスが非常によく作りこまれているためだろう。 |
|
|
フィジー | 2006年11月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
一方では多ければもらえるのに、一方では少なければもらえると、どうすればいいんじゃ!と悩むビッド。バッティングで予想外の人に結果が転がりこんできたりして、ふたを開けてのお楽しみ。どこかで見たことがあるような干し首のイラストに2Fらしさ。 |
|
|
ジンギスカン | 2006年11月02日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
裏をかいて逆に置いたり、ペスト地雷をまいたりと、やりたい放題なのにちゃっかり稼ぐにはしっかり考えどころもあるという、受け口の広いゲーム。コロヴィーニ特有のアブストラクト感があるが、コマが全て隠蔽されているので重くない。
3,4人だと意図が読みきれなくて出鱈目なプレイになりがちだが、2人だと裏をかく、裏の裏をかくがはっきり読めて面白い。
それにしても万里の長城って、そうやってできたんだ……。 |
|
|
パウワウ | 2007年04月20日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
縫合されたハチマキと、羽根のかたちをしたカード、多人数対応、ヴァリアント付きと、コヨーテからはるかにグレードアップ。お互い顔を見合うゲームなので、パーティーゲームとして最高のゲームのひとつだろう。脱落しても、見ているだけでおかしい。 |
|
|
ルールの達人 | 2007年04月19日 | プレイ数:4 回 | コメント(0)
|
たった2枚のカードを出して勝負するのに、これほど駆け引きがあろうとは。ルールカードのボーナスがあるので長期的な戦略もある。3~4人のダミープレイヤールールも盛り上がり、何度遊んでも飽きない傑作。 |
|
|
|
|
|