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55 ページ
おのさんのコメントリスト(プレイ数順)
おのさんの評価
評価:8点
お先に失礼しま~す
| 2008年05月18日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
何度遊んでも勝ち方が分からないゲーム。とりあえず全部めくってから重ね始めるのがいいのか、めくったそばから重ねていくのがいいのかどうなのだろうか。戦略を見えたと思ったらそうでなかったり、悪い手だと思ったのが後から効いてきたり。そんなことを考えながら何度も遊んでしまうのでした。
おのさんの評価
評価:9点
ドメモ
| 2009年03月09日 | プレイ数:8 回 | コメント(0)
ルールの短さとゲームの深さを奇跡的に兼ね備えた稀有なゲーム。お年寄りから子供まで誰にでも楽しめる一方、顔色や数字を言うまでの時間もヒントにでき、さらにそれを利用してブラフもかけられる。日本語版はさらに用具の遊びやすさが加わった。素晴らしいの一言。
Onoさんの評価
評価:7点
マンマミーア
| 2004年06月22日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
最初は何が面白いのかぜんぜん分からない。それが記憶のあいまいさを楽しむゲームだと分かって肩の力が抜けてくると楽しさがふつふつと湧き出てくる。
それでいてどのカードを手札に残して保険をかけておくかというような戦略も馬鹿にできない。
みんなで料理するのは楽しいということ。
Onoさんの評価
評価:8点
ロボラリー
| 2004年06月22日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
アメリカゲームらしく、一度離されてしまうとまず逆転できないけれども、そういう勝敗の問題とは全く別に、工場の中を融通の利かないロボットが徘徊する雰囲気は満点。レーザービームを出すときは必ず効果音つきで。
Onoさんの評価
評価:8点
トーレス
| 2004年06月23日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
立体という要素で心が浮き立つ。1階の入り口から入って上の階からひょっこりこんにちは。みんなで仲良く組み立てて、最後は独占。そんな人間模様がボード上で日々繰り広げられているのです。
戦略性が高く、それでいて(ティカルほど)あまり時間がかからないのがよい。
おのさんの評価
評価:7点
ラミィキューブ
| 2006年01月03日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
数字合わせというだけのゲームなのに、手札をどの時点で場に出すか、クレバーな組み換えを瞬時にひらめくことができるか、ジョーカーをいつどこで使うかなど奥が深いゲーム。世界大会が長年にわたって開かれ、愛好者がたくさんいるのも頷ける。
おのさんの評価
評価:9点
テンプラス
| 2007年04月19日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
アブストラクトからパーティゲームまで取り揃えた3つのゲームは合計10というテーマでしっかり統一されており、またそれぞれニヤリとさせられる場面があって楽しい。
美しいカードとタイルとコマがきっちり収納されたコンポーネントはこれで1500円というのが驚愕に値する。お得感ばっちり。
ゲーマーにとってはこれ以上簡単なものは考えられないほどのシンプルなルールだが、それでもなお一般の方には理解できない人もいそうで、そのあたりが普及のカギか。
おのさんの評価
評価:7点
レース フォー ザ ギャラクシー
| 2008年02月18日 | プレイ数:7 回 | コメント(0)
『サンファン』のシステムをそのままに、もっと派手でスピーディにした作品。うまくカードを選べばコンボを果てしなく強力にでき、またフェイズ同時プレイという処置でゲーム時間を短縮する。フェイズの選び方でインタラクションは残されているもののソロプレイが基本。コンボを黙々と構築して、お互い効果を自慢しあうという感じだ。
Onoさんの評価
評価:9点
ファブフィブ
| 2005年05月30日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
勝ち残りのゲームは脱落者がふてくされてしまうことが多いが、展開のスピーディさと、傍目八目の面白さが重なって、はじめに脱落した人でも楽しい。推理とブラフの両方を発揮することが必要で、手軽に盛り上がれるにもかかわらずシビア。それが魅力。
おのさんの評価
評価:9点
スクイント
| 2007年03月25日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
制限時間内に慌てふためきながら変な図形を作り、どうして分かったのか自分でも分からないくらいの直観をはたらかせるパーティーゲーム。当てられなかったとき、答えを聞いて皆「あ~!」という瞬間が好き。日本語化が望まれる。
おのさんの評価
評価:8点
ウント チュース!
| 2006年01月25日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
テーマらしいテーマもなく、ルールも極端にシンプルで時間も短く、イラストもない数字だけのカードで遊ぶのに、さまざまなドラマが生まれるゲーム。最初にマイナスをとらされたときや、2位で何も取れなかったときの悔しさはこのゲーム独特のもの。
4~6人という人数設定もよい。ゲームの合間の時間調整などに。
おのさんの評価
評価:7点
それ何やねん
| 2006年07月13日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
早解きが高得点になるので、直観がものをいうコミュニケーションゲーム。早とちりで不正解になるのもおかしい。
察する文化に育つ日本人は、1アイテムで直感的にたいてい答えが出るので、デザイナーの意図にかなった遊び方になっていないかもしれない。ドイツ人やフランス人だったらもっとアイテムを出して遊んでいそう。
お題カードがドイツ人の笑いのツボに定められているので、日本人には遊びにくい。独自のカードを作って遊びたい。
おのさんの評価
評価:6点
モールヒル
| 2007年01月07日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
庭師とモグラの追いかけっこというコミカルなテーマと裏腹に、先の先を読むシビアな完全情報公開型2人ゲームである。実力差モロ出し。
斜めに移動するとき、途中にコマがあるともう通れないのか、行き先が空いていればいいのか不明だったが、前者だとさらにシビアなゲームになった。
おのさんの評価
評価:6点
ウマとび競争
| 2007年06月29日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
コマ2つは子どもにちょうどいい程度。でもコマ3つは大人もどういう覚え方でやってみたって難しいようだ。人類の知性に挑戦。
おのさんの評価
評価:8点
交易王
| 2008年02月18日 | プレイ数:6 回 | コメント(0)
クニツィア特有の切れ味の鋭い極めてタクティカルな作品。たった2ページのルールでここまで悩ましいゲームを作ることができるとは。
全員の思惑によって刻々と需要が変わっていく商品の選択、そもそも買うかどうかが問題になる追加の船や能力の選択、そしてカードの引き。近頃のクニツィアは何だか……と思っている人に。
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